安倍前首相が韓国やゆ? 「中傷への反撃はファクトが一番」と投稿
10/23(金) 19:11配信 毎日新聞安倍晋三前首相は23日、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の遺産登録取り消しを求める韓国を念頭に、「いわれなき中傷への反撃はファクトを示すことが一番だろう」と自らのツイッターとフェイスブックに投稿した。
安倍氏は22日、同遺産を紹介する東京の「産業遺産情報センター」を視察。長崎の造船所で働いた台湾出身の元徴用工の男性が受け取っていた給与袋と賞与金袋の展示について、「当時の待遇を物語る貴重な資料だ」とツイッターなどで指摘した。関係者によると、給与は当時の日本人と同額だったという。
同遺産は安倍氏が首相在任中の2015年に登録された。韓国は長崎市の端島(通称・軍艦島)など一部施設で「戦時中に朝鮮人が強制徴用された」として登録に反対。同センターに対しても、朝鮮半島出身者への差別的な扱いを否定する元島民の証言などの展示があることに「事実を歪曲(わいきょく)している」と反発していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69677984b469adfa49f5d22edc3c99b137cf659
首相でなくなってプレッシャーから解放された
朝鮮日報も憎しみがこもった意地悪タイトルを書く
今や心ゆくまで右翼向けの行動? 安倍氏がまた靖国神社参拝
10/20(火) 7:21配信 朝鮮日報日本語版日本の安倍晋三前首相が19日、太平洋戦争のA級戦犯14人を祀(まつ)っている靖国神社を参拝した。これは首相を退いてから2回目の参拝だ。同日、靖国神社の秋季例大祭に合わせて参拝した安倍氏は「ご英霊に尊崇の念を表するために参拝した」と語ったという。安倍氏は先月、退任から三日目に靖国神社を参拝している。
安倍氏は第2次安倍政権発足後の2013年12月に首相の資格で靖国神社を参拝して以降、靖国神社の春と秋の例大祭には供物だけを奉納していた。韓国や中国などの反発を考慮しての行動だった。
このため、安倍氏が先月の首相退任後に2度も靖国神社を参拝したのは政治的なメッセージが込められているという見方もある。一次的には自身の政治的基盤である日本の右翼の人々に向けたものである可能性がある。日本の右翼は首相在任中に安倍氏が靖国神社を参拝していないことに不満を抱いてきた。これをなだめるのはもちろん、これらの人々を引き続き自身の援軍として結束させるという目的があるということだ。
今後、敏感な事案に関しては言うべきことを言い、政治指導者として活動を続けるという宣言だという見方もある。日本の政界において、首相職から退いた政治家はしばらくの間、大衆の前に出ることを自制するのが慣例だった。しかし、安倍氏はこのような習慣を拒否して、「闇将軍(水面下の実力者)」として活動するという構想の下、メディアの注目を浴びる行動を取っているとの声が出ている。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c5722aa3b1deee182cfa118fabf4fccc7bcd7a
・首相の立場を外れたから、思った事を堂々と言えるようになります
・内閣のため、日本のために支援をお願いします
・韓国が捏造で来るなら、日本はファクトで反撃しましょう
・毎日新聞は、ちょっとおかしいです。事実が1番というのは正論で、揶揄ではありません
・揶揄の意味が分かってますか?もっと勉強して下さい
・安倍元首相、菅首相を応援しています
・韓国側にあるのは、当事者とされる人の証言だけです。日本には色んな証拠があります
・他国への宣伝活動が大事です。韓国はファクトではない事を自覚しています