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トランプ政権

【速報】米国防総省で韓国を重視していた高官が電撃辞任! 終わったな…

いやはや一体これはどうなってしまうんだ?GSOMIAの維持を主張していたことで名前が知られたシュライバー米国防次官補が年末で辞任するようだ。去年のマティス元国防長官の電撃辞任を彷彿とさせる辞任劇なだけに不穏な雰囲気が漂っている。韓国を重視していた高官が離れることの意味は一体何か?そしてなぜ今月末と間を置かず辞任なのか?推測し始めればきりがない。

「同盟派」シュライバー米国防次官補が辞任へ…ワシントン韓半島ライン次々異動
12/13(金) 15:24配信 中央日報日本語版

 トランプ政権内で代表的な同盟派に挙げられるシュライバー国防次官補(インド太平洋安全保障担当)が辞任する。ラジオ・フリー・アジア(RFA)は12日(現地時間) 、「シュライバー次官補が個人的な理由で今月末ペンタゴン(米国防総省)を離れる予定」と報じた。

 シュライバー次官補はアジア安全保障問題関連のシンクタンクの代表を務め、2018年1月に就任した。スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)とともにトランプ政権の代表的な韓半島(朝鮮半島)担当官僚に挙げられる。シュライバー次官補はトランプ政権内で韓米同盟の重要性を強調してきた人物だ。

 韓日米の安保協力も重視する立場であり、韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)事態では韓国側に圧力を加える悪役を担ったりもした。シュライバー次官補は11月初め、公開的に「韓日間の外交葛藤は北朝鮮や中国・ロシアのような国々の利益になる。韓国政府がGSOMIA終了を再考することを望む」という立場を明らかにした。

 シュライバー次官補の辞任でトランプ政権内の同盟派の軸がまた一つ減るという懸念も出ている。関連事情に詳しい情報筋は「特に防衛費分担金問題に関連して米政府内で同盟の負担も考慮すべきという声が一つ消えた」と懸念を表した。

 米国務省でも韓国関連の業務を遂行する「ビッグフィッシュ(重要人物)」が人事異動する変数が生じている。ひとまず国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表が副長官に指名され、業務範囲が韓半島から大きく拡大した。ポンペオ国務長官が来年の上院出馬説を否定せず、「ビーガン氏が長官代理まで務めることになれば、事実上、北朝鮮担当特別代表として業務集中度が落ちるのでは」という声が出ている。

 「ビーガンチーム」メンバーの一人、ランバート北朝鮮担当特使も最近、国務省内外の部署に異動することが確定したという。ナッパー国務次官補代理(韓国・日本担当)は次期人事で公館長に異動する可能性があるという見方が出ている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000023-cnippou-kr

わずか2週間と少し先の電撃辞任

ええっ?シュライバー国防次官補が辞任!? 大ニュースじゃないですか!

そうだ。ついさっき入ってきた報道だ。しかも辞任のタイミングが年末と早い。

年末というのは、来年末ですか?

いや今年の年末だ。中央日報の記事では”今月末”と書かれているね。どちらにせよ一緒で、あと2週間あまりでシュライバー国防次官補は米国政府内からいなくなる。韓国とのGSOMIAを維持すべきだと主張してきた高官がいなくなるんだよ。

韓国にとっては、深刻なニュースだと思います・・・。トランプ大統領は、本気で韓国を離れる気がします!

俺も最初は共同通信の記事を見て目を疑ったんだよね。来年末かと空目して、年末?うそだろ?と思ったが事実だった。それで検索したら中央日報の記事も見つかったというわけだ。

米国防次官補の辞任発表 アジア安保政策担当
12/13(金) 10:01配信 共同通信

 【ワシントン共同】米国防総省のホフマン報道官は12日の記者会見で、日本などアジアを含むインド太平洋地域の安全保障政策を担当するシュライバー国防次官補が近く辞任すると明らかにした。米メディアによると辞任時期は年末の見通し。

 シュライバー氏は親台湾派で中国に厳しい姿勢で知られてきた。中国が軍事力を増し、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射再開を示唆するなど北東アジアの緊張が高まる中、米国のアジア政策に影響を与える可能性がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000041-kyodonews-int

北朝鮮がもうすぐIBMの発射をするのに、どうして辞任するんですか?

