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トランプ政権

12月15日の中国への追加関税が実行されない兆候はない  米国大統領補佐官のナバロ氏

中国への関税発動まで残り3日となりましたが、大統領補佐官のNavarro氏が関税発動がなされない兆候は特にみられないことを明らかにしました。米中が15日までに合意できるには、中国の態度が重要とも述べています。米国時間で12日にも関税の有無についての最終判断が下される可能性があります。

ナバロ米大統領補佐官、12月の関税引き上げが実行されない兆候なし
12/11(水) 10:11配信 Bloomberg

 (ブルームバーグ): ナバロ米大統領補佐官は10日、FOXビジネスとのインタビューで、米国が重要な貿易合意をせずに、12月15日に予定されている対中関税引き上げが実行されない「兆候はない」と語った。同氏はまた、「われわれが合意するかどうかは中国次第だ」と述べた。

原題:Navarro Says No Indication That Dec. Tariffs Won’t Be Installed(抜粋)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-26698188-bloom_st-bus_all

合意なきまま関税が発動しない兆候はない

あれ?やっぱり、米中の話をするんですか?

すまん。有能さんの承認を得られなかった。トランプの在韓米軍の話は後に回してくれってさ。まあ確かにこっちの件の方が期日が差し迫っていることもあって重要だよね。

確かに・・・。ナバロ補佐官って、どれ位当てになるんですか?

俺の感覚だとカドロー委員長や農務長官よりははるかに信用できると思う。何しろ大統領補佐官だからな。トランプの考えを最も近い位置で聞ける高官という意味では最強だろう。

こちらの記事は非常に短いですが、米国政府の今の様子を端的に伝えたものかと思います。関税の先送りや合意に関する憶測が流れている状況ですが、現時点で決められたことはありません。トランプ氏が追加関税を発動するかどうかは、中国が態度を改善させるかどうかにかかっていると言えます。

当然の話じゃよ。関税の先送りを望むならば合意せねばならん。じゃが、中国は合意せずに関税も回避しようとしておる。

合意しなくても関税の延期は可能、という論調まで出始めましたからね…。外野は好き勝手言えて楽な立場です。

ボクは、それがアメリカ版の意地悪クラブだと思います。トランプ大統領の言葉をウソにするために、意地悪な工作活動をしてるんです!

出た米国版意地悪クラブww ならば農務長官も意地悪クラブだな。まあそうは言ってもここで関税を発動すればトランプの友達のAppleも打撃を食らうことは間違いないし、延期も1つの選択肢だと思っておくことにするよ。

米国時間の12日にも最終判断が発表される見込み

追加関税発動の是非について、本日トランプ氏が通商代表部のLighthizer氏や財務長官のMnuchin氏などの閣僚らと協議をすることになりました。米国時間の12日に最終判断が発表される可能性があります。

トランプ氏、15日の関税発動巡り12日に協議 最終判断へ
12/12(木) 8:32配信 ロイター

 [ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領は、約1600億ドルの中国製品に対する追加関税を15日に発動するかを巡り、通商・経済顧問らと12日に協議する可能性が高い。事情に詳しい関係筋2人が明らかにした。

 協議にはライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官、カドロー国家経済会議(NEC)委員長、ナバロ大統領補佐官(通商製造政策局長)が出席する見通しという。

 政権内の見解に詳しい別の関係筋によると、少数の高官の間でここ数日、これまでに発動された関税による米経済への影響は限定的にとどまっているとする電子メールのやり取りがあったという。

 この関係筋は「15日に関税が引き上げられると予想している」と述べ、「政権はそれがいかに正しい措置であるかを示す論拠を用意している。(米経済に)痛みは生じないというのがメッセージだ」と指摘した。

 対中強硬派のナバロ氏は今週、関税の継続を支持するメモを配布した。その中で、中国が米国産の豚肉や大豆の購入を拡大したのは単に国内での豚コレラのまん延が理由であり、関税は米国の経済成長や株式市場にマイナス影響を及ぼしていないと主張した。

 協議手続きに詳しいホワイトハウス関係者によると、トランプ大統領の周辺では、15日の関税発動の是非と、発動した場合の金融市場への影響について、意見が分かれている。

 この関係者は「ナバロ氏は発動を主張するだろう。カドロー氏とムニューシン氏は反対し、ライトハイザー氏は発動しないことを正当化する十分な材料があればと望んでいると思う」と述べた。

 米シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所の中国研究者、デレク・シザーズ氏は、予想されるシナリオは最大90日の発動延期との見方を示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-88474879-bloom_st-bus_all

きたな…。これは再延期のフラグとみていいのかな?

