2020年特選記事マガジン

News U.S. 2020年特選記事マガジン創刊のお知らせ

この記事は先ほど発行されたNews U.S. 2020特選記事マガジンの最新記事「スペイン風邪の記録を元に新型コロナ感染をシミュレートした結果がやばすぎた」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。2020年特選記事マガジンの創刊号となっている。

去年より少しだけ登場が早い特選記事マガジン

というわけで、満を持して登場したのが2020年特選記事マガジンだ。大統領選前のこの時期が創刊にふさわしいと判断した。去年は11月頃だったから少し早いかな。2019年特選マガジンと異なり基本的には単独記事は出さない方針に切り替えた。
ホントだ!いつの間にか創刊されてますね。背景は、常に京都なんですね。
毎年異なる風景を見せていくつもりだ。あと記事最後に必ず付いてる大阪城の画像もリニューアルした。これは読んでみてのお楽しみだ。
そうなんですね!色んな事を、変えたんですね。あの画像って、何のためにあるんですか?
人気ブログランキング用だよ。以前の画像はバナーも小さく表示が分かりにくかったから、画像サイズを大幅にでかくしてはっきりと明瞭に表示した。この画像が来たら終わりですよというサインのような使い方をしている。
よく映画館で映画が終わったら非常口灯が点灯するだろ?あれと同じ役目を担わせている。それが点灯するまではまだ続きがあるから席を立ってはいけない。アベンジャーズシリーズは全部それで判別できる。
何の話ですか?映画館、行ってみたいです。
そうだったww ワトソン君は自宅でしか観れないんだったな。残念。
半年前のことであっても結構忘れてたりするからね。今年は特に新型コロナの流行で1年が始まったから、3月~4月頃の報道はもはや懐かしかったりする。去年とは比較にならないほど濃い1年を過ごしているはずだ。
それは、思います!1月の時は、もっと全然違う話をしてた気がします。

いまやスペイン風邪のことは話題にもならなくなった

今回のスペイン風邪の話だってまだ世界が余裕ある時に出てきた話題だからね。今の世界でスペイン風邪がどうのと話している人がいるか?いないよな。当事者になってしまえば目の前のことにしか集中できなくなる。
スペインは、今回は大流行の中心なので、スペイン風邪パート2でいい気もします。
いやそれはない。欧州と言えばイタリア発祥というイメージが定着してるからイタリア風邪の方がまだ分かる。中国にしろイタリアにしろニューヨークにしろ、初期に感染爆発が起きたところは後々までずっと印象に残るよ。感染源がどこかに関わらずにだ。
ニューヨークは、確かにインパクトが大きかったです!その後のテキサスとフロリダとカリフォルニアは、3分割になってました。
何より犠牲率の高さな。今は下がってきてるから大したことないかのように感じるかもしれないけど、油断しない方がいい。過去に学ぶことは重要だ。
補足になるかは分からないが、ちょうどスペイン風邪のことを取り上げている記事が見つかった。スペイン風邪の事例と比較しつつ将来を予測している。

パンデミック後の世界の行方は中国に握られるのか
10/21(水) 12:14配信 Wedge

10月6日付Project Syndicateに、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が、「ポスト・パンデミックの地政学」と題する論説を寄せ、2030年の世界予測について5つのシナリオを提示した。それらは、(1)リベラル秩序の終焉、(2)権威主義の台頭、(3)中国支配の秩序、(4)グリーン国際協力、(5)基本的には現状継続という5つである。ナイ教授は、5つ目の基本的には現状の継続シナリオの可能性が高い旨述べている。

1つ目のシナリオはグローバルでリベラルな秩序の終焉だ。第二次世界大戦後に米国が構築した世界秩序は、国際貿易・金融の自由化をもたらした。中国はこの秩序から大きな利益を得、国力の増大に伴い自らの主張を強めた。米国は抵抗し、国際機関は委縮し、主権の主張は増大した。米国は WHO、気候変動パリ協定から脱退した。新型コロナウイルスは、このシステムのマネージャーとしての米国を弱体化した。

