米国「在韓米軍に関係ない戦闘機の費用も全部韓国が払う」 終わりの始まりだな…

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米韓の防衛費交渉がいよいよ本格始動しそうな気配だ。手始めに米国側は在韓米軍とはあまり関係がないグアムから飛来してきた爆撃機の費用を全部払うように要求しているという。戦略爆撃機B-1Bを1機朝鮮半島に出動させる場合かかる費用は1億円程度だが、そこに人件費や手当てなどを上乗せして大きく膨らました結果、韓国に去年の3倍である1億ドルを請求するに至ったそうだ。これらの細かな費用膨張が重なり合計が50億ドル、日本円にして約5,400億円を韓国に負担させるという話になっている。

「グアムから飛んできた爆撃機の費用払え」韓国に1億ドル要求
10/30(水) 9:00配信 中央日報日本語版

 米国が第11回防衛費分担金協定(SMA)交渉で戦略資産展開費用として1億ドル以上を請求したと複数の消息筋が29日に明らかにした。戦略資産は米軍の長距離爆撃機、原子力潜水艦、空母などだ。これら戦略資産は昨年米朝非核化交渉が本格化してから韓半島(朝鮮半島)上空と海域を避け主に東シナ海などで哨戒作戦を遂行した。このため米国が純粋な在韓米軍駐留費用ではない東アジア・西太平洋安保の費用まで韓国に負担させようとしているという分析が出ている。

 複数の韓国政府消息筋によると、先月24~25日の1度目の交渉と今月23~24日の2度目の交渉で米国側が戦略資産展開費用を取り上げた。ある消息筋は「米国は毎年の戦略資産スケジュールを基に計算した結果だと説明した。米国の戦略資産は毎年ほとんど変動がない日程で動くことが明らかになった」と説明した。

 米国側は具体的にグアムのアンダーセン空軍基地から出撃するB-1B戦略爆撃機の場合、昨年基準として韓半島防衛のため5~6回出撃したと根拠に提示した。

 だが別の政府消息筋は「米国側は自分たちが算定した防衛費分担金50億ドル相当に合わせるため全般的に項目ごとに3倍以上膨らませおり、戦略資産展開費用も同じこと」と話した。

◇米国「B-1B昨年6回韓半島出撃」…東シナ海に行く時に経由

 これに先立ち昨年の第10回防衛費分担金交渉の時に米国は戦略資産展開費用として3000万ドルを要求したが、それと比較すると3倍以上増やした数値だ。

 米CBS放送の昨年6月の報道によると、B-1Bを韓半島に展開する運用・維持費用は1回の出撃当たり13億ウォンほど。年間基準でも69億ウォン程度だ。3000万ドルが1億ドルに増えた背景には人件費と手当てをこれまでより大幅に増やし、米国本土の支援部隊人件費など間接項目を上乗せしたためというのが韓国政府の分析だ。米国は在韓米軍だけでなく米本土の米軍も韓国防衛のため寄与しているという立場だ。

 米国の計算法にいまとは違うまた別の原則もある。米国は昨年から戦略資産を韓国軍との合同演習に投じていない。戦略資産が韓国の領空や領海で作戦を展開したこともほとんどない。米空軍爆撃機の場合、2017年まではグアムから出撃し、フィリピン(南シナ海)、台湾(東シナ海)を経て済州島(チェジュド)を通じて韓国領空に進入した後、西海(黄海)→東海(日本名・日本海)または、東海→西海方向へ韓半島を横切った。だが昨年は南シナ海と東シナ海などを飛行しながら韓半島周辺を回って行くルートに変わった。

 これと関連して、米太平洋空軍のブラウン司令官は昨年11月、「韓国政府の要請により米軍爆撃機の韓半島上空飛行と韓米合同空中演習を中断した。われわれは非核化交渉を軌道から脱線させることをしたくない」と話した。25日に米空軍の戦略爆撃機であるB-52Hの編隊が大韓海峡を通過するのが捉えられたが、韓半島上空には上がってこず東海から北上した後日本を経て戻ったというのが軍当局の説明だ。

