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【2月28日】新型コロナ感染者数まとめ:韓国2,377人、イタリア655人

今日2月28日(金)もJHU(Johns Hopkins University)のCSSEが発表している新型コロナウイルス感染者数を国や地域ごとにまとめようと思う。また、JHUの他にTheWuhanVirus.com(TWV)という別のサイトも参照することにしている。

JHUはここ最近は順調に更新されているものの、やはりTWVの方が報道の反映が早いようだ。該当のURLはgisanddata.maps.arcgis.comだ。一部で日本語対応もしている。

新型コロナウイルス感染者数:韓国2,300人突破、イタリア655人

まず感染者数だ。JHUとTWVのうち大きい数字の方を採用し、()で前日からの増加分を記載することにしている。TWVの方がやや更新が早いが、少し遅れてJHUにも反映されるパターンが数日繰り返されてきていることを踏まえて変更した。

【2020年2月28日(金) 夜時点での感染者数まとめ】
※数字はJohns Hopkins University、とthewuhanvirus.comのうち大きい方、()内は前日比増加分
・中国:78,824人(+654
・韓国:2,337人+57
1
・ダイヤモンドプリンセス:705人

・イタリア:655+127
・イラン:270人(+25
・日本:226人(+19
・シンガポール:96人(+2
・香港:94人(+2

=====Aの壁=====
・米国:60人
・ドイツ:48人(+21
・クウェート:45人(+2
・タイ:41人(+1

・フランス:40人(+22
・台湾:34人(+2

・バーレーン:33人(+10

・スペイン:26人(+12
・マレーシア:25人(+3
・オーストラリア:23人

・UAE:19人(+6
・ベトナム:16人

・英国:15人

・カナダ:14
人(+3
・マカオ:10人

・スイス:8人(+4
・スウェーデン:7人(+5
・イラク:7
人(+1
=====見えない壁=====
・ロシア:5人
・ノルウェー:4人(+3
・オマーン:4人

・ギリシャ:4人(+1
・イスラエル:4人(+2
・インド:3人

・フィリピン:3人
・クロアチア:3人
・オーストリア:3人(+1
・フィンランド:2人

・パキスタン:2人
・レバノン:2人
・アフガニスタン:1人
・ベラルーシ:1人(+1
・ネパール:1人
・リトアニア:1人(+1
・カンボジア:1人
・ジョージア:1人
・北アイルランド:(+1
・ナイジェリア:1人(+1
・アルジェリア:1人
・ベルギー:1人

・サンマリノ:1人(+1
・オランダ:1人(+1
・デンマーク:1人
・北マケドニア:1人
・ニュージーランド:1人
・ブラジル:1人
・ルーマニア:1人
・エストニア:1人
・エジプト:1人

・スリランカ:1人
・アルゼンチン:0人
・インドネシア:0人
・サウジアラビア:0人
・トルコ:0人
・ウクライナ:0人
・ベネズエラ:0人
・メキシコ:0人
・キューバ:0人
・南アフリカ共和国:0人
・北朝鮮:0人

今日は感染者数の増加ペースで韓国が中国を上回ることはなかったが、それでも世界で湖北省の次に危険な地域として認知されてしまっていることは間違いない。2,337人もの感染者を出すことになった。中国は明らかに感染者数を過少申告しているが、WHOがあの体たらくだから仕方ない。今日はついに釜山に程なく近い蔚山という場所で感染拡大の予兆が出始めた。“蔚山(うるさん)”で変換できてしまうのが何とも言えない。

上位20カ国のうちほとんどで感染者数が増加している。特に目を引くのがドイツとフランスでの急増だ。イタリアのようになってしまう可能性もある。まともに阻止できている国は存在しないと言っていい。WHOは一体いつになったらパンデミック宣言をするんだろうか?

今日から感染者数が0人の代表的な国もリストに入れることにした。アルゼンチン、トルコ、ベネズエラという世界3大通貨暴落国が揃ってコロナウイルスのターゲットから外れているのが興味深い。コロナが同情したわけでもあるまいし、これは偶然なんだろうか?

今後日本や世界に何が起ころうとしているかはコロナウイルス対策マガジンでまとめている最中だ。現在Vol. 11まで発行されている。マガジン創刊からわずか1カ月弱でVol. 11まで発行されるという不定期かつ更新頻度の高いものになっている。このマガジンを読めば、事態が新型コロナウイルスの感染拡大にとどまらず国家存亡の危機に繋がっていくことが理解できるはずだ。

2月28日(金)の韓国株式市場とドルウォン市場について

2月28日(金)の韓国株式市場を見てみよう。KOSPIは前日比で-3.30%-1,987.01という下落で終わった。個別株の暴落状況については1つ前の記事を参照してほしい。KOSDAQの方がKOSPIと比べて下落幅が大きく、前日比で-4.30%610.73という暴落で終わった。韓流が世界を席巻している!とか騒いだのもすべて水の泡となって弾け飛びそうだ。

ドルウォン市場については韓国当局がしつこく介入していて、UTCで昼過ぎには1ドル=1,207ウォンの水準になっている。韓国当局は株価を放置してウォン安に最優先で介入することにしたようだ。

2月28日(金)の安倍首相動静について

最後に2月28日(金)の首相動静だ。午前7時から忙しく閣議や衆院予算委員会に出席し、官邸で短い昼休みを取った後再び国会に戻り総務委や財務金融委などに出席。合間に国民民主党の玉木代表と電話もしていた。月末だからか官邸と国会を行ったり来たりの忙しい1日だった。

結論:安倍首相は今日も元気だ。

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