えっ?協議の結果、発動ではないんですか?

何しろ慎重派が2人も紛れてるからな。ぶっちゃけカドロー委員長は呼ばなくてもよかったと思う。ライトハイザー代表も発動したくない雰囲気は見せてる。ナバロ補佐官だけが強硬だ。

これまでの中国製品への関税が米国経済に与えた影響が小さいことから、15日の関税の発動がなされると考えるのは自然です。仮に発動しなかった場合でも、米国経済への影響を考えてのことではなく、別の理由となる可能性が高まっています。

「関係筋さん」は発動だと予測してるんですけど、黒井さんは延期の予測でホントにいいんですね?

なんだそのファイナルアンサー的な聞き方はwww ああそうだ。関税は延期、ファイナルアンサー。何だかんだ言ってトランプは延期を選択すると思うよ。仮に発動するとすれば、Appleへの何らかの救済措置を講じるのは間違いないと思うがね。

アップルさんは、心配です・・・。中国から、生産拠点を移動できてないんですよね?

そう。今回の関税はこれまでの関税とは次元が違う。前回は除外されたiPhoneやらがすべて含まれることになるからだ。Appleに大打撃となるのは確実で、それはすなわち株価を暴落させることになるという認識だ。今まで株価が大丈夫だったからというのは根拠にならないと思うよ。

ボクは、トランプ大統領が、アップルさんだけを保護するような、措置を発表すると思ってます!それなら、関税を発動しても、アメリカの株価は暴落しないです。

どうやってそれを実現させる気だ?いくらなんでもサムスンを突然制裁対象にしたりはできないだろう。

関税発動によるAppleへの影響を踏まえた措置について

分からないですけど・・・。トランプ大統領が、友達だから守ってあげようと思う、って口にするだけかもしれないです。

確かにAppleのティムクック社長はトランプを頼れるコンサルタントとみなして気軽に電話をかけてくるようだし、トランプもそういう個人的な親交は大事にすると思う。だがどうすればそれを実現できる?Appleの生産設備のすべてを中国外に移転するにはあと数年はかかるだろう。

分からないです!でも、トランプ大統領なら、絶対に何とかしてくれるんです。トランプ大統領の事を、ボクは信じているんです!

まあ結局はそう言うしかないよな。だが俺は理屈っぽい一面があって、感情だけですべてを判断するのはリスクがあると考えている。トランプがAppleを守れる方法を思いつく可能性は高くなく、よって関税も無難に延期されるだろうという考えだ。シンクタンクの予想通り90日延期ならばさほど市場にも安心感を与えないだろう。

中国のコメント部隊なんですけど、JOさんは100%関税発動はないって言ってます!選挙を不利にするはずがないし、中国の粘り勝ちだって。中国のUNさんは、アメリカの無力感が続いていると言ってます。その一方で、VOさんは、100%発動だという意見です。

関税の発動の有無はさほど重要ではありません。トランプ氏が中国との最終合意に至るかどうかがすべてです。合意することが常に求められるものの、合意は米国の利益に沿ったものでなければなりません。米国政府は関税を維持しながら中国に合意を守らせることも視野に入れています。

いや確かにその通りなんだけど、合意はどうでもいい!早く関税撤廃!関税なくせ!と中国が必死に食らいついてるのが現状だよね。ぶっちゃけ中国には合意なんて結ぶ気はないんだろうと俺も思ったよ。

結局、ただの維持の張り合いなんだと思いました。中国は、デフォルトする企業も増えてるのに、ガマンし過ぎだと思います!

まさに欲しがりません勝つまではの精神状態だね今の中国は。不退転の覚悟を決めてしまったというか。かつての大日本帝国もこういう風に外側からは見られてたのかと思うと脱力感に苛まれるよね。今の日本に生きていられて本当によかったと思う。

日本も、油断はできません!習さんの国賓訪問を中止に追い込まないと、日本も神様に選ばれなくなってしまいます!

そのノリを日本にも適用するのかよww まあ不安ではあるよな。俺も安倍政権が最終的には正しい判断をしてくれることを期待するよ。そう願うことが大事なんだ。

中国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!

日本は関係ない!民主化おめでとう!中国さようなら!

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