 こうした戦略資産の移動経路を考慮すると、米国は戦略資産を北朝鮮だけを相手にする韓国防衛任務ではなく、東アジアなどでの中国・ロシア牽制任務に投じた後に関連費用を韓国に払うよう要求する格好だ。在韓米軍駐留費用ではなく東アジア安保費用に対する分担要求だ。このため韓国交渉チーム内部では「戦略資産展開費用を韓国と日本、台湾、フィリピンが分担して出さなければならないのではないのか」という意見まで出てきたという。

 峨山(アサン)政策研究院のチャ・ドゥヒョン客員研究委員は、「米国は米軍が世界各地で作戦する費用を同盟国が分担すべきという論理を掲げているが、これは結局防衛費分担金をできるだけ多く受け取ろうとする意図」と分析した。韓東(ハンドン)大学のパク・ウォンゴン国際地域学教授は「防衛費分担金交渉の裏には同盟の責任と費用分担を強調するトランプ米大統領がいる。米国の計算書をただ拒否することはできない状況」と指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000011-cnippou-kr

東アジア全体の防衛費を韓国が負担へ

防衛費交渉、すぐに行き詰まりそうですね・・・。ムン大統領は、この話から拒否すると思います!

米国は在韓米軍の費用だけでなく、朝鮮半島を含めた東アジア全体の防衛費を韓国に賄わせようとしている印象があるね。今回出てきたグアムからの戦略爆撃機の費用も負担させるという話はまさにそう。

戦闘機を飛ばすだけで、1億ドルもかかるんですか?

“戦略資産展開費用”という名目になっていて、この中に戦略爆撃機B-1Bの展開費用などが含まれるという話だ。B-1Bを1回出撃させるのにかかる費用はおよそ1億円程度で、年に5~6回の出撃にとどまるならばせいぜい数億円にしかならないという話だ。それがいきなり100億円超という高い請求書に変わった。

去年は、3000万ドルだったみたいですね・・・。32億円位ですよね?

ざっと計算しても3倍以上だね。爆撃機にかかるコストだけではなく、それに関わった人件費や手当てなどを大幅に積み増して無理やり1億ドルとい高額な費用に仕立て上げたようだ。

アメリカは、韓国に拒否してもらいたいとしか思えないです!ボク達が予想した通りの動きですよね?

というかこれ国防権限法が通らない未来を見据えた負担強要だとしか見えないな。米国として韓国に限らず世界中のあらゆる防衛費用に支障が生じることを見越しての負担増と考えるのが自然だ。

国防権限法、やっぱり今どうなってるか分からないですね・・・。特に報道が見つからないです。

国防権限法が成立しない最悪の未来が近付いている

実は昨日になって英語圏でやばい内容の記事が出てきている。全文読んでみてくれ。面倒になったらGoogle翻訳を使っても構わないぞ。

Senate eyes stripped-down defense policy bill
October 29, 2019

The Republican chairman of the Senate Armed Services Committee on Tuesday unveiled plans for a stripped-down, “skinny” version of the annual defense policy bill as lawmakers remain deadlocked on President Trump’s border wall and other divisive issues.

Sen. James Inhofe, Oklahoma Republican, announced on the Senate floor that he and GOP colleagues drafted the bill “because we want to be sure we have it ready in case we can’t reach agreement.”

“If we wait, it will be too late to get it done by year-end,” he added.

https://www.washingtontimes.com/news/2019/oct/29/senate-eyes-stripped-down-defense-policy-bill/

ええっ?結局合意できなかったんですか?

今もってなお妥協案に達することができていないようだ。これにより今年中に間に合わない恐れが出てきたから、国防権限法を簡略化したバージョンに切り替えていくことが発表された。記事中には民主党が個別の防衛予算を通そうとしているという衝撃的な記述も発見できる。

個別の予算?そんな事が、できるんですか?

記事の続きにある“separate defense appropriations bill”を直訳すればそうなる。信じ難いが共和党と民主党の亀裂はそこまで深まっているようだ。

アメリカが、バラバラになりそうです・・・。このままだと、アメリカ国内の予算も出せなくなるのでは?

