トランプ政権

【拡散】リーマンブラザーズが倒産したのは韓国産業銀行のせいだった! 2009年の金融危機の原因は韓国だったことを広めよう!

今日は面白い話題があまり多くないから、リーマンショックと韓国の関わりについての歴史の授業をやろうと思う。

韓国のLGの会長の話題は、出さない方がいいですか?

俺がこの場で簡単に説明する。12月9日には大宇グループ会長が、12月14日にはLG名誉会長がそれぞれ天寿を全うしたが、中曽根氏の件といい時代の変化を感じさせる出来事が相次いでいるね。そういう時だからこそ、平成時代に起きたいくつかの金融危機について振り返っておこうという主旨だ。

リーマン倒産は韓国産業銀行のせい

「金融危機」と書いた場合は、2009年の方ですか?

韓国マスコミでの使い分けは大体そうだね。1997年~98年のは通貨危機、2008年~09年は金融危機だ。2011年は欧州の債務危機。韓国は平成時代に少なくとも3回国家破綻の危機を迎えたが、いずれも日本の支援により破綻を免れているという認識だ。

リーマンショックは韓国のせいだ、という書き込みをよく見るんですけど、ホントなんですか?

事実だよ。韓国はリーマンブラザーズが破綻する直前まで交渉をしていて、リーマンの株式25%を買い取ると公表していたんだ。ところがその交渉を2008年9月10日に打ち切ってしまった。ネット百科事典に明記されているし多くの報道記事が見つかる。

ホントだ!ホントに、韓国はリーマンブラザーズを、裏切ってたんですね・・・。初めて認識しました。どうして裏切ったんですか?

一番気になる点はそこだよな。実は韓国自身も深刻なドル不足に陥っていて、9月上旬に短期外債の償還の期限を迎える予定だったという話がある。そこで韓国はリーマンを救済するのと引き換えに、米国にこの期限をどうにかして先送りしてもらえないかと懇願したそうだ。

償還期限を無事にやり過ごせたと見るや韓国は一転米国を裏切り、出資計画を打ち切ってしまったというわけだ。

ええっ?そんなにひどい事を、韓国がしてたんですか?

残念ながらこれらの事実を確認できる公式のソースは存在しない状態だ。ネット百科事典にもその記述があるんだが、リンク先は単なるネット掲示板で当時の新聞記事の引用をしながら記事を書いているに過ぎなかった。そして当時の新聞記事へのリンクは切れていた。

そんなぁ・・・。

韓国産業銀行がリーマンを裏切った理由は今も不明

というわけで韓国産業銀行が交渉を打ち切った背景は今も謎に包まれている。当時の交渉決裂の様子を伝えたAFPBBの記事が普通に残されているが、その理由は単に取引条件に相違があったとしか書かれていない。

韓国産業銀行、米リーマンへの出資交渉を断念
2008年9月10日 17:51

 【9月10日 AFP】韓国の政府系金融機関、韓国産業銀行(Korea Development Bank、KDB)は10日、業績の低迷する米証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)への出資交渉を中止したと発表した。

 KDBは声明を発表し、交渉中止の理由について、「取引条件の相違があったことと、国内外の市場の状況を考慮した」と説明した。

 韓国金融監督委員会(Financial Services Commission、FSC)はすでに、交渉決裂を確認していた。

 韓国政府関係者によると、KDBは、外国銀行への出資計画が見送りとなった現在、民営化に注力しているという。

 リーマンの株価は、過去数か月にわたって金融不安を背景とした売り圧力を受けている。9日には、資本調達が困難になるとの懸念が強まり、一時46%下落した。

https://www.afpbb.com/articles/-/2515509

当事者のリーマンブラザーズはすでに破綻してこの世に存在しないし、韓国との交渉の内幕を伝えられる人物もおそらくどこかに行ってしまっただろう。

経緯は分からなくても、韓国がアメリカを裏切ったのは、事実ですよね?

事実だね。直前まで25%もの株式を取得すると言っていたにも関わらず、急に理由なく交渉を打ち切るというのは裏切りに近いと思う。ゲーム理論で考えれば分かるよね。米国が協力を選択したのに、韓国が裏切りを選択したから韓国だけが一方的に点数を得るような状態になったわけ。

確かに・・・。

同様の事例がつい最近もあったよな。そう、ジャパンディスプレイだ。ジャパンディスプレイは中国企業、台湾企業、中国ファンドなどからの支援を次々と見送られる事態になったのは知ってのとおりだ。ここで万が一Appleが救済してくれなかったらジャパンディスプレイは倒産していただろう。

この前、そういう話になって、リーマンショックみたいだって黒井さんが言ったんですよね?その経緯についても、知りたいです!

実はジャパンディスプレイが倒産寸前の状態から救済された経緯についてはこの後の枠でまとめようかと思っててな。ちょうど中国ネタになるから。ワトソン君もそれで合意してくれるか?

分かりました!

リーマンの話に戻ろう。韓国との交渉が決裂したのが9月10日だが、現地時間では9日だった。リーマンブラザーズの株価は9月9日に46%もの大暴落劇を演じることになった。

韓国がリーマンを裏切った日は北朝鮮の建国記念日だった

ところでワトソン君は”9月9日”の日付に見覚えはないか?

