News U.S. レポート

日本人の英語発音が下手な理由とは?

この記事は先日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「スティーブジョブズの英語スピーチで生きた発音力を身につけよう」の簡単な紹介や補足情報などを加えた記事になる。

News U.S. レポートで毎月”黒井式発音表記”を実践中

ジョブズ氏の英語記事の補足をすっかり忘れてたよ。ワトソン君。コロマガ記事が入り乱れて補足が遅れてしまった。
そう言えば、そうでしたね!結構いい記事だと思ったので、紹介した方がいいです。
この記事は毎月恒例の英語スピーチを使った英会話の練習をする記事で、News U.S. レポートの中で最も実践的なことを書いている。この中で”黒井式発音表記”を実践している。他のどこでも見かけない独特のものだが発音の練習に役立つという自負がある。
ダメな例として紹介されてたサイトは、ホントに分かりにくかったです!発音が分かる人って、全然いないんだと思いました・・・。
基本となる発音記号さえしっかり押さえてないサイトが多いよな。母音の微妙な使い分けについても分かりにくい説明文しか書けない。英語が全然話せない人の気持ちになって考えるという視点が圧倒的に足りないと思う。
あとは、やっぱり反復して練習する事が大事ですよね?
当然だ。その上で何より発音は重要視すべきだと思っている。日本人は想像以上に発音を軽視しがちで実際に英会話を聞くとすぐ日本人だと分かるケースが多い。下手の一歩手前でビジネスしてるような人もしばしば見かける。なぜそうなるのかについては記事本文で書いた。誰でも改善できるポイントだ。

補足情報:具体例なき精神論であふれた無料の英会話記事

補足として何か役立てられる記事がないかと探したが、これがいいだろう。10月と少し古いが問題ないはずだ。

カタカナ英語を恥じるな!英語圏の人も「相当なまっている」
10/17(土) 12:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン

コロナ禍においては、学校の授業も従来の方法から変更を余儀なくされ、オンラインを導入するところが増えています。しかし、その学習効果を不安視する保護者は少なくありません。ハーバード大学、東京大学、開成高校のそれぞれで教鞭をとったベテラン教育者で、東京大学名誉教授・北鎌倉女子学園学園長の柳沢幸雄氏が、子どもたちの現状を伝えるとともに、不安を抱える親へアドバイスします。※本連載は、『「頭のいい子」の親がしている60のこと』(PHPエディターズ・グループ)より一部を抜粋・再編集したものです。

日本に東北弁や関西弁があるように、アメリカでも…

日本人がスピーキングを苦手と感じるのは、「発音が悪いから」だと思っている人が多いです。たとえばitを発音するときに、「イット」と、最後の1文字に母音を入れてしまうのが日本人のくせです。英語ではtは、息の音だけを発音しますが、どうしても日頃の日本語のくせが出やすいのです。これは当然のことです。

ドイツ人の英語はドイツ語の母音が日本語に近いせいもあって私には聞き取りやすい発音です。スカンジナビアの人々の英語も聞き取りやすかったですが、フランス人の英語は鼻音の多いフランス語の影響でとても聞き取りにくかったです。

発音が悪いから通じないのだ、と思っているかもしれませんが、そうではありません。モジモジして、相手の顔を見てしっかり話さないから。自分の意思をはっきり伝えられず、「できたらお願いします」「どちらでもいいです」などと優柔不断な態度だから。スピーキング力というより、英語に対する自信のなさ、自己肯定感の低さが、英語を伝えにくくしているのです。

他の国でも、きれいな英語を話していないケースはたくさんあります。インド人のエリートなどは、「自分の母国語は英語」と思っている人もいますが、そういう人の英語はすごくなまっていてよく聞き取れません。

オーストラリア人の英語もかなり独特だということは有名です。I will go to the hospital today.(私は今日、病院へ行く)という場合、最後のtodayは「トゥダイ」と発音するのが常で、I will go to the hospital to die.(私は死ぬために病院へ行く)と聞こえてしまう。フランス人の英語もラテン語風のイントネーションで、鼻にかかった発音なので、ますます聞き取りにくい。
・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4eb3e8608560b8c24b6d9e46777ae9373fdbc02

これって、なまってるというより、全然違いますよね?
うむ。さすがに豪州英語をカタカナ英語と比較したら失礼だわな。何より問題なのは、この類の記事で具体的な英文とか英単語を示して説明しているような記事をほとんど見かけないことだ。この記事だって最初のit、それからtodayとto dieを混同するという例以外はすべて個人の感想と精神論でしかない。
なまってるというのは、カタカナ英語独特の習慣のような気がします!
一応他の国にもないことはない。イタリア語なんかはカタカナ語が最も向いている言語の一つと言われている。カタカナ語から”ある物”を除外しないと英語にならないということはもっと強調した方がいいよな。まあそれを書いてしまうと無料の報道記事としてはサービスしすぎかもしれないが。
ボクは、黒井さん方式は悪くないと思います!やろうとしてる事がハッキリしてるし、ゴールも明確です!
誰もやらないなら俺がやるしかないというレベルの話だけど、本当に俺自身この方式のおかげでスピーチの練習がかなり楽になったからね。そのうち黒井式表記を使わずとも英文を見るだけでスラスラと流暢な発音が出てくるだろう。

発音力を向上させるとリスニングの力までもがついてくる

ちなみにワトソン君は発音とは無縁だよな?
ボクは、聞く専門です・・・。でも、聞き取りは結構得意なんです!テレビ番組の英語は、ほぼ全部分かるようになりました!
リスニングの力を鍛える最大の近道が実は発音力の向上なんだよね。これもあまり知られていないからそのうちやりたい。まあおいおい。
最後に記事へのリンクを示す。
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