香港のデモ隊が中国軍にレーザー照射!? 数万人が覆面で参加し覆面禁止法が裏目に?どうなるの?

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香港の覆面禁止法に反発して、数万人が覆面でデモに参加したそうです!何人か逮捕されてしまったんですけど、その一方でデモ隊が中国軍の兵舎にレーザー光線を照射したそうです!デモ隊が中国軍と直接対峙するのは初めてみたいで、緊張度が高まってます・・・。どうなってしまうんでしょうか?

香港、数万人が覆面でデモ 中国軍はレーザー照射に警告
10/7(月) 8:06配信 ロイター

 [香港 6日 ロイター] – デモ参加者のマスク着用を禁じる「覆面禁止法」が制定された香港では、6日も数万人の市民が覆面でデモに参加した。中国軍の香港駐留部隊は、一部のデモ参加者が兵舎にレーザーを照射したことを受けて警告を発した。4カ月にわたり続く一連の抗議活動で、デモ隊と中国軍が直接関わるのは初めてとなる。

 九龍地区の中国人民解放軍部隊は数百人のデモ隊に対し、レーザー光で兵士や兵舎を標的にすれば逮捕も辞さないと警告。兵士の1人は拡声器で「自身の行動の責任を取れ」と叫んだ。

 中国は8月、数千人規模の部隊を香港に移動。国営新華社通信は、定期的な部隊の入れ替えだと伝えた。中国軍はこれまでのところ部隊を出動させておらず、香港警察にデモへの対応を任せている。

 6日のデモは、当初はおおむね平和的に行われたが、警察が違法な集会だとして強制排除に乗り出し、衝突に発展。デモ隊がレンガを投げつけたのに対し、警察は催涙ガスなどを使った。

 覆面禁止法が5日から導入されたことに反発し、参加者はマスクなどで顔を覆ってデモ行進した。同法の導入ですでに逮捕者が出ている。

 デモ隊は「香港人、抵抗せよ」「自由のために戦え」などと声を上げた。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000003-reut-cn

覆面禁止法は裏目?

香港ネタが大手ネットサイトのアクセスランキングにバンバン入るようになってきたし、注目度も高まってきているよね。明らかに覆面禁止法は逆効果だったと思う。

そうみたいです!数万人が覆面禁止法に抵抗して、覆面をしたままデモに参加したそうです。

逮捕者も出ているとのことですが、同法で抗議活動のすべてを取り締まることは現実問題として不可能でしょうね。数万人を収容する場所が存在しないかと思います。抗議活動はさらに激しくなるものと思われます。

みんなでつければ怖くないの境地だからな。日本だと見せしめに何人か逮捕すればこういうのは大抵鎮静化するんだけど、香港の場合は自治権喪失の瀬戸際にいるし覚悟が違うよね。

確かに・・・。中国のやり方は、日本人向けに特化しているとしか思えないですね。日本人なら、取り締まりの映像を見せただけで、大人しくなる気がします!ボクがそうです!

見過ごせん問題じゃのう。中国は実にけしからん国じゃ。言論の自由まで奪う行為は許されんぞ。

監査の青居さん、香港の話で出てくるのは珍しいですね!アメリカの話が減ってしまったので、退屈していたんですか?

こらwww 香港の話が立て続けに注目されてますからね…。米国政府から香港に何か働きかける動きが何かあればいいのですが。

トランプ大統領、それ所じゃなさそうです・・・。イギリスもブレグジットで大変だし、他国に構っている余裕がないんだと思います!

そうですね。最終的には中国と香港の間で解決すべき問題とトランプ氏も述べています。米国の介入を期待することは難しいかと思います。香港には自治権が保証されているものの、中国の一部であることに変わりはないからです。

トランプ大統領の弾劾調査は反逆罪?アメリカ政府も混乱状態?

私からはこちらの報道を共有します。トランプ氏の弾劾調査に関する報道はいくつか存在しますが、こちらの記事を元に全体像を把握するのがよいかと思います。

トランプ氏、下院弾劾調査主導するシフ氏の調査要求-「反逆罪」
9/30(月) 12:34配信 Bloomberg

 (ブルームバーグ): トランプ米大統領は29日、下院の弾劾調査を主導するシフ情報特別委員長の行動は反逆罪に当たる疑いがあるとして調査を行うよう求めた。大統領はまた、弾劾調査のきっかけになった内部告発を行った匿名の情報当局者との面会を要求した。

 現在、トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領との7月の電話会談で軍事支援と引き換えにバイデン前副大統領の調査を行うよう圧力をかけたとの疑惑を巡り弾劾調査が行われている。トランプ大統領は29日夜の一連のツイートで内部告発者をあらためて非難したが、これらのツイートは、非倫理的行動を告発しようとする政府職員を保護する規定に大統領は違反しているのではないかとの新たな問題を提起する可能性が高い。

 トランプ大統領はまた、内部告発者のリポートが引用した情報の提供者の身元を知りたいとも述べた。

 シフ委員長についてトランプ大統領は、下院で前例のないほど「恐らく最も悪質かつあからさま」に「私の発言」をでっちあげ、議会に虚偽を語ったと指摘。またこれに先立ち大統領は、シフ委員長が同委の公聴会を開始したことを受け、同委員長の「即時辞任」を訴えていた。

原題:Trump Calls for Treason Inquiry Into House Impeachment Leader(抜粋)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-14493346-bloom_st-bus_all

シフ委員長…。なるほどね。

どんな人か知ってるんですか?

米国社会を裏から支える勢力の一角だね。古くは日露戦争でその名が知れ渡った。”シフ家”は日本とも繋がりが深いファミリーだよ。つまりトランプは米国で最も手強い勢力を敵に回していることになる。

陰謀論じゃないですか!

