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【2月12日】世界の新型肺炎感染者数と韓国株価のまとめ【コロナウイルス】

今日2月12日もJHU(Johns Hopkins University)のCSSEが発表している肺炎感染者数の数字をまとめて発表しようと思う。更新時間が不定期なのと米国時間で時差がありワトソン君が対応するのが難しいことが背景になり2月6日から毎日やることにしている。

JHUの統計値は更新が遅れることもあるが、基本的には抜け漏れなく反映されているものと思われる。該当のURLはここだ。一部で日本語対応もしている。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

新型肺炎コロナウイルス感染者数は香港でパンデミック状態か

まず感染者数だ。中国の増加が緩やかになってきている。実際にはそんなはずはないが、政治的にはここでピークを迎えさせたいという考えがあるようだ。中国の専門家が4月収束説を言い始めたが、本当にそうなる可能性が出てきたと言えるだろう。であれば東京五輪には影響は出ないことになる。

【2020年2月12日 夜時点での感染者数まとめ】
・中国:44,685人
・ダイヤモンドプリンセス:175人
・香港:50人
・シンガポール:47人

・タイ:33人
・韓国:28人
・日本:28人
=====Aの壁=====
・マレーシア:18人
・台湾:18人
・ドイツ:16人
・オーストラリア:15人

・ベトナム:15人
・米国:13人
・フランス:11人
・マカオ:10人
・UAE:8人
・英国:8人
・カナダ:7人

・イタリア:3人
・フィリピン:3人
・インド:3人

・ロシア:2人
・スペイン:2人
・ネパール:1人

・カンボジア:1人
・ベルギー:1人
・フィンランド:1人
・スウェーデン:1人
・スリランカ:1人

※Johns Hopkins Universityより

ダイヤモンドプリンセスの感染者数増加だけが突出しているが、それ以外ではほぼ固定されつつあることが分かる。実際の数字はどうだかはともかく、各国政府がようやく封じ込めに成功したというわけだ。

日本と韓国の感染者数が並んだ。意図的に数を揃えておあいこにしよう…と韓国側が考えているような気がする。極めてどうでもいいが。

今後日本や世界に何が起ころうとしているかはコロナウイルス対策マガジンでまとめている最中だ。次に出る記事はこれまでで最も大型なものになるだろう。それに伴い、note 51での中国肺炎3連発のうち1番最後の記事をこのマガジンに約束通り追加した。

2月12日の中国の大気汚染:引き続き北京で政治的に不穏な動きか

今日2月12日も北京の大気汚染の状況を見てみよう。スクリーンショット画像を掲載するのは数日前から停止している。代わりにURLを記載する。
http://aqicn.org/city/beijing/

午後7時の時点で273という非人道的な数値となっている。周辺地域では999という統計のバグかのような数値も観測されている。中国共産党は中国の首都で一体何をやろうとしているんだ?

次は上海の大気汚染。同じくURLのみとする。
http://aqicn.org/city/shanghai/

上海はいつも通りの標準的な汚染が広がっているようだ。午後7時の時点で112という不健康な数字となっている。各地域で工場が再開され始めていることが影響しているかもしれない。

2月12日の韓国株式市場は面白みのない展開

今日のKOSPIの終値は2,238.38で前日比+0.69%という面白みのない展開だった。午前中にはマイナス圏に沈んでいたものの、午後から急に買いが入り出した。特にいい企業決算が出ているという情報も見つからないから、韓国政府が無理やり買い始めたとしか思えない。

一方のKOSDAQの終値は686.59で前日比+0.62%と同じく退屈な展開だ。同じように午後から急上昇していることから、何らかの好材料が報道されたのかもしれない。

材料らしき材料もないが、1つだけ大きな動きがあったとすれば韓国政府がGSOMIA破棄について再検討し始めたことだろう。それで株価が上がるというのはもはや意味が分からない。韓国与党はどれだけ愛国心にまみれているんだという話になる。日本にとってはもはやどうでもいい。



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