退役したCIAの元支局長が昨年12月に、米大統領選の票のすり替えの方法を語っている。これを解明したのはイタリア政府
イタリアでは大変なスキャンダルになっているが米国では誰も報じない。https://t.co/06d8P7IayJ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
Brad Johnson: Rome, Satellites, Servers: an Update
473,581 回視聴 2020/12/19More evidence of vote manipulation uncovered in Europe by the Italian Press. Brad Johnson gives his analysis based on his and the Americans for Intelligence Reform’s team.
開票のデータはインターネットを通じてドイツのサーバー経由、ローマのイタリア大使館に入ってきた。米国務省の人が責任者となって票のすり替えをやった。ところがあまりにもトランプ票が多くて準備したアルゴリズムではすり替えが間に合わなくなった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
それで激戦州の投票マシーンを一斉に止めた。そしてアルゴリズムを作り直し、再びすり替えを始めた。そしてそのデータを軍事衛星を経由してサーバーに戻し、開票所に戻した。そのため激戦州ではどこも開票中に突然データが不連続に跳ね上がり、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢にすり替わった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
この件についてトランプ大統領はイタリア首相と親しいようで、選挙後、トランプがイタリア首相に電話するとその翌日にイタリアの上級情報担当者4人がクビになった。さらにこのすり替えには英国のMI6の人間2人が絡んでいた。彼らはイタリア当局に大使館の駐車場で写真を撮られている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
その他今日起きた出来事について
Who will be silenced next?
— Rudy W. Giuliani (@RudyGiuliani) January 9, 2021
いやぁ、トランプ劇場の実況中継は終わりのない箱根駅伝の実況中継みたいなもので、ひたすら終わりがありません(笑)。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
今回のアンティファのこともそうですが、事前に全部罠を仕掛けてそこに誘き入れるのです。だから本当に四方八方よく見ていないと、いやよく見ていてもまず事前にはわからない。あれと思って見直して初めてわかることがほとんど。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
ちなみに多くの方にフォローしていただいて大変ありがとうございます。しかしこのフェイスブックやツイッターの書き込みは私のネット上の「目撃情報」をメモしたものであり、たまにふと思いついたことを書き込んだものです。事件で言えばいくらでも矛盾のある膨大な目撃情報の一部です。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
で、私自身がそれらを含めてどう判断したかは私のネットラジオ、YouTube、ワールドレポート、藤原学校、時局情勢懇話会などをご覧ください。目撃情報は決してそれ一つ一つが正しいと思っているわけではなくて、とにかくまず、たくさん気がついた目撃情報を集めているのです。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
トランプさんにバンバンフォローされてるwww pic.twitter.com/9eEhSxklfP
— 🇯🇵🎌良🎌🇯🇵🇺🇸 (@goodsmallforest) January 9, 2021
😁👍
— 🇯🇵🎌良🎌🇯🇵🇺🇸 (@goodsmallforest) January 9, 2021
トランプ大統領をアイコン画像にする方増えましたね。フォロワー数5.6万の大御所垢さんも変更されました。アイコン画像がトランプ大統領の方は積極的にフォローします。同時にバイデン支持者からの引用RT・リプも増えました。その場合は反論せず即ブロックします。 pic.twitter.com/QgWwulMGjZ
— あてぃちゃん (@mikuri_2016) January 9, 2021