米国が自動車関税の正当化に向け新たな調査を開始へ  安全保障の観点とは関係なく関税を課す可能性も

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米国が欧州車への関税を発動させるかどうかを判断する期限が過ぎましたが、それに伴い欧州に対する新たな関税措置を導入するための調査を始めるようです。安全保障の観点にとらわれず欧州の製品に関税を課すことができるようになる可能性があります。自動車関税の発動は見送られる公算でしたが、予断を許さない状況となっています。

米、欧州車への関税正当化に向け新たな調査検討=ポリティコ
11/22(金) 6:35配信 ロイター

 [ワシントン/ブリュッセル 21日 ロイター] – トランプ米政権は、欧州連合(EU)から輸入する自動車に対する関税措置決定の期限が過ぎたことに伴い、EUに対する関税措置導入を正当化するために、通商を巡る新たな調査の開始を検討している。米政治専門サイト、ポリティコが21日、複数の関係筋の話として報じた。

 米政権は通商拡大法232条に基づき、国家安全保障上の観点から外国製の自動車と自動車部品に追加関税を課す必要があるか、今月14日までに判断を示す必要があった。

 ポリティコは匿名の関係筋の話として、米政権が検討している新たな調査では、国家安全保障の観点とは関係なくEU製品に関税を課せられる種類のものになる可能性があると伝えた。

 一方、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のマルムストロム委員(通商担当)はこの日、トランプ政権が14日までに欧州自動車関税を巡る決定を行わなかったことで、発動が見送られる公算が大きいとして、慎重ながらも楽観的な見方を示した。

 マルムストロム委員はブリュッセルで開かれたEU通商担当相会合後に、関税を発動させないとの正式な通達は受けていないため、やや懸念はしているとしながらも、「期限は過ぎており、トランプ大統領が新たな措置をとるには法的な制限がある」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000021-reut-bus_all

自動車関税の今後について

地味に気になる話題だな。自動車関税は結局発動もしなければ発動延期の発表もなかったわけだ。

そうなると、期限って何なんだろうって思ってしまいますね・・・。

米国政府としては関税措置を導入するかどうかが重要ですので、期限が過ぎたことを受け新たな手続きに入ることになるようです。具体的には安全保障の観点とは関係なく欧州の製品に関税を課せられるような内容が考えられます。

もう何でもありだなww 期限を切ったら想定以上に韓国に反発されたから、一旦期限を破ったうえで再設定するということなのか、それとも期限とは関係なく関税発動なのか…それさえも何も分からない。五里霧中とはまさにこのこと。

でも、トランプ大統領は、ヨーロッパの車には関税を発動したいんですよね?自動車関税の話だったのに、いつの間にかヨーロッパ向けの関税の話になってます!

関税が発動されるかどうかも分からないというのはまったくの新しいパターンだよね。それだけ世界中がトランプ関税を恐れているということでもあると思うけど。

トランプ氏を信じる事じゃよ。険しい道のりじゃが、必ず成し遂げるとワシ信じておる。

トランプも弾劾調査とか議会証言で手一杯ですからね…。民主党がそれを狙って、わざと関税発動期限の付近でウクライナ疑惑を叫び出したと思ってます。

黒井さん、ホントですか?また当てずっぽうですよね?

“また”は余計だwww 明らかにトランプ関税を邪魔したい勢力が弾劾問題をぶつけてるとしか思えないんだよ。対中関税で中国経済があそこまで落ち込んでるのに、その矛先がEUに向いたら間違いなく甚大な影響が出るからな。

暫定予算の成立により12月20日まで政府閉鎖は回避

当てずっぽう報道で、朝鮮日報がアメリカに怒られた事は、忘れたんですか?ヘンな情報を当てにするのはやめましょう!

朝鮮日報の場合は方向性がちょっとな。明らかに在韓米軍にいなくなってほしくないがためにわざとああいう情報をリークしたとしか思えない。何よりも痛手なのは米国だろう。これで北朝鮮に譲歩するカードを失ったことになるからな。

そうですよね・・・。朝鮮日報って、実は北朝鮮のために動いてるようにも見えます!

いや朝鮮日報は在韓米軍を必死でつかんで離さないような状況だと思うけど、それも北朝鮮の計算ずくだとしたら完全に手のひらの上ではある。

私からはこちらの報道も共有します。トランプ氏が12月20日までの暫定予算に署名したため、政府閉鎖は回避されることになりました。

トランプ氏、12月20日までのつなぎ予算に署名 政府機関の閉鎖回避
11/22(金) 9:54配信 ロイター

 [ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、連邦政府の12月20日までの歳出を賄うつなぎ予算に署名し、同予算が成立した。

 これに先立ち上院は、法案を74対20で可決していた。下院では19日に231対192で可決。

 新たなつなぎ予算が成立したことで、当面政府機関の閉鎖は回避される。

 議会は引き続き、2020会計年度(19年10月─20年9月)本予算の成立を目指すが、トランプ氏の選挙公約の柱であるメキシコとの「国境の壁」の建設費を盛り込んだこの予算案に民主党は反対している。

 さらに、下院民主党が進めるトランプ氏の弾劾調査も状況を複雑にする可能性がある。今回成立したつなぎ予算の期限となる12月20日に向け、下院ではトランプ氏の弾劾審議が山場を迎える可能性がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000050-reut-n_ame

12月20日までの限定予算なのに”当面”というのはやや違和感があるね。1カ月後なんてすぐじゃん。

ホントですね・・・。12月20日に合わせて、弾劾審議の山場を迎えさせるんですか?

