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中国ニュース

【2月19日】新型コロナウイルス感染者数と韓国株価のまとめ【中国肺炎】

今日2月19日(水)もJHU(Johns Hopkins University)のCSSEが発表している新型コロナウイルス感染者数を国や地域ごとにまとめようと思う。また、昨日からJHUの他にthewuhanvirus.comという別のサイトも参照することにした。

JHUの統計値については、ここ数日は更新もさほど遅れることはなくなってきているようだ。該当のURLはgisanddata.maps.arcgis.comだ。一部で日本語対応もしている。

新型肺炎コロナウイルス感染者数:シンガポール、日本、香港でトップ3

まず感染者数だ。JHUの感染者数を一応メインとし、thewuhanvirus.comの数字についてはJHUと異なった場合のみ()で囲って記載する形式にしている。これでどっちのサイトがより正確か、どの国に関するカウントが遅いかどうかなどを検証できるわけだ。

【2020年2月19日 夜時点での感染者数まとめ】
※数字はJohns Hopkins University、()内数字はthewuhanvirus.comより
・中国:74,186人(74,137人
・ダイヤモンドプリンセス:542人(621人
・シンガポール:81人
・日本:74人80人
・香港:63人

・韓国:31人(46人
=====Aの壁=====
・タイ:35人

・米国:29人(15人
・台湾:23人
・マレーシア:22人
・ドイツ:16人
・ベトナム:16人
・オーストラリア:15人

・フランス:12人
・マカオ:10人
・UAE:9人
・英国:9人
・カナダ:8人

・イタリア:3人
・フィリピン:3人
・インド:3人

・ロシア:2人
・スペイン:2人
・ネパール:1人

・カンボジア:1人
・ベルギー:1人
・フィンランド:1人
・スウェーデン:1人
・エジプト:1人
・スリランカ:1人

見ての通り、今日は米国と韓国で大きく人数が増えた日となった。米国が一気に14人増えて29人となり、韓国も同じく15人増えて46人となった。JHUでは米国の増加のみが正確に反映され韓国の増加は反映されなかったが、thewuhanvirusでは逆のパターンになった。これは単純に見ている情報ソースの差かもしれない。

読者には“Aの壁”が何を意味するかが分からないと思うが、このことはしばらく明らかにするつもりはない。ちなみに”アメリカ”の”A”ではないとだけ言っておこう。

中国大陸だけで見れば感染者数の増加がかなり落ち着いてきてるように見える。これは当然本当の数字ではないが、政治的にそろそろ収束させても問題ないという雰囲気になりつつあるのかもしれない。この傾向のまま今月が終わるようであればトランプの言うように4月には終息するだろうか?と思った翌日にはまたドカンと増えてたりするのがこの新型コロナの特徴だ。

今後日本や世界に何が起ころうとしているかはコロナウイルス対策マガジンでまとめている最中だ。現在Vol. 8まで発行されている。マガジン創刊からわずか15日あまりでVol. 8まで発行されるという不定期かつ更新頻度の高いものになっている。更新頻度が多いのは、それだけ日本が危機的な状況に瀕しているということを意味する。

2月19日(水)の中国の大気汚染:北京付近の工場が操業再開か

今日2月19日も北京の大気汚染の状況を見てみよう。いつものようにURLを記載する。
http://aqicn.org/city/beijing/

北京の日常が戻ってきた。午後7時の時点で172というUnhealthyな数値となっている。周辺地域にもが広がりつつある。コロナウイルスを4月に終息させるために、中国が本気でそのつもりで動き始めたのかもしれない。

次は上海の大気汚染。同じくURLのみとする。
http://aqicn.org/city/shanghai/

こっちは北京と違って昨日までと大差ない。午後6時の時点で76というModerateな数値となっている。といっても沿岸部だけで工場が多いと思われる内陸部はが目立っていた。韓国もやはり上海と似たような状況のためか90程度だった。一気に15人も感染者が増えたことだし、今後コロナウイルスがどう広がっていくか次第だろう。

2月19日(水)の韓国株価について

今日の韓国株価だ。まずKOSPIの終値は2,210.34で前日比+0.066%という結果だった。終値だけを見ればつまらないが、午前中には大きく下げる場面もあったことからコロナウイルスで市場が動揺させられたとも言える。

一方KOSDAQの終値は684.78で前日比+0.27%という結果となった。やはりKOSPIと同様コロナウイルス感染拡大の報道があったためか午前中に急落している。日経平均株価が終始上昇傾向にあったことから考えても、韓国特有の原因があったことは確実だ。

ドルウォン市場はUTC11時の時点で1ドル=1,190.08ウォンという昨日とさほど変わらない数値だった。数日前から1,190ラインを行ったり来たりしてることから様子見の向きが強いと思われる。

2月19日(水)の安倍首相動静について

安倍首相の動静についてもこのコーナーで手短にまとめることにした。毎日欠かさずに確認することが大事だと判断したからだ。

2月19日(水)の首相動静だ。午前中には報道各社のインタビューを受けた。午後には公明党代表や拉致問題対策本部事務局長らとそれぞれ1時間弱程度の会議をしていた。その後は閣僚や官僚トップを集めて会議をしたり、表敬訪問を受けたりした。今日は特にコロナウイルス対策本部会議は実施しなかったようだ。

結論:安倍首相は東京にいる。

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