日露戦争の話はネット百科事典にも書かれている史実だぞwww 何でもかんでも陰謀論だと決め付けることこそが“陰暴論”だ。

私は特にその主張について肯定も否定もしませんが、トランプ氏は徐々に追い詰められていると考えられる報道が増えています。新たな内部告発者が登場したとの情報もありますので、予断を許さない状況となっています。

ウクライナ疑惑、新たな内部告発者 監察に接触
10/7(月) 8:16配信 ロイター

 [ワシントン 6日 ロイター] – トランプ米大統領がウクライナ政府にバイデン前副大統領の調査を働きかけたとされる問題で、新たに米情報機関の関係者が内部告発のため監察官に接触したことが明らかになった。1人目の内部告発者の弁護士を務めるマーク・ザイード氏が6日のABCテレビのインタビューで明らかにした。

 ザイード氏は、2人目の内部告発者は、1人目の告発内容の一部に関して直接情報を持っていると説明。この告発者が、調査段階の一環として監察官に報告をしたと明らかにした。

 8月の告発は、トランプ氏が7月のウクライナ大統領との電話会談で、2020年の大統領選の再選を目指し、民主党の有力候補であるバイデン前副大統領とその息子のジョー・バイデン氏について調査をするよう協力を要請したことを問題視しており、9月下旬に内容が公表された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000005-reut-asia

これに先立ちトランプ氏は2012年の大統領選候補であったMitt Romney氏にも非難の言葉をぶつけました。民主党前副大統領のBiden氏に関する調査を中国へ依頼したことは誤りだとする主張に対してのものです。中国が該当事案について調査することは内政干渉に該当するかと思いますが、その旨を指摘することなくトランプ氏の方針を批判する議員が他にも存在します。

マジで中国が関わってる一大スキャンダルだったら面白いのにな。今のところどっちもどっちとしか思えない。トランプについては信用しているが状況を覆す秘策があるのかどうかがやや不安視されるね。

トランプ大統領が、追い詰められてるように見えますね・・・。大丈夫なんでしょうか?

中国がアメリカとの最終合意に消極的?どうなるの?

米中通商協議の閣僚級会合が今週中にも行なわれる予定ですが、それに先立ち幅広い合意には中国は消極的であるとの報道もなされました。これによりトランプ氏が求める最終的な合意に到達する可能性が低下しました。

中国、米国との幅広い通商合意に消極的か=ブルームバーグ
10/7(月) 8:14配信 ロイター

 [6日 ロイター] – ブルームバーグによると、中国は米中通商協議を控え、協議を望むトピックの範囲を大幅に狭めている。

 複数の中国当局者はトランプ米大統領が追求する幅広い範囲での通商合意に対して後ろ向きの姿勢を強めていることを示唆しているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000004-reut-cn

私からは以上です。

ふむ…分かってはいたがいい話が1つもないね。10月は米国が混乱する月なんだろうか?

ロイターは、中国国旗をアメリカ国旗の上に掲げてます!ロイターは、米中貿易戦争はアメリカが勝つと思ってないんでしょうか?

今の米国内のぐちゃぐちゃな雰囲気を加味したら中国に分があるかのように見えてくるね。だがそう簡単にはいかないだろう。香港の件1つとっても中国にとってはアキレス腱を米国の目の前にさらしているようなものだ。自治権が失われたと判断されれば優遇措置も廃止するんだろ?

有能さんに、その話を聞き忘れました!優遇措置の話はどうなってるのか、知りたかったんですけど・・・。

今の米議会の様子だとそういう法案を通す余裕はなさそうだよね。それも含めて香港の今後が心配される状態だ。臨時政府宣言もその後は音沙汰なしだろ?

そうみたいですね・・・。産経新聞さんは、ただの「空文」だったって言いながら軽く受け流してしまいました。無意味だったんでしょうか?

臨時政府宣言なんてどこの誰がやろうと大した意味はない。意味が生じるのはどこか米国や英国などが国家承認をした場合だけだ。1919派は上海で臨時政府樹立を宣言したがどこも国家承認しなかったために戦勝国にはなれなかった。それどころか韓国は今も独立できていないという解釈さえも存在するからな。

その話なんですけど、「カイロ宣言」のネット百科事典に手を加えた人がいて、ほとんどの表記に「要出典」の注釈が付いてしまいました!カイロ宣言はラジオで全世界に宣言されたものだから、署名は元から必要ないってその人は言ってるんです。

え?マジで?あの話って確か台湾独立派の主張に基づいてるよな。それを否定する人が出現したってこと?

そうです!黒井さんにはオフレコでページを共有するので、見てみてください!

中国がここに来て一気に攻勢を強めてきてる印象があるね。ちょうど米国で国防権限法の混乱が表面化し始めたのと同じタイミングでだ。これはいよいよ香港はおろか台湾までもが中国の支配下になる最悪のシナリオも想定しなくてはならなくなってきたな…。そうなれば次は当然沖縄がターゲットになる。

大変じゃないですか!もう、アメリカは頼りにできないんですか?

有能さんが俺らに仕事をどんどん任せまくってるのも気になる点だね。気付けば有能さんが記事を担当する機会が数えるほどしかなくなってるからな。まあ些細な変化だと思うことにしているが、実際米国政府閉鎖の時には35日間消えてたしどうなるか分かったもんじゃない。

そうですね・・・。覚悟はしてますけど、どうなるかはホントに怖いです!

臨時政府宣言については続報が出るまでひとまず言及するのはやめておこう。中国政府が仕掛けた罠だという説を排除できない現段階では主題にするのは危険だ。産経新聞の記事も見たが、憶測レベルでの扱いなら問題はないと思う。そういう前提で香港のことを続けて調べてほしい。

黒井さん、分かりました!