北朝鮮の建国記念日です!黒井さんがいつも予定表にまとめてくれていたので、すぐに覚えられました!

そういうこと。北朝鮮の建国記念日である9月9日に韓国が米国を裏切り株価を暴落させたということは、米国の財界関係者ならあまりにも常識的かもしれないね。それが今のトランプ政権による対北朝鮮の強硬な政策に繋がっていると考えられはしないだろうか?

確かに・・・。トランプ大統領、内心ではキム委員長も、韓国の事も憎んでる気がします!

9月9日の大暴落からわずか数日後にリーマンブラザーズは倒産した。新たな救済先としてバンクオブアメリカなどにも交渉を持ちかけていたようだが間に合わなかった。実はこの時の記事がアーカイブ保存されていてな。

米証券大手リーマンが身売り交渉、銀行大手バンカメが予備交渉に
2008.9.12 08:16

 【ワシントン】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日、経営難に陥り株価が急落している米証券大手リーマン・ブラザーズが、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など他の金融機関との身売り交渉に乗り出したと報じた。

 同紙によると、米連邦準備制度理事会(FRB)と財務省がリーマンの買収交渉などの進展を支援している。バンカメはリーマンとの予備交渉に入り、現時点では最も可能性の高い相手という。

 ただ、3月に経営危機に陥った米証券大手ベアー・スターンズにFRBが特別融資を行い、JPモルガン・チェースによる買収を支援したような救済策に、連邦政府が今回動くかどうかは不透明という。

 リーマンは韓国の政府系金融機関、韓国産業銀行との出資交渉が決裂したことを契機に今月9日株価が45%も急落。翌10日に6~8月期決算で約39億ドル(約4200億円)の最終赤字に陥る見通しを発表した。

https://web.archive.org/web/20090130121020/http://sankei.jp.msn.com/world/america/080912/amr0809120827005-n1.htm

見ました!右側のサイドバーにあった記事タイトルが「NY株再び大暴落、8577ドルに」と書いてあって、信じられないです・・・。

な。この後ダウ平均は7,000ドル台まで暴落した。2009年の話だ。今のダウ平均はいくらだ?そう、28,000ドルだ。実に4倍だ。

当時にアメリカ株を買っていたら、富裕層になれそうな気がします・・・。ボクには、絶対に無理ですけど。

“総悲観は買い”をまさに地で行くようなチャートだと思ったね。だがこれはトランプ政権だったから可能だった前人未到の業績だと思う。株価こそがトランプ政権の強さだと理解できる。

リーマンショックは、オバマ元大統領の時だと思うんですけど、どうしてオバマ元大統領の時は、株価は低いままだったんですか?

まあオバマ政権の時期も低いことはなかったんだけど、目に見える急上昇はトランプ政権からだね。何より韓国のこういう行動を把握しながら甘やかしたオバマ政権は罪深いと思う。民主党ならではの動きだ。

米議会下院は常にトラブルの種になっているという歴史的事実

韓国は、アメリカを裏切った自覚は、ないんでしょうか?

韓国は韓国で金融危機の打撃を食らうことになった。それらの危機を日本と米国のスワップで乗り切ったという経緯もある。このスワップネタについては機会を改めようと思うが、IMF危機の時と同様に韓国の許しがたい態度が目に付くと思ったね。

リーマンブラザーズ破綻の余波を防ぐために、各金融機関が救済や合併をして危機を乗り切る方策をとった。バンクオブアメリカはメリルリンチを救済し、米国政府とFRBがAIGに850億ドルの融資を決めた。日本の三菱UFJフィナンシャルグループもモルガンスタンレーへと出資することにした。

それが、2009年の金融危機に繋がってしまったのは、どうしてですか?

9月29日、下院で緊急経済安定化法案が否決されたからだと言われているね。この否決は予想外と言われていたからダウ平均株価は史上最悪の777ドル暴落劇を演じ、ここからドルの流動性が枯渇し始め世界が金融危機へと突入していくことになったわけだ。今回はざっとこんなところで締めようかね。

後半は、韓国はあまり関係ないんですね・・・。でも、リーマンブラザーズを破綻させたのは、罪深いと思います!

改正版の緊急経済安定化法がすぐさま上院によって用意され下院でも10月3日に可決されたものの、危機を和らげるには至らなかった。世界中の金融機関で流動性が不足し始め、この頃からFRBが大規模な量的緩和を始めることになった。天文学的な金額のドルが発行されたと言われているが実態はよく分かっていない。

下院というのは常にトラブルの種だね。今回のトランプ弾劾法案可決も下院が主導しているし、米国で再びリーマンショックのような金融危機を誘発させることを画策している可能性もある。それだけに警戒しなければならないということだ。

上手に、今の話に繋げましたね!いい締めだと思います。

話したいことがあまりに多すぎて収拾がつかなくなってしまうからな。この後はジャパンディスプレイの話をやろうと思うから、ワトソン君も準備をしておいてほしい。

黒井さん、分かりました!

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