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ドミニオン社がオフィスを閉鎖して逃走体勢に入ったことがパウエル女史により伝えられた。証拠隠滅か、あるいは逮捕を恐れて散り散りになったか。いずれにせよあと2週間で決着をつけなければならない。
シドニー・パウエル弁護士は今朝(米時間金曜日)グレン・ベック氏の番組に出演。一言一句とはいかないけどざっと和訳。https://t.co/821lFY5Jvt
— TillyB 鍵垢さんはフォロー前にお声がけを (@TillyBeeTilly) November 21, 2020
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ドミニオン社オフィスはロックダウンに合わせて閉鎖か?
ワトソン君が寝てしまったことから手短に取り上げる。グレンベック氏という人物の番組に出演した際にパウエル女史が話したことを和訳したそうだ。いくつものツイートが連なっているが、重要と思われる部分だけを抜き出す。
*この世界的な犯罪は恐ろしくほんの氷山の一角に触れている状態。
*独フランクフルトで押収されたScytlのサーバーはこちら側にあり政府が調査を進めている。海外でサーバーは4箇所ありいずれも米国の為にならない物であった。— TillyB 鍵垢さんはフォロー前にお声がけを (@TillyBeeTilly) November 21, 2020
*数学・統計の専門家が見たら数値のスパイクが不可能だと簡単にわかる。例えば384,450票がバイデンに行ってその1/3がトランプ、と設定されて20分後に同じ現象が起きる。
*政府が投票場から全ての機器を押収してドミニオンの全てのオフィスと機能を強制調査しないのか理解に苦しむ。— TillyB 鍵垢さんはフォロー前にお声がけを (@TillyBeeTilly) November 21, 2020
*この不正を利用した世界中様々な妨害が多方面から押し寄せてくる。グローバルなネット、ソーシャルミディア等みな海外からの資金に操られている。
*この不正選挙システムによって当選した世界のあらゆる政治家も全力で妨害してくるだろう。(大体こんなもんです。誤字・誤変換はご容赦のほど)
— TillyB 鍵垢さんはフォロー前にお声がけを (@TillyBeeTilly) November 21, 2020
とのことで、ドミニオン社はトロントとコロラド州デンバーのオフィスの両方を閉鎖しているらしい。今はトロントもロックダウン中だしコロラドも感染がひどいからWFH(ワークフロムホーム)ということなんだろう。そういうことにしといてあげよう。
カナダと言えば不正票が中国からカナダ経由で流れ込んできたという情報もあった。これらの情報の信憑性は定かではないが、ドミニオンの不正集計を実行する際にも”原材料”のようなものが必要であり、それを中国から輸入していたと考えると辻褄が合う。こうした杜撰な不正がもし事実ならば今までなぜ発覚しなかったのかという点に注目が集まる。
パウエル女史はドイツでサーバーが押収されたことについても事実だと認定したようだ。米軍が差し押さえたかどうかまでは明言しなかったが、“こちら側にある”とだけ伝えたという。“クラーケンを放つ”が何を意味するのかについて憶測が飛び交っている。各州の控訴審に配置した最高裁判事のことかもしれない。
バイデンがプロフィールを訂正して“政治家”に戻したこと、ウォール街の一部でバイデン支持をやめてトランプ支持に切り替えたこと…など様々な情報を鑑みれば、これからトランプ勝利へと結果を逆転させる一大訴訟劇が始まるように思えてならない。12月14日までバイデンは1ミリも大統領ではないし、それ以後も大統領になれないだろう。やはりトランプ陣営を侮ってはいけなかったようだ。