ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘
2020年11月28日 16時49分元連邦検察官シドニー・パウエル弁護士が率いる弁護団は11月26日、2020年米大統領選について、大規模な選挙詐欺があったとして、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こした。弁護団は、30点の不正について申し立てを行った。そのほとんどは目撃者や専門家の証言に基づいている。
弁護団は、郵便投票の不正行為や偽装、信頼を欠く再集計、ジョージア州が使用したドミニオン社の投票機のセキュリティ問題を指摘している。
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30項目の中には名が通った有名人も
1. アメリカ陸軍の分析官「中国やイランが悪いです」
2. ベネズエラの隊員「チャベスさんが悪いです」
3. スマートマティックの関係者「ベネズエラで不正しました」
4. プリンストン大学の教授「7分で不正できます」
5. カリフォルニア大学「投票用紙に印を追加できます」
6. ドミニオン集計機はインターネットに接続されてました
7. ハースティさん「結果を改竄できます」
8. セキュリティ専門家「特定の票を数えない設定できます」
9. キンスさん「結果フォルダーをコピーできます」
10. USBメモリから3300票が発見されました
11. 試験報告と州務長官証明書には日付がありません
12. スマートマティック「フィリピンで不正しました」
13. コーネル大学の教授「共和党の不在者投票が消えました」
14. 2万人の共和党有権者に請求してない不在者投票用紙が届きました
15. 2万人の引っ越した人が不在者投票を実施しました
16. 署名照合無効の不法な合意
17. 3週間前に投票用紙開封
18. 再集計の適切な監視なし
19. 再集計でトランプ票がバイデン票に
20. 無効票や別の候補がバイデン票に
21. 郵便投票を当日投票に変更できず
22. 郵便投票してない人が完了済みに
23. 郵便投票の署名確認せず
24. 再集計で手作業ではなく機械使う
25. 一部の投票用紙は新品同様、バイデン票
26. シリアル番号の違う投票機
27. 多くの票の束がバイデン票
28. 少なくとも3枚の透かしは灰色
29. 水漏れは嘘
30. 立会人なしで集計