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トランプ政権

米国国防総省が中東へ3,000人を増派すると発表  レバノンの大使館防衛などを視野に

中東情勢が緊迫した状態となっています。米国国防総省は中東への増派を発表しました。第82空挺師団から3,000人を送り込むとしています。それとは別に第173空挺師団からの派遣によりレバノンの大使館を防衛することも検討されています。これに先立ち米国はイランの精鋭部隊の司令官を攻撃しており、イラン側は強く報復することを示唆しました。

米軍、中東に約3000人増派 脅威の高まりに対応=国防総省
1/4(土) 7:50配信 ロイター

 [ワシントン 3日 ロイター] – 米国防総省は3日、第82空挺師団から中東に約3000人を増派すると発表した。中東地域で米軍に対する脅威が高まる中での予防措置という。

 また匿名の米高官は、レバノンの大使館防衛などに向け、欧州を拠点とする第173空挺師団の一部派遣なども検討されていると述べた。

 国防総省は声明で、「米国の国民と施設に対する脅威レベルの高まりに対応する適切かつ予備的な措置」としてクウェートに増派し、予備部隊の再構築を支援するとした。今週発表された約750人の米兵派遣に加わることになる。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000010-reut-asia

戦争を止めるための攻撃だったとトランプ氏

やはりこの話が来ると思ったよ。昨日のBBCはずっとこの話題だったしね。

有能さん!トランプ大統領は、変わってしまったんでしょうか?トランプ大統領が、攻撃命令を出したんですよね?

今回の記事はトランプ政権によるイランの司令官への攻撃ではなく、それに伴う予防的措置としての米国軍の中東地域への派兵に関するものです。第82空挺師団より3,000人が増派されるとしています。

いやまあ増派の理由がイラク情勢の悪化だからな…。まあここでは取り上げられないか。

攻撃は、トランプ大統領の命令で実行されたみたいですけど・・・。

トランプは命令を出すだけの人だからな。実質的な権限はエスパー国防長官にあると思う。

該当の作戦に関する詳しい内容は不明ですが、米国政府内ではイランによる米国への攻撃を抑止するためとの見解で共通しています。トランプ氏も同様に戦争を止めるための攻撃だったと正当性を強調しました。

その言い訳に無理があるんじゃないかという話をさっきまでしてたんですがね。戦争をやめるために空爆するだ?そんなものは◯◯を落としたのとまったく同じ言い訳じゃないか。他に何か理由があるんだろ?

ちょっと!黒井さん!愛国心を発揮してはいけません!

今回の措置はトランプ氏の休暇中に出されたものです。それだけ作戦が緊急を要するものだった可能性が高いということです。詳しい作戦内容が明らかにされていませんので、状況を注視する必要があります。

抑止力がむしろ戦争につながる可能性も提起される

俺はむしろこれから中東戦争が始まるんじゃないかと危惧してるんだよ。米軍の兵士を3,000人も中東に送り込んだら戦争する気満々にしか見えないじゃないか。トランプはそれでもいいのかと問いたいんだ。

やっぱり、金融ニンジャさんの言う通りでしたね・・・。トランプ大統領も、素人だったんです。周りが意地悪クラブに囲まれてるから、何もできないんです!

トランプ氏は必要な時には即座に攻撃を行なうことは以前から明言していました。それこそが抑止力に繋がるという解釈です。米国軍が必要ない状況であれば撤収も考えられます。

バグダディだっけ?イスラムの指導者をいくらやっつけても後から後から違う勢力が出てきて、延々と終わらない戦いへと突入していくような気がするよね。正直きりがないよ。世界情勢はいつになったらよくなるんだ?

平和なんて幻想なんだなと、この1年で確信しました。ムン大統領も失敗したし、キム委員長も、トランプ大統領もみんな失敗しました!

