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【コロマガ】米国支部第5号「ダウ平均株価30銘柄を30分で覚える方法」の補足情報について

この記事は先ほど発行されたコロマガ米国支部第5号「ダウ平均株価30銘柄を30分で覚える方法についての簡単な紹介と編集後の感想、それから追加の補足情報についての記事となる。コロマガ米国支部は間もなく創刊されるが、創刊後はこの記事は米国支部読者にしか読むことができなくなる。この記事が出た時点では日本支部と海外支部の読者も読むことができる。

ダウ平均株価の30銘柄をこじつけストーリーで覚える

ワトソン君、お疲れ!米国支部第5号の補足記事を早速始めよう。今回は学習系の記事第2弾だったけど、やってみて感想はどうだった?
黒井さんは、とにかく何でもこじつけるんです。「こじつけストーリー」を一生懸命考えて、無理矢理覚えようとします。それが、面白いです!
作る側は頭と時間をものすごく使ったけど、学習する側は推定30分で覚えられるような作りにしてある。アイキャッチ画像はニューヨークでおなじみのチャージングブルだ。
あと、自作の画像も面白かったです。黒井さんは、色んな意味でセンスがあると思います!
我ながら素晴らしい出来だと思っている。当然皮肉だ。記事を見れば皮肉の意味が分かるだろう。
全部を考えるのに、何時間位かけたんですか?結構手間がかかってますよね?
記事そのものが丸2日かかったからね。編集はそこまで難しくないが、案を出して図示化するのに数時間は使った。何もないゼロベースから始めたからそこまで大変になったが、今後はベースがあるから相当楽になると思う。
手間をかけ過ぎです!今回の記事は、入門編でしたっけ?
そうだ。基本中の基本だからな。米国株を取引しているような人にとっては当たり前の知識だと思う。対象者はこれから米国株を始めるような初心者だが、そういう人達でも30分で覚えられるような構成にしたつもりだ。
ボクは、キチンと復習をしてないので、まだ微妙ですけど・・・。ディズニーランドが好きな人なら、確かにすぐに覚えられそうです!

ダウ平均株価の30銘柄をまずは好きになることが重要

今回の焦点はまさにそこだね。ウォルトディズニーは30銘柄のうちの1つだが、もしもディズニーが好きじゃないならば覚えるのに大きな障害となるだろう。好きこそ物の上手なれ、まさに言葉の通りだからだ。
ボクは、ディズニーランドが好きなので、すぐに覚えられましたけど、好きじゃない人っているんですか?
聞いたことないね。今後の続編では各企業の歴史についても簡単に掘り下げていきたいから、そういう過程でこの企業のこのやり方はどうなんだろう、と思うことはあるかもしれないけど。基本的には夢がある30銘柄だと思えばいい。
今回は、逆に株価の話はしなかったです!株価の話も、そのうち出てきますよね?
実は盛り込む予定だったんだけど、基本的な知識を固めてからの方がいいと思ったから続編に回すことにした。ダウ平均株価の歴史は長いが、なぜ今あの株価になっているのかとか色々と話すことは多いからな。基礎を固めることこそが重要だ。
ボクは、30銘柄の中にマイクロンさんが入ってないのを知って、ショックを受けました・・・。有名企業でも、外れてる企業が多いです!
その状態で金融忍者隊長の有料月額マガジンを購読しているのが信じられないwww 読んでもほとんど理解できないんじゃない?知らないけど。
ホントですね・・・。ボクは、基本的な部分からもっと学習しないといけないと思いました!
今回の記事は第3号の米国50州の覚え方と併せて読むと学習が捗ると思う。ある意味応用編だからね。前回の復習も兼ねるという意味ではふさわしい記事になったと言える。
それは、思いました!毎回図にすると、覚えやすい気がします。

補足情報:ダウ平均銘柄から外れたとある企業について

補足情報としてはこういう記事がいいだろう。1カ月前のものだが、とある企業の凋落を表わすものとして最適だ。

GE、照明含む消費者向け事業を売却-エジソンのレガシーに幕
5/28(木) 3:10配信 Bloomberg

(ブルームバーグ): 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は照明やスマートホーム製品を含む消費者向け事業を、オートメーション製品を手掛ける米サバント・システムズに売却する。これにより、創業者トーマス・エジソンが残したレガシーとして存在感の大きい電球事業との接点はなくなる。

両社の27日発表によると、同事業の人員700人超はサバントに移管される。売却完了は2020年半ばを見込むとしたが、合意の条件は明らかにしなかった。

GEのラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)は発表文で、照明部門の売却はGEが「より的を絞った工業企業にシフトする上での重要なステップだ」と述べた。

27日の米市場でGE株は一時9.3%高となった。

GE照明事業のルーツは、トーマス・エジソンが初めて商業的に実用可能な白熱電球を発明した1879年にさかのぼる。電球は創業以来、GEという企業アイデンティティーの中心部分を占めていた。

原題:GE Leaves Edison Further in the Past by Selling Light-Bulb Unit(抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/425b60b4fc492fdf56d16a8b6bfc3542dcdce5a3

GEって、ダウ平均株価から除外された会社ですよね?事業売却しないと、いけなくなてしまったんですね・・・。
あえて除外された企業の話題を取り上げた。GEが30銘柄から外されたのは2018年6月26日で、ちょうど丸2年前の話だからだ。知識をアップデートしていない人はGEがまだダウ平均銘柄だと思ってるかもしれない。
ええっ?ホントだ!すごい!狙ったんですか?
いや偶然だ。だが発明家エジソンの魂である電球事業が売られてしまった話を取り上げる日付としてはふさわしいと言えるかもしれないね。GEの株価は2020年2月頃までは13ドル前後あったが、コロナ暴落が起きてからは6ドル前後を推移している。2016年代には30ドル台もあったというのに今や5分の1だ。
そんなに落ちたんですか?じゃあ、ダウ平均株価から外されるのは仕方なかったんですね・・・。
勢いのある企業、米国を代表する企業こそが採用されるべきという考え方があるからね。ここが全銘柄をそのまま合成して指数にしているナスダックと決定的に違う。何を買うべきか迷ったらまずはダウを見ればいい。
最後になるが、コロマガ米国支部第5号へのリンクを埋め込む。創刊日まではコロマガ日本支部とコロマガ海外支部の両方の読者が読むことができるが、創刊日以降は読めなくなる。まだどちらも購読していない人は、米国支部の創刊を心待ちにしてほしい。