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【コロマガ】日本支部Vol. 51「米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは」の補足情報について

この記事は先ほど発行されたコロマガ日本支部Vol. 51「米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは」についての簡単な紹介と編集後の感想、それから補足情報を加えた記事になる。

今号は珍しく最後に明るい気分になれる

日本支部Vol. 51の補足記事をやろう。今号は前半と後半で雰囲気ががらっと変わったよな。
そうです!今回の記事は、日本支部では珍しく最後には明るくなれる記事です。日本支部はいつも暗い内容で終わる事が多かったんですけど、今回は違いました!
最近はそこまで暗い感じでもないぞ。Vol. 47Vol. 48の辺りまでは確かにそうだったが、シリアスな話ばかりの40番台が終わって50番台に突入したからな。日本はこうあるべきという部分を強調することにした。
「米中半導体戦争」という話題が、意外な所に進むんです!でも、それは納得できる話題だったんです。
これまで本家でも話してきたようなことは米中戦争にもそのまま当てはまるからね。1つだけ言えるのは、日本の実力を見くびっている人があまりにも多いということだ。
黒井さんは、いつも日本の事を色んなキャラクターに例えるんですけど、今回はそれがよく当てはまってました!
まあな。日本の漫画作品は日本が負けたり途中でいなくなったりするものが多く、そこを逆手にとって日本を主人公にしたならばどうなるだろうという部分を実際の話に当てはめてみたわけだ。漫画家や編集部が何もかも分かってるわけではないからね。
その主人公が日本じゃない論は、日本では黒井さんしか話してないと思います・・・。ワンピースだけは、例外ですよね?
そうだね。ワンピースは珍しく主人公あるいは主要キャラが日本だと思う。ルフィを日本と解釈するかは種明かしになるような気もするからやめておくけど。

半導体とは安全保障そのもの

アメリカで考えると、アメリカの作品なのに主人公がアメリカじゃないって事は、多分ないですよね?
それこそムーランとかね。だがあの作品は親中だと批判されて実写版が結局お蔵入りになりそうだ。米国人はヒーローでありたいと願う気持ちが強く、自国以外が主人公になるというのは考えられないだろう。それが確実になるように米国らしいステレオタイプを主人公に当てはめてるわけで。
半導体の話だけど、これは密接に安全保障に関わってくることだ。半導体そのものの話ではなく、その技術を巡った安全保障面での重大な危機についての分析にスペースを割いた。俺は半導体の専門家ではないから具体的なプロセスとかの違いについて詳しく説明しようと思わない。調べれば分かることだし、今号で重要なのはそこではないからだ。
そう言えば、ボクも数が小さいほど優秀だとしか理解してないです・・・。それに、難しい話は眠くなってしまいます。
俺は物事を俯瞰して考えるのがとにかく好きで、今号でもマクロの視点からの仮説が大部分を占めている。半導体のエンジニアについての話も多少は出てくるが、それは国家戦略に基づいた実例としての話だ。
黒井さんは、最悪中の最悪のシナリオを考えるのが好きみたいで、それで毎回落ち込むんですけど、今回はそこからいい方向に発展させてて気分が良くなりました!
繰り返すけど、日本のことを見くびっている人が多いからね。日本を下に見ないと愛国心を発揮できない人達がいるせいだと思うが、日本はとある理由によりこれまでその真価を発揮できなかった。コロナを経てようやくそれが実現されようとしているわけだ。

補足情報:サムスンでは代わりにならない

補足記事はこういうものがいいだろう。

Samsungの5nm EUVプロセスに歩留りトラブル発生か?! – 海外メディア報道
マイナビニュース / 2020年7月24日 11時14分

Samsung ElectronicsのEUVリソグラフィ専用ラインが5nm EUVプロセスの歩留まり向上に苦労している模様で、Qualcommの次世代フラッグシップ5GモバイルSoCの発売に影響を与える可能性があると複数の海外メディアが報じている。

影響を受けるかもしれないデバイスが何かは不明だが、これまでのリーク情報から、SamsungはQualcommのSnapdragon 875Gの注文を確保しており、Snapdragon X60 5Gモデムの注文についてはTSMCとともに分割して受注したと言われていた。

2019年も、SamsungのEUVプロセスの立ち上げが遅れているという噂が業界内に広まった事があった。EUV量産プロセスの立ち上げでTSMCに遅れを取ったSamsungは、5nmの次に(TSMCが計画している)4nmプロセスをスキップして3nmに移行し、TSMCとプロセス技術的に並ぼうとしているという噂が立っている。

https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_2100503/

サムスンは・・・。補足になりますね。
だろ?こういうことなんだよ。本当はファーウェイ制裁猶予期間なのにサムスンへの発注量があまり増えていないという記事を取り上げようと思ったがリンクを失念してしまった。
世界がどこを向いてるのか、よく分かりますね・・・。だから、心配になります。
な。サムスンを補足記事として出したけど、サムスンでは補足にならないんだよ。世界の誰も追いつけない”宝物”だからな。どこからどこまでが計略なのかを考えると末恐ろしいものがあるね。
ホントですね・・・。ボクには、ハイレベル過ぎてついていけません!
最後になるが、コロマガ日本支部Vol. 51へのリンクを埋め込む。この記事が出ている頃には日本支部の販売も再開されているはずだ。7月以降は最新記事と同じタイミングで販売する形式にしている。
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