トランプ氏の弾劾調査についての報道は各自で目を通してください。現時点で私から明確に述べられることはさほど多くはありません。

一応いくつか記事を見たけど何が何やらという感じだよね。ちょうど今起きてる安倍首相の桜を見る会疑惑と同様の無駄な政治活動にしか見えない。こういう形で日米の外交を邪魔する勢力はどこなのかを明らかにした方がいいと思う。

アメリカ政府が閉鎖したら、中国は喜びますか?

トランプ氏は中国との合意を望んでいますが、合意がなされなければ関税も発動となります。中国にとっては米国との合意を結ぶことが唯一の選択肢かと思います。政府閉鎖と関税には特に関連性はありません。

12月20日に向けて弾劾調査で議会を機能停止に追い込み政府閉鎖が実現すれば去年のクリスマス暴落の再来を見込めるということだろう。だが去年と違ってFRBは随分と利下げをしてしまったし米国に取れる選択肢が少ない。中国が年末年始にかけて何かを仕掛けようとしているのは明らかだ。

来年の1月末までに中国が勝負に出るとの観測も

じゃあ、来年のチャイニーズニューイヤーまでに、決着を付けると思いますか?

旧正月のことか。いつだっけ?

2020年の1月24日から、1月30日までだそうです!春節は1月25日の土曜日です。この日までに、中国は決着を付けたいと思うはずだと思います!

思うはずだと思いますという言い回しはくどいと思われると思われる。

やめて下さい(笑) 「思われると思われる」の方が複雑です!

皮肉ったんだよww 前者の“思われる”は受身、後者の“思われる”は自発でそれぞれ意味が違う。日本語は使い方を工夫しないと訳の分からない文章が平気で生み出されるから注意した方がいい。

伝わればいいんです!細かい事には、こだわりません!

ネットユーザーのコメントは、ほぼないです・・・。自動車関税の事は、もうみんな忘れてるんだと思います!

自動車関税についてはこちらの報道にも目を通してください。あくまでも通商拡大法232条に基づく関税措置の期限ですので、他の手段により関税が発動される可能性は残されているという意味です。

米通商拡大法232条に基づく自動車関税、期限切れで発動無理か=専門家
11/20(水) 9:14配信 ロイター

 [ワシントン 19日 ロイター] – 通商法の専門家によると、トランプ米大統領は通商拡大法232条に基づき、外国製の自動車と自動車部品に追加関税を課すかどうかの判断を14日の期限までに示さなかったため、同条に基づく関税の発動はもはやできない見通しだ。

 トランプ政権は通商拡大法232条に基づき、国家安全保障上の観点から自動車と自動車部品に最大25%の追加関税を課すかどうかを14日までに判断することになっていたが、大統領は何も行動を起こさず、自動車メーカーは困惑している。

(中略)

 一方、トランプ政権が輸入車に関税を課すには、他の手段もあるという。先のヒルマン氏は、大統領が制裁発動やテロリストの資金調達阻止に広く使われる国際緊急経済権限法(IEEPA)を自動車関税に活用する可能性を挙げた。

 トランプ政権の232条を巡る判断が時間切れとなったかどうかコメントを求められたホワイトハウス当局者は、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が「自動車や自動車部品の輸入に伴う安全保障上の懸念に関する通商協議の進捗について大統領に報告した」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000037-reut-bus_all

232条が有名になりすぎたから、フェイントで欧州の目をごまかしつつ別の方法を検討しているということかもしれないね。自動車関税はなくなったと油断しているとある日突然宣言されかねないと思う。市場が油断している時ほど危険ってわけだ。

アメリカ株の動きが、そういう感じですよね・・・。どうしたらいいのか、みんな迷ってるんだと思います。ボクは、売りません!

ちなみにもし12月の関税が発動されたらアップルにも影響が出ると思うけど、それには備えてる?

えっ?何の話ですか?ボクは、もう売らないと決めたんです!

天変地異が起きても売らないのかよww 保有銘柄がどうなるかの予測くらいはした方がいいぞ。それでこそ株の勉強になる。

ボクは、トランプ大統領が、アップルにだけ関税発動免除してくれる事を、信じてます!その事は、話してもいいですか?

いやまあ事実の確認とかにとどめてくれればいいよ。願望丸出しはやめてくれ。な?

トランプ大統領、前向きな判断を、お願いします!

その言葉で締める気かよwww ざっくばらんにも程があるだろwww