2つ目は権威主義の台頭シナリオである。大量失業、不平等の拡大とパンデミックの経済打撃による社会の混乱は権威主義的政治の出現を容易にする。政治家は権力掌握のためにナショナリズムを利用する。保護主義が増大し、入国規制が強化される。権威主義国は自国の権益圏を固め、暴力や紛争のリスクを高める。

3番目は中国支配の世界秩序シナリオである。中国はパンデミックを克服し、インドやブラジル等他の新興国との差は拡大する。中国は尊敬と従属を要求する。「一帯一路」政策は欧州や南米等遠隔地域にも適用される。パンデミックは中国の相対的力を高め、中国政府と企業は意のままに国際機関を変え、国際標準を決めようとする。

4つ目は環境課題シナリオである。多くの国での世論調査で環境問題に一層大きな優先順位が付されている。パンデミックにより人間の健康と地球の健康のリンクが強調され、環境の国際課題化は加速する。米国の国内政治が変われば、大統領はコロナウイルス・マーシャル・プランを打ち出し、途上国の人々へのワクチン投与を支援することができる。

5つ目は現状継続シナリオ。今回のパンデミックは2030年には、1918~20年のスペイン風邪と同じように、過去に起きた単なる不快な問題と見なされるだろう。何れの国もパンデミックや環境問題を一国では解決できない。米中は東シナ海や南シナ海での海洋自由などを巡って競争しても、パンデミックや環境では協力する。米国は、過去のような影響力はないが、引き続き世界最大の国家であり続ける。

5つ目のシナリオの可能性が高いというナイ教授の見解は、基本的には穏当な見方だと思う。今回、新型コロナウィルスのパンデミックの地政学的影響は大きいが、それでも根本的に世界を変えることにはならないだろう。

他方、ナイは、環境がいずれにせよ大きな国際課題になるという。環境問題の重要性を改めて認識させられる。日本も一層戦略的に努力していく必要がある。

3つ目の中国支配の秩序シナリオは十分考えておく必要がある。しかし、中国の将来は未だ不確実な要素が多いのではないか。何よりも価値観が、西側民主主義諸国とは問題となる。さらに、中国の人口や国土、経済力、技術力、軍事力等サイズ自体も莫大な力になり、国際政治的に問題となり続けるだろう。
・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/03e5f1328f3b9ed08b9eb7b21616c6ce826440f9

これは、参考になりますね・・・。中国は、発生源になった事をどう思ってるんですか?
発生源より感染源と書く方がいい。世界のどこで初めてコロナが誕生したかはさほど重要ではない。中国の武漢で謎の肺炎が始まり世界に拡大した、そのことだけは動かしようがない事実だ。だが中国はそれを逆手に取るだろうという話だ。
中国は、確かに開き直ってる気がします!ワクチンの開発も進めてるみたいです。
まさに記事に追記する形で俺の今の考えを書いたんだが、あらゆる面からこのスペイン風邪の時に起きたことを検証し備えなければいけないと感じるね。今のままが続くと思わない方がいい。

新型コロナを侮ってはいけない

特選記事マガジンでは他のマガジンと異なり目次を公開してるからある程度は言いたいことが分かると思う。繰り返すが、新型コロナを侮ってはいけない。感染を収束させた国こそが戦勝国になるという意識を持つ位でなければだめだ。
まだ1記事だけなんですけど、ドンドン増えていくんですよね?
当然だ。最終的には2019年特選記事マガジンと同程度かそれ以上になると思う。11月以降の記事の中にも特選記事になるものが含まれるとみている。今はまだ何も分からないが、大統領選で何が起こるか分からないからね。本当に今年は1年中訳の分からないことばかりが起こるよ。
2020年の方は、買うかどうかを検討します!黒井さんの追記部分を読みたいからです!
そこなんだよ。俺自身過去記事を忘れていることがあるから復習をしたい。当時の状況と比較して今の考えを書きたいという思いがある。記事へのリンクを示す。2020年特選記事マガジンは今日10月22日が創刊日となる。
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