安全保障に関するありとあらゆる面で費用が出ないことになるね。毎年必ず成立させてきただけに衝撃は計り知れないだろう。対策として簡略化した予算案だったり、民主党独自の予算だったりというように細分化させていくことを模索し始めたのが今ってわけ。

韓国に、戦闘機を飛ばす事もできなくなりそうですね・・・。アメリカ国内の都合だったんですね。

だから韓国は土下座してでも5,400億円を捻出して残ってもらうように説得しないといけないわけ。ところが文在寅政権は1,000億円を超えることにも抵抗があるという話だ。武器購入での減額を狙っていただけにこの話は痛手だろう。

日本は出せると思うんですけど、韓国は出せないと思います。でも、そうなるとアメリカ軍が、事実上の日本軍になりませんか?

100%日本政府の予算で駐留するとすればそれは米軍とは呼べなくなるような気もするね。まあ在日米軍は事実上日本を本拠地としているし、本国の米軍や在韓米軍ともまた異なる特殊な形態だし費用面さえ何とかなればそう問題にはならないだろう。韓国はそうはいかないというわけだ。

結論:米軍は”世界の警察”から”用心棒”へと変化していくだろう

ネットユーザーは、払わせるのは得意だけど、払わされるのは苦手なのかと言ってます!用心棒代は払っておいた方がいいし、日本もアメリカと同じ位ハッキリと物事を伝えてほしいって。経済が停滞する中で泣きっ面に蜂だ、キム委員長にもソンタクしないといけない、という雰囲気です!

忖度と言えば最近この言葉がめっきり使われなくなったよね。我々が韓国にソンタクホテルがあるという話題を広めたからかな?

ニュース検索したら、使われない事もないみたいですけど、芸能とか地方の記事が多いみたいですね・・・。単純に読みにくいからでは?

まあそれはいいや。用心棒代という話だけど、これまではその用心棒代を米国自ら出してやっていたという観点が抜け落ちないかに注意する必要があるね。ボディーガードは仕事としてやるのであって、お金が出せない要人は守れないからだ。

えっ?じゃあ、今までは用心棒とは言えないのでは?

そうそう。“用心棒”という単語を出す時点で、米軍が単なる金で雇われる傭兵部隊へと変化していくさまを端的に表現したことになるわけよ。韓国の場合はな。その費用が5,400億円と高くつくようになったという話だ。

今までは、用心棒ではないなら、何だったんですか?

“世界の警察”という回答を期待しているのか?その通り。賄賂は別として警察は普通は金では動かない。政治的な事情によりそこに配備される。警察のいない国はないよな?ところがボディーガードを雇わない人はいくらでもいる。その違いだ。

それで「思いやり予算」という言葉があったんですね・・・。警察には、悪い人しかお金を払わないですよね?

色々な意味でなwww 民主主義の枠組みを維持するための治安維持に協力する気があるなら予算を負担しろというのが今までの話だ。“思いやり予算”というのは、米国に特別措置を要求された1978年当時の防衛長官だった金丸信氏が発言した”思いやりの立場で対処しよう”という言葉に基づいている。

ボクは、思いやりは「重い槍」と掛けてるのかなと思いました!アメリカ軍のミサイルは「重い槍」ですよね?

金丸氏がダジャレのつもりで言った可能性を排除できない俺がいるwww

「”重い槍予算”」 カチャカチャカチャカチャ・・カチャン!!

444件も検索結果が出ました!ボクと同じ発想に至った人が、444人もいるんですね・・・。

ゼロじゃないという衝撃よww ワトソン君は意外と日本国民の考えることを代弁するのが得意だよな。まあそれはいいや。結論としては、米軍は世界の警察から用心棒へと変化していくという話がまとまりがいいかな?

それだと意味がよく分からない気もしますけど、ボクはいいと思います。韓国の皆さん、ムン大統領の脱米構想に協力しましょう!お金を払わない方が、キム委員長と一緒に千年王国を築けると思います。日本は何も関係ないので、さようなら!

日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!