トランプ氏、依然逆転狙う 選挙捜査の特別検察官模索
12/12(土) 17:10配信 共同通信【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは11日、トランプ大統領がバイデン次期大統領が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索していると報じた。連邦最高裁が11日、訴訟を退けたことで法廷闘争による逆転の道はほぼ消滅したが、依然として別の方法を探っているもようだ。
トランプ氏は11日、SNSで「最高裁には本当に失望した。知恵も勇気もない」と反発した。「不正選挙だ。戦い続ける」とも強調し、敗北を受け入れない姿勢を重ねて示した。
特別検察官について、トランプ氏はバイデン氏の次男の捜査も任せたいと考えているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2254fbcd3e3b2e008133411ff94517599caaafd6
それで軍は1月ね。パウエル特別検察官が任命されたら世界は煮立つようになるのでは。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
それで14日は中国に買収された議員たちが不法選挙の結果を認証するかみんなが見ている。そしてその後、大統領令発令でパウエル弁護士が特別検察官になってクラーケンを全面開示。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
“特別検察官”で思い浮かべる人は一人しかいない
残された道は戒厳令ののちにFISA(軍事裁判)だと思う。
トランプ大統領、選挙不正を捜査する特別検察官を任命へ
米紙WSJは11日、トランプ大統領がバイデン氏が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索と報道。https://t.co/5I3nbwa3jY pic.twitter.com/keRtOy6fBz
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 13, 2020
民意の高まりは最高潮…KGRまでもはや秒読み
・仮に不正選挙があって、トランプ大統領が逆転する程の大事件なら、内戦突入です
・トランプ大統領が権限で結果を白紙、またはひっくり返す事ができるのか?これに突きます
・トランプ大統領には、ここにいるネットユーザー公認弁護士も引き受けてほしいです
・自分が選んだ最高裁判事なのに非難するというのは、自身の力がない事を晒すのと同じだと思います
・また勘違いしてるというか、アメリカの司法制度そのものを理解してなかったのかもしれません
・敗北は絶対に認めないから、ファイティングポーズを取り続けます
・最後の踏み絵です
・議員を買収したメンバーも、このリストの中にいるはずです
・ここまでやる理由は、例のパソコンの中身がよほどの物だったからでは?
・民意の高まりも、最高潮になっています
・軍事裁判まで中国の手先に染まってないと思いたいです
⇒ それはないと思います。軍は憲法に忠実で、宣誓して入隊してます
・最終的には、どんな手を使ってでもアメリカを取り戻すと思います
・KGRを出して、軍事法廷を開くべきです
⇒ それには民意と確実な証拠が必須です