
交渉版覆しトランプ “韓国’13%、防衛費の引き上げ案」を拒否”
2020.04.11 午前10:16コロナ19空調機韓米交渉団妥結直前にトランプ拒否権行使
[ソウル新聞]
「米大統領選挙まで長期化する可能性も」ロイター報道
トランプ”はるかに大きい韓国の負担、迅速妥結”圧迫
トランプ、前年比5倍引き上げ6条韓国に要求ドナルド・トランプ米国大統領が妥結直前まで行った韓米防衛費分担金協定(SMA )と関連して、韓国が前年より少なくとも13%を引き上げという内容を盛り込んだ「最高の提示額」を拒否したことが分かった。 コロナ19(新型コロナウイルス感染症)の協力をきっかけに拍車をかけるようにしていた防衛費の交渉が「トランプ変数」に戻って汚染されたわけだ。 トランプ大統領は、韓国の防衛費分担感昨年分担金の5倍、50億ドル(6兆ウォン)と大幅に引き上げしろと要求してきた。
ロイター通信は10日(現地時間)、韓国が4月中旬の総選挙を控えて提示した最高の提案家」前年合意比最小13%引き上げ案」についてトランプ大統領がすでに拒否した状態と2人の当局者を引用して報道した。
トランプ大統領の韓国側の提案を拒否の決定は、先週マークエスパー国防長官、マイクポンペイオ国務長官との協議を経て、行われたものと当局者がロイター通信に伝えた。
・・・“米国の総選挙前に合意行われる可能性はない」
11月の美の大統領選挙までつながる恐れも提起前・現職当局者たちは私的な席で数日内に新しい合意がなさ希望があまりないと言っており、一部は受注、数ヶ月内妥結の可能性にも疑問を提起しているとロイター通信は伝えた。
米国の当局者は、韓国の15日の総選挙前に合意が行われる可能性はほとんどなく、ボインダミョこのような状況が夏を過ぎ、米国の11月の大統領選挙に近いつながるという懸念が提起されると述べたロイター通信が伝えた。
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参考になる 17ttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=081&aid=0003081639
北朝鮮のミサイルと在韓米軍の動きがリンクか
【2020年3月以降の韓国危機まとめ】
・3月1日:韓国が”建国101周年”を迎える
・3月1日:韓国でコロナの感染者数が3,500人を突破する
・3月1日:米国のコネチカット州で米国内6カ所目の慰安婦像が設置される
・3月3日:韓国でコロナの感染者数が5,000人を突破する
・3月3日:米国のFRBが0.5%の緊急利下げを実施する
・3月3日:米国民主党のスーパーチューズデーでバイデン氏が勝利する
・3月4日:米国のカリフォルニア州で新型コロナの非常事態宣言が出される
・3月5日:日本政府が韓国からの入国制限措置に踏み切る
・3月5日:米国が韓国だけを対象に厳しい発熱検査を実施する
・3月6日:韓国政府が日本からの入国制限措置に踏み切る
・3月6日:韓国に入国制限措置を講じる国が100カ国を突破する
・3月7日:米国のニューヨーク州で新型コロナの非常事態宣言が出される
・3月9日:韓国から日本への事実上入国禁止措置が施行される
・3月9日:北朝鮮がミサイルを3発発射する
・3月9日:米陸軍が韓国への渡航を制限する
・3月11日:WHOがパンデミックを宣言し韓国ウォンが暴落する
・3月13日:特措法改正法案成立で緊急事態宣言が発令可能になる
・3月13日:トランプが国家非常事態を宣言する
・3月16日:韓国ウォンの暴落が始まる
・3月18日:トランプが”China Virus”と連呼し始める
・3月19日:米国が韓国を含む全世界に対しレベル4の発令を予告する
・3月19日:韓国株式市場が大暴落しウォンが金融危機以来の安値になる
・3月21日:北朝鮮がミサイルを2発発射する
・3月25日:在韓米軍が公衆衛生非常事態を宣言する
・3月25日:在韓米軍が韓国職員4,000人に無給休職を通知する
・3月29日:北朝鮮がミサイルを2発発射する
・3月30日:麻生財務相が韓国のスワップ要求を一蹴する
・3月31日:日本政府が中国や韓国への渡航規制をレベル3にする
・3月31日:在韓米軍の防衛費交渉の期限を迎える
・3月31日:韓国ルノーサムスンの日産ローグ受託生産が終わる
・4月1日:在韓米軍の韓国職員9,000人が無給休暇に突入する
・4月1日:米海軍の空母でコロナ感染が拡大する
・4月1日:韓国の今年の成長率は-12.2%だと野村證券が予測する
・4月2日:在韓米軍の防衛費交渉が妥結したと韓国がうそをつく
米大統領選の11月まで合意は困難か
「米韓決裂? 」トランプ、韓国の提案を拒否=米韓防衛費分担金交渉
4/11(土) 9:04配信 WoW!Korea米韓防衛費分担金交渉が4月を過ぎても妥結できずにいる中、分担金を前年対比13%引き上げるという韓国側の提案を、ドナルド・トランプ米国大統領が最終的に拒否したと10日(現地時間)英国の通信社は報道した。
この報道内容が事実であれば、最近順調に進められていると思われていた防衛費交渉が土壇場で膠着状態に陥った理由がトランプ大統領の反対のためであるということになる。
この通信社は複数の当局者からの話を引用して、韓国側が4月の総選挙を目前にして提示した“最小13%”の引き上げ案に対して、トランプ大統領がこれを拒否したと伝えた。
トランプ大統領のこのような決定は先週、マイク・ポンペオ米国国務長官、マーク・エスパー米国国防相との協議の結果として出たものだと当局者たちは伝えた。
当時エスパー国防相とポンペオ長官は、韓国側が米国の情報資産はもちろん、米軍の朝鮮半島駐屯に直接関連した費用の3分の1も出さずにいるとし反対していたとされている。
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米韓関係は首の皮一枚で繋がった状態
・日本は7割ほど出してるので、ここまでは言われないと思う(CPさん)
・順調だと思っていたのは韓国だけで、世界は誰も信じてない(DLさん)
・5倍から4倍に引き下げてもらったのに、13%で合意できると思う方がどうかしてる(LWさん)
・アメリカからの借金を踏み倒す場合には、南北で仲良く(CCさん)
・トランプ大統領も選挙前の成果にしたいと考えるはず(SWさん)