コロナウイルス対策マガジン

【コロマガ】日本支部Vol.37「新型コロナで香港と◯◯に訪れる最悪の結末」の補足情報について

この記事は昨日の朝に発行されたコロマガ日本支部Vol.37の見どころとその内容に関する追加情報の記事となる。本日中に中国が国家安全法の採択を決定することになるが、それに先立ち仕上げたものだ。香港とは別の場所についてもかなり多くの分量を割いている。

コロマガ日本支部Vol. 37は香港の歴史的な背景と雨傘運動について

ワトソン君、昨日のコロマガ日本支部Vol. 37についての記事を作ろうと思う。気乗りしないならやめるけど、いいかな?
大丈夫です!2日経ったので、覚悟はできてます。それに、今日あの法案が決まってしまうんですよね?
さよう。国家安全法は今日の午後にも採択が決定される。それに先立ちポンペオ国務長官が香港の優遇措置については認められないと議会に通知したね。すでにいくつかの追加情報が本家の記事として出てきている状況だ。
コロマガ37号では、香港の歴史を振り返りました。それで、どうして「雨傘運動」という名前になったのかの裏読みをしたんです。ボクは、結構当たってるような気がしました!
香港コーナーではかなりぶっちゃけた話もしたね。香港という地域は近すぎず遠すぎずという場所で、台湾や韓国ほど日本語も通じないし当然日本円も使えない。中国ほど危険でもないし、シンガポールほど暑くもない。海外旅行先としてはつまらないかもしれないが、“海外”とは何かを知るうえで通るべき道と言える。
それは、思いますね・・・。ボクはアジアの国なら普通に耐えられるんですけど、アメリカやヨーロッパは命懸けです!アメリカは遠過ぎます・・・。
ワトソン君は文字通り命の危険はあるよな。ハワイグアムサイパンを除いた北米渡航は中~上級者向けだと思う。香港は中級者向け。台湾は初心者。いい分類だろ?
ボクは、世界中のオフィスビルの写真を見るのが好きなんですけど、黒井さんはもっと詳しいです!オフィスビルの比較をして、香港の問題を話してくれました。
それは微妙にネタばらしになってしまうからやめてほしい。まあそこまで大した話ではないが、俺が日頃から話していることの傍証にはなると思っててな。実はコロマガ海外支部第4号でも同じ話はしていて、そのことに関する追加情報と訂正事項をコロマガ日本支部Vol. 37でしたような状況だ。

5月28日は香港が死んだ日として記録されることになる

黒井さんは、毎日色んな話をしてくれるんですけど、どこで何を話したかを忘れてしまうそうです!
そうなんだよ。だから本家(ここ)、コロマガ日本支部、コロマガ海外支部のすべてを読まないと何の話だっけと疑問符がつくことになるかもしれない。当然本家でしか登場しない話もある。ビジネス絡みは今のところ本家だけだよな?
そうなんです!せっかく作ったビジネスサイトがロックダウンで止まってしまって、全然更新されないので、黒井さんがビジネスの話も本家でやるようになってしまいました!
いやまあそういうつもりはなかったんだけどね。最後の記事が“インドネシア就労ビザ”で終わっててシュールだから、その状態を温存しておこうかなと。海外旅行情報も兼ねてたから、コロナ禍にはまったく適さないコンセプトとなってしまった。
Vol. 37の話だが、実は香港の話は前半で終わっている。後半ではとある国についての重大な情報を記した。ここは国名さえも完全に明かさないことにした。
歴史を検証する事だけは、共通してるんですけど、それ以外では全然違う話になりました・・・。ボクは、この話を聞いてから眠れなくなりました!
俺も最近の日本支部は重たい内容が多すぎるとやや反省していて、だがそれに呼応するかのように世界情勢がシリアスになってきているからやめるわけにもいかないと思っている。Vol. 36はもはや後戻りできない覚悟を持って渾身の力を込めて書いた。事実は小説より奇なり、現実は映画より残酷なりというわけだ。
ビルの高さにも、意味があったんです!何気ない数字が、ホントに怖く見えてきます・・・。
階数もだよ。ちなみにアイキャッチ画像は香港特別行政地区の地図を赤い香港旗で染めたものになるが、星を1つ消し4つにした。中国で4は”死”と同じ意味を持つからだ。香港は今日の国家安全法決定と優遇措置廃止で地域として死ぬ。5月28日は歴史的に重大な1日として記録されるようになるだろう。

補足情報:トランプ政権はビザの制限や経済制裁を検討

ここからはVol. 37の補足情報になる。米国務省のスティルウェル次官補が具体的な制裁の中身について公表した。週内にも発表するとされていることから、国家安全法決定後になると思われる。

ビザ制限や経済制裁と米国務次官補、香港問題巡る中国への対応
5/28(木) 7:42配信 ロイター

[ワシントン 27日 ロイター] – 米国務省のスティルウェル次官補(東アジア・太平洋担当)は27日、中国による香港の統制強化への対応として、トランプ米大統領はビザ(査証)制限や経済制裁など一連の選択肢を検討していると語った。

中国政府は香港統制を強化する「国家安全法」を制定する方針。トランプ大統領は26日、中国の方針を巡り、米政府が強力な対応を準備しており、週内に発表すると明らかにした。[nL4N2D83XD]

