コロナウイルス対策マガジン

【コロマガ】米国株式投資レポート「1,000ドルを投資したら50年で1,600万ドルに増えた話」について

この記事は先ほど発行された米国株式投資レポート「1,000ドルを投資したら50年で1,600万ドルに増えた話」についての簡単な紹介と補足情報についてをまとめたものだ。夜遅くになってしまったことから黒井が単独でやる。

米国株式市場:他人と同じ行動をしてはいけない

今週は特に目立った話題がなく週間の成績とチャート分析でもしながら簡単に終えようと思っていたが、思わぬところから興味深い話へと発展することになった。記事タイトルの話は勘のいい人なら何のことだかがすぐ分かるだろう。
純粋な株式投資で資産を増やすことと、よく分からない得体の知れない情報で稼ぐだの儲けるだのという話を一緒にしてはならないと思う。資産運用とはすなわち財産を後世に残すことであり、一時的に小金を得てフェラーリやロールスロイスを乗り回すことではないのは確かだからだ。今週はそういう話もした。
重要なのが”人の行く裏に道あり花の山“という格言だ。他人と同じ行動をしていては残念ながら人並みのパフォーマンスしか出せないだろう。誰よりも先んじるという気持ちで学習する姿勢を持つことが重要だ。誰もが同じ行動を取っていたらみんなが億万長者になっているはずだが、現実にはそうなっていないからだ。
昨日出たコロマガ海外支部第15号の内容とやや矛盾する部分もあるが、複数の視点を持つことが重要だと思ってほしい。あらゆる可能性や仮説を考慮したうえで導き出す結論は1つだけだが、その結論を何にするかは読者諸君自身が決めるべきと考えているからだ。
補足情報として2つの記事を提示しよう。どちらも”分割”という単語が入っているが、それが意味するところは大きく異なる。どんな記事を読むかで今日の行動まで変わってしまいそうだ。

デジタル支配、懸念深まる 巨大IT4社の「分割必要」
2020/7/31 0:59

米議会下院の司法委員会は29日に開いた公聴会で、米IT大手4社の寡占により競争が妨げられている実態に切り込もうとした。ただ、現行の反トラスト法(独占禁止法)は社会のデジタル化やデータ経済の進展に十分に対応できず、新たなルール整備に向けた課題も浮き彫りになった。

「いくつかは分割が必要だ。100年以上前に制定された反トラスト法をデジタル時代にも機能させる」

公聴会には GAFA(グーグル、アップル・・・

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62120550Q0A730C2EA2000/

アングル:低下するアップル株の影響力、株式分割で「軽く」
2020年8月2日 / 08:11

[30日 ロイター] – 米アップル(AAPL.O)は30日、1対4の株式分割を8月31日の取引から実施すると発表した。同社の株式分割は2014年以来。

近年は株式分割の事例が乏しくなっており、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスによると、過去10年間が年平均10件だったのに対して、今年は3件しかない。

一方で、アップルの株式分割は、構成銘柄に組み込まれているダウ工業株30種.DJIの値動きに対する同社株の影響力を弱めることになる。アップルが15年にダウ工業株30種に採用されて以降、株価は230%も上昇し、米国株の象徴とみなされる同指数押し上げに貢献してきた。
・・・

株式分割のメリットは、単純に1株当たりの価格が下がるため買いやすくなり、個人投資家などの取引活発化が見込まれることだ。アップルの場合、30日の四半期決算が堅調で時間外取引中に株価が急伸、400ドルを突破したが、分割後なら100ドル前後になる計算だ。
・・・

https://jp.reuters.com/article/apple-stock-dow-idJPKCN24W0AE

米国株式投資レポートへのリンクを埋め込む。個別記事13部発行、その後はコロマガ米国支部読者のみという形式はしばらく続けるつもりだ。