金正恩は違うだろ。平和なんて1ミリも望んじゃいない。単に北朝鮮が韓国を制圧して統一するのを邪魔するなと言ってるのであって、それが平和裏に終わるとは思ってないはずだ。

私からはこちらの報道も共有します。

米ISM製造業指数、12月は10年ぶり低さ 一部業種で改善期待も
1/4(土) 3:51配信 ロイター

 [3日 ロイター] – 米供給管理協会(ISM)が3日公表した2019年12月の製造業景気指数は47.2と、11月の48.1から低下し、09年6月以来10年半ぶりの低水準をつけた。市場は49.0まで改善すると予想していた。

 指数は50が景気拡大・縮小の節目となる。

 製造業は19年下半期の大半にわたり下押し圧力を受けていた。米中の関税の応酬により2大経済国を行き来するモノの流れが減り、世界経済が鈍化した。両国は12月、「第1段階」の合意に至ったと発表し、当面は緊張が和らいだもようだ。トランプ米大統領は今週、合意文書を米国ワシントンで15日に署名すると表明した。合意によって製造業が持ち直すことが期待されていたが、妥結の時期からして12月の指数にこうした効果は現れなかった。

 ISM製造業調査責任者のティモシー・フィオーレ氏は声明で「世界貿易は引き続き各業界にとって最大の関心事だが、米中の第1段階合意を受け、一部の業種で改善も見込まれる」と指摘。また電話会議では、12月の指数が10年半ぶりの低水準を付けたことについて「極めて低い水準に落ち込んでいるわけではなく、やや縮小からやや拡大の範囲内にとどまっている」という認識を示した。

 雇用指数は45.1と、11月の46.6から低下し、16年1月以来の低水準だった。新規受注指数は46.8と、11月の47.2から低下し、09年4月以来の低水準。

 一方、価格指数は51.7と、11月の46.7から上昇し、5月以来初めて50を超えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000002-reut-bus_all

急に経済の話になったな。

アメリカも景気が悪化してたんですね・・・。知りませんでした。

金融危機以来で最悪とかいうと韓国の話になるけど、そうか米国も統計によってはそこまで落ち込んでいたのか・・・。これはトランプはさらに金融緩和をやるように求めるかもね。今実質QE4が行なわれているというのは知ってる?

FedがすでにQE4を実施し始めているという観測も

QEって、量的緩和の事ですか?

そうそう。どこの記事で読んだか忘れたけど、FRBが今年4月まで国債を毎月600億ドル購入することにしたそうだ。正真正銘の量的緩和だと思ったね。

資金供給がなされているのは事実ですが、Quantitative Easing 4が開始されたという見方が正式になされるかどうかは引き続き状況を注視する必要があります。

だから不景気だろうが株価は高い。高いがゆえにそれが崩れた時のショックがものすごく大きくなるという話でもあると思う。今回は経済の話の方がよかったかもね。この前米国のWeWorkなどのITバブルがいよいよはじけるんじゃないかという話を取り上げたし。

有能さん、中東の話はボク達に任せてもらってもいいですか?ゴーン被告の事件もあるし、最新情報を追いかけたいんです!

承知しました。

俺もできれば中東戦争ネタは取り上げたくない。去年までのトランプ政権とあまりに違いすぎるような気がするからだ。この調子だと今年の大統領選までに何か大事件が起こるんじゃないかという不穏な空気も流れ始めている。それよりは、冷静に経済の話をしていた方がいい気がするね。

黒井さん、珍しく感情的になってましたよね・・・。トランプ大統領を、信じてたからですか?

まあ色々と揺さぶられるよね。政治とは何ぞや?という疑問を大きく持たざるを得ない出来事がここ最近米国を中心に次々と発生しているからな。日本の政治の方が今はずっといいと思ったよ。それから期待しているのは英国の動きだな。

そうですね。英国についても最新情報に目を通してください。可能であればBoris Johnson氏のTwitterも見ることをおすすめします。

ワトソン君、ツイッターの監視役は任せた!ジョンソン首相のアカウントをブックマークに入れておいてほしい。

わ、分かりました!最近忙しくて、ツイッターもなかなか見れてないんですけど、見ます!

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