トランプ政権

在韓米軍の防衛費交渉、年内妥結に失敗! 米国と韓国の溝が埋まらず終了! 年明けから非常事態に突入へ! 終わったな…

在韓米軍の防衛費の交渉が今回も失敗に終わることになった。昨日から今日の2日間にかけて5回目の交渉が行なわれているが、やはり米国は総額47億ドルの防衛費を求めていて両者の溝は埋まらなかったという。来週は米国がクリスマス休暇に入ってしまうから、事実上今週が今年最後の機会という話だ。来年からは特別協定がない状態で臨時的に給料を支払うことになる。非常事態というわけだ。

韓米防衛費分担金交渉は年越しか、5回目の交渉がソウルで開催
12/17(火) 17:23配信 中央日報日本語版

 第11次韓米防衛費分担金特別協定(SMA)の交渉期間が結局、「年末デッドライン」を越すことになった。

 韓国外交部は17日午前10時から鄭恩甫(チョン・ウンボ)韓国代表とジェームズ・ディハート米国代表が率いる両国交渉チームの第11次SMA第5回交渉が始まったと明らかにした。韓米は17日から2日間の日程で5回目の交渉を行う予定だ。

 交渉に詳しい情報筋は「4回目の交渉まで総額などに大きな変化はない。ただ、お互いに対する理解の幅は広がった」と伝えた。米国が要求する総額は9月の最初の交渉で提示した50億ドル相当から下がっていないということだ。韓国は1けた引き上げ率を提示した状態だ。

 米国が繰り返し要求してきた年内妥結は極めて難しい。来週は米国のクリスマス休暇となるからだ。今回のソウル交渉で反転がない限り、年を越して継続される可能性が高い。

 韓米交渉チームの理解の幅が広まったというのは、韓国だけでなく米国の実務陣の立場でもトランプ大統領を説得しなければいけない立場という意味も含まれているという。トランプ大統領は在韓米軍全体の駐留費(約45億ドル)を超える金額を要求しているが、これは米国政府内でも「納得しがたい」という声が出ているからだ。

 今回の交渉で来年の大統領選挙を控えて成果を出す必要がある米国とは違い、韓国は交渉代表を遅く任命するなど事実上の遅延策を使った。一方、ディハート代表は防衛費分担金大幅増額に否定的な韓国国内の世論を意識し、交渉の場を越えて場外世論戦を積極的に進めている。従来の交渉代表とは違い、韓国の与野党国会議員やメディアなどと幅広く接触している。11月19日のソウルでの3回目の交渉では、交渉中に決裂を宣言して出ていく状況を演出したりもした。

 交渉が来年に持ち越される場合、第10次防衛費分担金特別協定(SMA)の法的空白が生じる。第10次SMA適用期間は12月31日に終わる。問題になるのは在韓米軍の韓国人勤労者の賃金だが、通常、以前のSMAに準じて賃金を支払い、交渉が締結すれば補完する形で進めてきたという。韓米は第10次交渉当時も今年2月10日に仮署名した。年末まで適用する第10次SMAの妥結金額は前年度比8.2%増の1兆389億ウォン(約980億円)。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000048-cnippou-kr

年明けから法的な空白が生じることに

防衛費の交渉、結局ダメだったんですね・・・。韓国は、どうするんでしょうか?

どうもしないよ。お互い溝を埋める気がないことが5回目の交渉でも明らかになりつつあるそうだからな。米国側は47億ドルを最終金額として韓国に提示しているが、韓国はそれを受け入れず今年と同程度の水準に収めようとしている。

じゃあ、年明けから、予算が切れてしまいます!非常事態なのでは?

法的な空白が生じると記事にも書かれてるけど、去年と同じく交渉が成立する前提で給料を払うことになるだろうね。去年も2月まで署名は持ち越された。問題は今回は2月までに署名できるかどうかも分からないことだ。

もし4月以降になったら、アメリカ軍の撤収が始まるんですよね?ずっと前に、そういう話になった気がします!

撤収というか無給休暇だね。しかも米軍ではなく韓国側の職員9,000人をだ。無給休暇に突入している間に米軍がこっそり家族だけでも撤収させないとも限らない。トランプも実際に疎開令を出そうとしていた。

じゃあ、その時期まで交渉は続きそうですね・・・。国防権限法も決まりそうだし、他にトランプ大統領の政策を実現できる方法が、ない気がします!

