中国企業、ドミニオン親会社に418億円以上出資 選挙1カ月前に=米メディア
2020年12月03日 19時33分米メディアinfowars12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになった。
米調査会社Austin Security and investigation Solutions(以下はオースティン社)はこのほど、ニューヨーク市マンハッタン地区にある金融会社、Staple Street Capital LLCについて調査を行った。Staple Street Capital LLCは2018年、ドミニオン社を買収した。
同調査は「2020年10月8日、Staple Street Capital LLCは米証券取引委員会に対して、フォームD(Form Dとは、米国証券取引委員会に対して提出する有価証券の募集に関する登録義務免除の申請書類)を提出した。(有価証券の)発行販売は4億ドル。発行側は瑞銀証券(UBS Securities)」と示した。
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国家安全保障に関わる重大な金の流れ
UBSグループを除いた4社は全て中国当局の国有企業、または広東省政府の配下の企業
Dominionと瑞銀証券の関係はバイデンを当選させる為CCPが米国大統領選に介入した事を裏付ける新たな証拠かもしれません
調査で2014年12月Staple Street Capital LLCが瑞銀証券から約209億円出資を受け取った事も判明 https://t.co/D2JpCAUmxf— mei (@mei98862477) December 3, 2020
Staple Street Capitalに資金提供した
UBS証券の14%株式を所有する国務院管轄の中糧集団はハンターバイデンのスポンサー、China Life Insurance (CLI)と戦略的partner契約を結んでいます
調査が進まねば判りませんがハンターらもCLIを通しドミニオンの案件と関係しているかもしれませんね
相関図☟ pic.twitter.com/MKfUNqhyPe— mei (@mei98862477) December 3, 2020
国家反逆罪と戒厳令適用の条件が揃った
・やっと出てきましたね。ドイツやフランスも中国とズブズブです
・これもクラーケンの1つだと思います
・資本主義が行き過ぎてしまいました
・メチャクチャです
・ここまで来たら、不正を全部表に出してほしいです
⇒ ドンドン具体的になってきてるのに、自称言論人の人達はどうするんですか?
・結構噂されてましたよね。チャイナマネーが暗躍していると。ニセの投票用紙も中国です
・間違いないと思います。SECで確認しました。これは大きなネタだと思います
・中国が不正選挙に関与していたという根拠になります。パウエル弁護士、頑張って下さい