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ファイザーワクチンについて思うことを書く

この記事は先ほど発行された米国株式投資レポートの最新記事「ファイザーワクチン相場で思うことを書く」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。

ファイザーワクチン相場の次に来る脅威とは?

今回の株式投資レポートは11月9日に発表されたファイザーのワクチンの中間解析結果を受けた相場の変動が反映されている。ワトソン君のポートフォリオが大きく揺れたものの、ある銘柄を保有していたことで損失を限定的にすることができた。黒井の成績はさらに伸びた。ワクチン相場の影響を一切受けずに上昇した銘柄がいくつか存在していたことが理由だ。バフェット氏の保有銘柄の中には窓を開けて急騰していた銘柄もあり危険な部分もあった。
後半ではファイザーのワクチンは承認されるのか、大統領選との関わりはあるのか、それ以外に顕在化し始めた新たなリスクとは何かという点について話した。今はまだ市場が認識していない”ある問題”が迫っていて、その成り行き次第では市場に大きな不確実性をもたらすだろうという話だ。数年前の末にも似たようなことがあったが、同じことが繰り返されるかもしれない。
簡単なチャート分析も実施したが、ワトソン君にはまだ教えていない指標の存在を明かした。この話については来週以降の米国株式投資レポートで解説していくつもりだ。この指標がなければいくつかの下げ止まるポイントを見逃してしまうことになる。暴落にも狼狽しないだけの論理的な根拠を持つ上で欠かせないわけだ。
補足情報だが、ワクチンの開発がもしすべてうまく行けば来年の冬には生活が正常化されるという話が出ている。あと1年は耐えなければいけないということだ。

生活正常化「来冬までに」 コロナワクチン開発者が予想
11/16(月) 4:05配信 AFP=時事

【AFP=時事】米製薬大手ファイザー(Pfizer)とドイツの製薬ベンチャー、ビオンテック(BioNTech)による新型コロナウイルスワクチン共同開発に携わる科学者は15日、ワクチン接種が広く普及すれば、人々の生活は来年の冬までに正常化する可能性があるとの見解を示した。

両社が共同開発するワクチン候補は、全世界で開発が急がれるコロナワクチンの中でも最有力候補となっている。ビオンテック共同創業者でトルコ人のウグル・サヒン(Ugur Sahin)氏は英BBCの番組「アンドリュー・マー・ショー(The Andrew Marr Show)」で、この冬はワクチン接種による大きな効果は見込まれず「厳しいものになる」と指摘。

「全てうまくいけば、今年の終わりか来年初めにワクチンの提供を始める」とし、「目標は来年4月までに3億回分以上のワクチンを提供することであり、それだけで効果があるかもしれない」と述べた。

サヒン氏は、来夏には感染拡大ペースが下がると予想。秋までにワクチン接種率を高めることが必要不可欠だと述べ、「そうなることは確信している」と表明。複数のワクチン関連企業が供給量の増強に取り組んでいるとし、「そのため、次(来年)は通常の冬になるかもしれない」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/06232f2e13256e34b86350f0ae3f8bcc6e270d69

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