【速報】トランプ、ツイッター復活 ※追記あり

先ほど話したジョンバロンなるツイッターアカウントの主だが、やはりトランプ本人であると確信できた。“John Barron”で調べると、どうやらこの名前はトランプがよく使う仮名らしいということが分かったからだ。ネット百科事典にも書かれるほど有名だという。アカウント名はNotTrump1946ということで、俺はトランプじゃないから凍結するな！とツイッター社に向けて牽制しているものと思われる。

pic.twitter.com/ySeGkEP35j
— D?o?n?a?l?d? ?T?r?u?m?p? John Barron ?????? (@NotTrump1946) January 17, 2021

本人でなければ知らない情報や持ってない画像

このNotTrump1946というアカウントについては数日前から徐々に話題になり始めていて、本物かどうかを気にするツイートがいくつか見られた。背景が凍結前そのままとなっていることから黒井は本物じゃないかと思っている。これと同じ背景画像をすぐ手に入れることは凍結された後は難しいと思われるからだ。ウェブブラウザのキャッシュから漁る方法はあるかもしれないが、そこまで面倒なことをしてまでなりすます人はトランプ支持者にはいないしトランプ反対派もやらないだろう。

本物と信じたい。
— kona 🇯🇵🌸 (@kona14799327) January 13, 2021

トランプさん、本物ですか？
— 増渕悦子 (@hanahana781) January 16, 2021

えっ⁉️
本物⁉️❣️❣️❣️❣️
— 🇯🇵けろっぴ🇺🇸TRUMP応援し隊 (@phzQZdeWPk9dj0a) January 12, 2021

多分本物です。
イバンカさんもいます。
一回かtrumpのアカウントで復活したのですが、それはフォロー2000くらいで直ぐに消されましたが、ポンペオさんのツイートからここに辿り着きました。
— おかぴー！ (@okamenchi) January 14, 2021

“Pseudonyms of Donald Trump”というページを開いてみるといい。1980年代にJohn BarronというPseudonyms（偽名）を使っていたことが書かれている。トランプがどういった偽名を使っていたかなんてコアなトランプ支持者でもそうそう知らないだろうし、知っているほどの支持者には偽名を使ったいたずらをしようとする人はいないと思う。だから本物だ。

何よりこの漲るようなツイートの連発はトランプのそれと同じだ。フォロワー数4万人突破。トランプが帰ってきた。ツイッター社は凍結しないだろう。「トランプではない」からだ。

I WON THE 2020 ELECTION
— D̶o̶n̶a̶l̶d̶ ̶T̶r̶u̶m̶p̶ John Barron 🗣🇺🇲 (@NotTrump1946) January 17, 2021

I decided to be president because I saw a broken government that needed fixing.
What I have seen over the last 4 years is that we have the MOST CORRUPT system in the ENTIRE WORLD from top to bottom.
No one does anything for the people without first asking, what do I get first?
— D̶o̶n̶a̶l̶d̶ ̶T̶r̶u̶m̶p̶ John Barron 🗣🇺🇲 (@NotTrump1946) January 16, 2021

2. Right now, they’re working on legislation and bureaucratic rules representing the biggest violation of privacy and civil rights since the unconstitutional Patriot Act was passed years ago.
— D̶o̶n̶a̶l̶d̶ ̶T̶r̶u̶m̶p̶ John Barron 🗣🇺🇲 (@NotTrump1946) January 17, 2021

Ask not what your country can do for you – ask what you can do for your country.
— D̶o̶n̶a̶l̶d̶ ̶T̶r̶u̶m̶p̶ John Barron 🗣🇺🇲 (@NotTrump1946) January 17, 2021

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