【必見】トランプ大統領は反乱法の適用条件を満たすために、最後の最後まで引っ張って、不正選挙の証拠と裏切りを吐き出させました。唐靖遠さんの解説と完璧に一致。間違いない。https://t.co/cis6Y4ddIV
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 7, 2021
トランプはテキサスの米軍基地で戒厳令準備か
トランプ大統領、テキサスの軍の指令所にいる模様
ほら、また何か始まる。https://t.co/Xp4SMBeJ7Y
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
トランプ大統領が反乱法などを発動するには米国民の理解が必要ととある動画で解説してたけど、もうその条件は整ったかもしれませんのう
楽しみになってきましたな😊— 皇輝(萬年厨二病小説家・Ende小説版最新刊3巻『聖地暗転』発売中) (@lucky7kohki) January 7, 2021
トランプが反逆罪に該当すると思えばそれでいい
・明日のトランプ大統領の声明が楽しみです。政権移行をスムーズに行うと言っているのは、あくまでも適合者である場合だそうです
・そうであってほしいです。その計画がどうだとしても完遂できます
・お腹一杯の元気をもらしました。ありがとうございます
・ゲームオンとは、こういう事だったんですね
・クラーケン発動準備完了です
・ペンス副大統領には最後のチャンスを与えました。ペンス副大統領はそれを蹴りました
トランプ大統領は、軍に逮捕権を与えるため(憲法第1条第9項)反乱や侵略が発生した際、公共の安全のために人身保護令状を停止できる。反乱者は、外国政府が干渉した不正選挙の不正選挙人による不正大統領に賛成。マスメディアやビッグテックも加担。ペンスが反乱法適用をアシスト。大量逮捕が始まる。 pic.twitter.com/nF7gsYmuF7
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 7, 2021