
韓経:文大統領、「素材・部品・装備2.0戦略」発表…「従来の内容の反復」という指摘も
7/10(金) 7:57配信 中央日報日本語版文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日、「我々は日本と異なる道を歩む」とし「『K防疫』が世界標準になったように素材・部品・装備産業でも世界を先導する」と強調した。日本の対韓国輸出規制から1年を迎えて京畿道利川(キョンギド・イチョン)SKハイニックス利川キャンパスで開かれた「素材・部品・装備産業」懇談会でだ。文大統領は「大韓民国は危機をむしろチャンスとし、グローバル先端素材・部品・装備強国に飛躍していく」とし「素材・部品・装備2.0戦略」を発表した。
・・・◆詳細内容は「従来の発表の反復」という指摘も
この日、政府は輸出規制対応経験に基づきグローバルサプライチェーン再編に先制対応するため「素材・部品・装備2.0戦略」を発表した。グローバル素材・部品・装備強国への飛躍、先端産業の世界工場化などの戦略課題を盛り込んだ。このため素材・部品・装備政策の対象を拡張し、2022年まで次世代技術開発に集中投資することにした。先端産業の世界工場を目指してUターン企業に5年間に1兆5000億ウォンの財政も投入することにした。文大統領は「我々は日本と違う道を歩む」とし「グローバルサプライチェーンの安定に寄与し、国際社会と協力していく。これが我々が進もうとする『韓国の道』」と述べた。
しかしこの日発表された素材・部品・装備2.0戦略は、従来の発表内容の反復や不透明な内容を含んでいるという指摘も出ている。まず素材・部品・装備対策の一環として政府が積極的に対応する品目を100個から338個に拡大し、2022年までに関連技術投資に5兆ウォン(約4500億円)以上を投資するという点は、2月の素材・部品・装備後続対策などとして発表した内容だ。素材・部品・装備の「強小企業」を100社育成するという計画も昨年出ていて45社をすでに選定し、下半期に追加で45社を追加する予定だ。
国内に工場を設立する外国企業と国内に戻る「Uターン企業」に5年間に1兆5000億ウォンを支援すると明らかにしたが、これも確定した内容はない。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9e8be7d287aa9f65e46a05ad1144129fdce47f
文在寅の空虚なスローガン”半導体素材2.0″
【iOS 12.0 ⇒ 13.0の機能追加】
・ミー文字ステッカー
・ダークモード搭載
・写真アプリで年別、月別、日別のベストショットを選出
・写真の編集がより直感的になる
・Safariでダウンロードしたファイルを専用フォルダに格納
韓国は2.0はおろか1.0にも満たないレベル
韓国のフッ化水素はバージョン0.8.2.0のまま長期停滞
https://www.youtube.com/watch?v=CvBfHwUxHIk
・キチンと日本不買を遂行してほしいです。その顕微鏡は日本製ではないですよね?(VKさん)
⇒ 韓国のライフラインは日本の技術と円借款でできています(KHさん)
⇒ どうぶつの森を買った人も、みんな親日罪です(BDさん)
・ムン大統領の発表に心から感銘を受けました(DAさん)
・軍事転用物質が行方不明になって、迂回輸出が指摘されています。日本が規制したような言い方はいけません(VDさん)