な。トランプは北朝鮮に対しても年末ぎりぎりでの電撃合意を狙ってるのかと思ってしまうよね。それはすなわち韓国から米軍がいなくなることを意味するんだがな。

今からでも、間に合うんですか?

国防権限法は軍事委員会と下院を通過した段階で上院がまだだ。上院は来週になると言われている。来週中にはつなぎ予算の期限も来てしまうから、それらを一気に可決させる必要があるわけだ。間に合わずに去年のような展開が繰り返される可能性はあると思う。

トランプが北朝鮮や中国との合意を進めようとしている可能性

じゃあ、トランプ大統領の思い通りになるまで、あと少しですね!

乱世をお望みかww まあトランプがやりたいようにやればいいと思うし、国防権限法での在韓米軍撤収禁止というのも3つの例外で事実上骨抜きだし、トランプが何とかできる余地は残しているように見えるね。

シュライバー国務次官補の辞任は、ビックリしましたけど、辞任しないとキム委員長が合意してくれないんです。米朝首脳会談開催の、条件の1つだと思います!

国防次官補な。それからエスパー国防長官は在韓米軍の完全撤収は絶対に受け入れないと思うよ。北朝鮮のIBMに対抗すべく米国もIBMの実験を始めたし、そのミサイルを韓国ないしは日本に配備するんじゃないかとまで言われている段階だ。

日本に配備したら、日本がターゲットになりそうです・・・。やめてほしいです!

まあ日本にと言ってるのは一部マスコミだし、韓国に配備するにしても時間的制約があるだろうから年末には間に合わないと思うよ。北朝鮮が先にIBMの発射実験を再開する可能性の方が高いだろう。

台湾にも親しかった人が、辞めてしまうなら、中国にとっても得なんですね・・・。何が起こるか、怖いです!

むしろ米中通商協議の一環で中国が合意の条件として求めていた内容かもね。トランプは今はとにかく合意したいマンだから何を言われても受け入れる気がする。合意しなければお友達のティムクック氏が悲しむ結果になってしまうからね。

黒井さんは、トランプ大統領がそんな状態でも、助けてあげないんですか?

俺はiPhoneが好きなんだよ。たとえ中国製であってもだ。だがもしAppleがだめになるようならPixelにする。将来は本気でその2択になる可能性を視野に入れているんだ。

軍事オプション以外の選択肢を消去し始めてる可能性も

ダメになった次の次を、考えてるんですね・・・。トランプ大統領がダメになったら、アメリカはどうなりますか?

少なくとも株価が高いうちはだめにはならないだろ。中国との関税を引き下げないしは撤廃することで株価はむしろ上がるし、それでトランプの2期目も確実ということになればトランプ本人としては満足じゃないか?

じゃあ、ファーウェイへの制裁も、延期されそうですね・・・。それなら、最初から制裁なんてしなければ、良かったんです。ぬか喜びをさせるなんて、ひどいです!

まあむきになるなって。まだ何も分からない段階じゃないか。ひとまずはシュライバー国防次官補についてのネットユーザーの反応を見よう。

ネットユーザーのTSさんは、同盟派が辞任という事は、韓国でも状況が分かるのではと言ってます!韓国を擁護していた人がいなくなった(TOさん)、見捨てられるだけじゃ済まないかも(KRさん)、アメリカにとっては同盟も戦略的関係に過ぎない(TNさん)、という雰囲気です!

中央日報の記事を最後まで読むと、シュライバー国防次官補以外にも様々な高官が再配置されるようだね。ビーガン北朝鮮担当特別代表は国務省の副長官になって北朝鮮専任ではなくなるし、ランバート北朝鮮担当大使も異動が決まっていると。これは軍事オプション以外の解決策を消していってるようにしか見えない。

確かに・・・。話し合いで解決できなければ、戦争しかないんですよね?

先の大戦もそうやって始まったからな。トランプノートがどこかで出れば開戦秒読みだろう。これはいよいよ今年末からきな臭い。年明けからが要注意だね。この後の枠でもできれば朝鮮有事を取り上げたいんだが、ワトソン君も何か情報が見つかったら教えてほしい。

黒井さん、分かりました!

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