国防権限法が上院でも可決されたんだっけ?

そうです!ついさっきの話です。これで、アメリカ軍としての予算確保には問題がなくなったんですよね?

だね。47億ドルを無理に韓国に出させる必要性はこれでなくなった。だが予算が出せることと出したいと思うかは別の次元だと思う。

国防権限法は成立するが防衛費の交渉とは別の話

それで、交渉も決裂したんですよね?国防権限法が成立したのに、交渉が成立しないなら、アメリカの都合だと思います!

ここから先は完全に韓国との同盟は米国の国益に沿っているかどうかという話になってくると思う。この前のロナルドレーガン財団の世論調査でも分かるとおり韓国を敵国だと考える人が徐々に増えてきているからな。

国防権限法は、大事な政策を実行するために必要なんです。でも、韓国に防衛費を出すかどうかは、それとは別だと思います!

韓国はおそらく我々の推測を踏まえて国防権限法の成立があれば防衛費交渉もスムーズに進むと想定したんだろう。だがそこは少し考えが甘かったというわけだ。俺は国防権限法が成立すれば防衛費の問題も解消するとは一言も言ってないからな。

問題の1つが、解消されただけですよね?ボクも、トランプ大統領はカンタンには譲らないと思ってました!

議会として28,500人の兵士数を削減できないように釘を刺したわけだが、トランプが議会の外から予算を持ってくればそれも無意味になる。議会を説得する必要さえもないということだ。

アメリカ議会は、無責任だと思います!キム委員長が、IBMを発射しようとしてるのに、兵隊さんを危険に晒そうとするなんて、いけません!

議会は現場に出向かず机の上でああだこうだと言ってればいいから楽なものよ。大統領の方がはるかに仕事をしている。日本と違って議会が権力を持ちすぎていることが米国最大の問題かもね。それで弾劾がどうのとくだらない騒ぎばかりを起こしている。

トランプ大統領は、キム委員長との合意を狙ってるんでしょうか?前にも弾劾騒ぎがあって、それで米朝首脳会談が決裂したんですよね?

2月末はロシアゲートが真っ盛りだったよな。今回はウクライナ疑惑だかで似たような内容だが、ひょっとするとトランプが防衛費47億ドルを取り下げないから弾劾訴追が実現することになったのかもしれないよね。

万が一トランプが弾劾されたら米国自身が非常事態に突入か?

弾劾訴追の採決は、今日みたいです!今日決まれば、来年の1月から、上院で弾劾裁判が開始されるそうです・・・。大丈夫なんでしょうか?

万が一弾劾されれば史上初の事態となるけど、上院を共和党が押さえてるからおそらく無罪になるだろうという話はどこかで見た。それに今トランプを辞めさせたら間違いなく株価が暴落すると思う。議会は米国経済を崩壊させたいのか?という話になる。

そうですよね!それなら、良かったです。

ネットユーザーの32さんは、韓国にはデッドラインがいくつあるのかと言ってます!話せば何とかなる、と思ってるのは理解できない(MJさん)、韓国を揺るがす大事な決定が先送りされてる(HYさん)、脱米こそが目標だ(MEさん)、交渉がまとまらないうちは撤収もないと見越してる(SRさん)、という雰囲気です!

撤収は今のペースだと4月以降だね。それより先に北朝鮮との有事が勃発しかねない状況だけど、トランプはたとえIBMが発射されたとしても根気強く粘ると思う。というか来年1月から弾劾裁判が始まるようなら事実上トランプは身動きが取れなくなるんじゃないか?

確かに・・・。

俺はその代わりエスパー国防長官が前面に出てくるような気がする。何しろ軍産複合体の一角だからな。朝鮮有事を画策する勢力の一角ってこと。事実上米国は軍事政権のような形になるんじゃないかという想定もしてる。

トランプ大統領が、もし弾劾されたら、そうなりますか?

最悪の場合はね。他に大統領をやれる人材も思い付かないし、国防総省が実権を握るような状況も想定しておいた方がいいと思う。弾劾自体が米国史上初の事例になるから俺もどうなるかまったく分からない。弾劾されないことを望むよ。

トランプ大統領、意地悪クラブに負けないように、頑張ってください!キム委員長との合意を、期待してます!

ワトソン君が応援するとろくな結果にならないからなww まあいいや。日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!