スティルウェル氏は、中国政府が新型コロナウイルス流行に乗じ、香港の取り扱いも含めた国際的な政治課題の実現を加速させている、と批判した。

同氏は記者団に対し、米国の対応はトランプ大統領が決めるとし、詳細への言及は避けた。その上で、米国の対応は香港市民と米国企業への影響を減らすことに的を絞り、その実現を目指すと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6a924e78e890c8556c0dde07d7ecdff0c4a25c

ポンペオ国務長官のは、議会に報告しただけで、具体的な措置はまだですか?
そう考えるのが自然だが時間の問題だろう。ちなみにAFPではすでに“剥奪”という単語を用いているが、これは誤解を招くと思う。ポンペオ国務長官の言葉が重たいのはそうだが、正式決定はまだのはずだ。

米、香港の特別な地位を剥奪 中国による「国家安全法」めぐり
5/28(木) 4:13配信 AFP=時事

【AFP=時事】マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は27日、香港では中国政府が約束した自治がもはや維持されていないと宣言し、金融の中心地である香港の米国法における特別な地位を剥奪した。

議論を呼んでいる香港への「国家安全法」導入について、中国・全国人民代表大会(National People’s Congress、全人代、国会に相当)での投票が数時間後に迫る中、ポンペオ氏は同法について、中国は、香港が英国から中国に返還された1997年に定められた(高度な自治の維持という)義務を果たしていないとの通知を議会に送付した。ポンペオ氏は当初、全人代での審議の行方をみるとして、報告の発表を遅らせていた。

ポンペオ氏は声明で「私は議会に対し、香港が1997年7月以前に米国法が適用されていたのと同様の扱いに値しないと認定した」と言明。「道理をわきまえた人なら、現状を鑑みて香港が中国からの高度な自治を維持しているとは誰も断言できない」と指摘した。
・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/e61539e0a7e0c54d0624d4cfc8cee38ea9cb6130

「剥奪」ってハッキリ書いてしまうと、株価に影響が出るからでは?まだこの話って、アメリカでは広まってないですよね?
中国全人代での国家安全法正式決定と米国の優遇措置廃止決定の両方を待っている状態かもね。米国経済にどれほど影響が出るかが見通せない状況だから、逆に悪材料と認識されてないというか。大した影響がないと分かれば一時的な混乱で終わるかもしれないしね。
産経新聞の記事でその理由が分かった。ポンペオ国務長官は土壇場での撤回を狙っているんだろうという共通認識があるからだ。それで市場にも大した影響が出てない。逆に言えば、それほどまでに国家安全法の決定は重大な出来事になりうるということだ。市場がまさかそれはないだろうという事態に弱いのはリーマンショックで証明済みだ。

ポンペオ国務長官、香港で「高度の自治維持されず」 優遇措置の撤廃を警告
5/28(木) 7:28配信 産経新聞

【ワシントン】ポンペオ米国務長官は27日、中国が全国人民代表大会(全人代)で香港市民の基本的人権を制限する「国家安全法」を香港に導入する議案を28日に採択する予定であるのを受け、香港では「高度の自治」が維持されておらず、米国が香港に認めてきた優遇措置を続けるに値しないと議会に報告した。

報告は、同法が導入されれば米国が香港への優遇措置を撤廃する用意があると中国に警告を発する意図があり、中国に土壇場での翻意を迫った。
・・・

トランプ大統領は、香港をめぐる対中制裁措置を週内に発表するとしており、どこまで踏み込んだ措置をとるかが注目されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/006e778293c1f36cd6a3110baff19c454d12b98c

リーマンショックの時って、予想外だったんですか?
まずリーマンブラザーズ破綻自体が予想外だし、下院で金融安定化法が否決されるのも予想外だった。それが起これば世界的な金融危機は確実だったからまさかそうはしないだろう、というそのまさかが起こった。今回もそういう展開は想定しておいた方がいいってわけ。
ネットユーザーの反応です!キーワードを絞って、拾ってみました。

・香港は、イギリスの植民地の方が自由で良かったのかも(PMさん)
・アメリカはデジタル人民元をつぶしたい(HJさん)
中国に関税かけても、香港から迂回輸出されたら意味がない(82さん)
・香港の代わりはどこになるのかな?(1Nさん)
・アメリカドルのペッグ制をやめるって事では?(VWさん)
中国にとっては、どうでもいい地域になってしまった(DYさん)

実は次のコロマガ日本支部Vol. 38は38度線らしく韓国の話題でもやろうかと思ったんだけど、この調子だとまた香港の話題になる。というのもとある重大な情報をまたもや拾ってしまってね。場合によっては今日の夜から始める。いいかな?
ボクは、いつでも構いません!もう覚悟はできたし、何が起きてもガマンします!
よし。今は続けてネット掲示板の調査をしてほしい。今度はVol. 37に比べて経済的な話題を増やす予定だ。読者諸氏の投資行動に役立つ情報提供もしたいと思っている。
分かりました!
最後にコロマガ日本支部Vol. 37のリンクを埋め込む。まだ購入していない人は、次の購入機会が告知されたら逃さないようにしてほしいと思う。買い切り方式だから一度購入できれば後は自由だ。