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中国ニュース

【2月17日】新型コロナウイルスが確認された国と感染者数のまとめ【中国肺炎】

今日2月17日月曜もJHU(Johns Hopkins University)のCSSEが発表している新型コロナウイルス感染者数を国や地域ごとにまとめようと思う。また、昨日からJHUの他にthewuhanvirus.comという別のサイトも参照することにした。

JHUの統計値は更新が遅れることが多く、最近では反映が数日後になることが当たり前になってきているからあまり正確とは言えないかもしれない。該当のURLはここだ。一部で日本語対応もしている。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

一方のthewuhanvirus.comはクルーズ船の数を日本の感染者数にカウントしていることから運営元の考えが透けて見えるが、ワトソン君が追加で教えてくれたのはこのサイトだった。ダイヤモンドプリンセスの数が一応分かるようになっていることから最低限の基準は満たしていると判断し採用を決めた経緯がある。

新型肺炎コロナウイルス感染者数:日本の増加ペースが速まる

まず感染者数だ。JHUの感染者数を一応メインとし、thewuhanvirus.comの数字についてはJHUと異なった場合のみ()で囲って記載する形式にしている。これでどっちのサイトがより正確か、どの国に関するカウントが遅いかどうかなどを検証できるわけだ。

【2020年2月17日 夜時点での感染者数まとめ】
※数字はJohns Hopkins University、()内数字はthewuhanvirus.comより
・中国:70,553人(70,450人
・ダイヤモンドプリンセス:369人(513人)
・シンガポール:75人
・日本:65人
・香港:58人

・タイ:35人

・韓国:30人

=====Aの壁=====
・マレーシア:22人
・台湾:20人
・ドイツ:16人
・ベトナム:16人
・オーストラリア:15人

・米国:15人
・フランス:12人(11人
・マカオ:10人
・UAE:9人
・英国:9人
・カナダ:8人

・イタリア:3人
・フィリピン:3人
・インド:3人

・ロシア:2人
・スペイン:2人
・ネパール:1人

・カンボジア:1人
・ベルギー:1人
・フィンランド:1人
・スウェーデン:1人
・エジプト:1人
・スリランカ:1人

新しく取り上げ始めたthewuhanvirus.comだが、ダイヤモンドプリンセスと日本の人数を一緒にしてしまうというケアレスミスがあった。日本での感染者数513人のうち513人がダイヤモンドプリンセスだと書かれていたからだ。これではどの程度ダイヤモンドプリンセスの人数がいるかが分からない。明日には修正されることを願う。

JHUの数字でも分かるように、日本が速いペースで人数を増やし始めて香港を追い越しシンガポールに並ぼうとしている。とはいえ韓国や台湾もわずかながら増え始めていることから安心はできない。特に韓国は初の感染経路が特定できない事例が見つかったこともあり警戒が必要だ。

今後日本や世界に何が起ころうとしているかはコロナウイルス対策マガジンでまとめている最中だ。現在Vol. 7まで発行されている。マガジン創刊からわずか2週間あまりでVol. 7まで発行されるという不定期かつ更新頻度の高いものになっている。更新頻度が多いのは、それだけ日本が危機的な状況に瀕しているということを意味する。

2月17日(月)の中国の大気汚染:中国と韓国の内需が悪化する兆候

今日2月17日も北京の大気汚染の状況を見てみよう。いつものようにURLを記載する。
http://aqicn.org/city/beijing/

連日のように信じられない数値が続いている。午後7時の時点で42という米欧先進国並みの驚異的な数値だ。周辺地域でもやはり多くの地域が緑色になっている。これは他の市から帰ってきた場合に14日間外出が禁止される措置の賜物なんだろうか?

次は上海の大気汚染。同じくURLのみとする。
http://aqicn.org/city/shanghai/

上海については標準の汚染よりやや良好な状況だ。午後7時の時点で59というModerateな数値となっている。韓国もコロナウイルスの影響で外出を控えているせいかそこまで数値は高くなく70程度だった。この調子で内需が冷え込めばは中国も韓国も経済成長率はマイナスに突入するだろう。

2月17日(月)の韓国株価について

今日の韓国株価だ。まずKOSPIの終値は2,242.17で前週比-0.063%とごくわずかながら下げてしまった。もっともこの程度では下げたとは言えない。コロナウイルスの影響で株式市場も薄商いということだろう。

一方のKOSDAQの終値は692.59で前週比+0.53%というやはり退屈な値動きだった。今日は上海総合指数が中国の介入で上昇し、逆に日経平均が下落するというような分かりやすい展開もみられた。中国は日本から届いたマスクや防護服を転売して大儲けしてるんだろうか?

ドルウォン市場はUTC正午の時点で1ドル=1,183.91ウォンという値だった。1月の頃よりはウォン安だが1,200を割り込む水準とまではいかない微妙な位置だ。韓国でもしも日本と同様の感染拡大が起こるようであれば簡単に暴落しそうな気配はある。

2月17日(月)の安倍首相動静について

今日から俺が毎晩安倍首相の動静についても手短にまとめることにした。ワトソン君に任せていては不定期になってしまうからだ。今日2月17日の首相動静は丸1日衆院予算委員会だった。

2月16日(日)の分も見てみよう。午前中は私邸で過ごし、午後3時から5時まで断続的に新型コロナウイルス感染症対策本部会議や専門家会議などを実施した。会議の時間はどれも20分以内の手短なもので、現状報告程度にとどまったものと思われる。

結論:安倍首相はまだ東京にいる。

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