NEW: Trump has talked to associates in recent days about starting a new party after he leaves the White House.
He wants to call it the Patriot Party.https://t.co/16w6YYhHdE
— Andrew Restuccia (@AndrewRestuccia) January 20, 2021
ワシントンポスト違う。
ウォール・ストリートジャーナル!ごめんご。— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) January 20, 2021
President Trump has talked in recent days with associates about forming a new political party, according to people familiar with the matter, an effort to exert continued influence after he leaves the White House.
Mr. Trump discussed the matter with several aides and other people close to him last week, the people said. The president said he would want to call the new party the “Patriot Party,” the people said.
トランプの公民権停止は実現しない見込み
トランプ追い詰めに消極的? 民主党内からもバイデン批判〈週刊朝日〉
1/20(水) 8:02配信 AERA dot.ついにトランプ米大統領の粘り腰も終わりを迎えるのか。1月6日にトランプ支持者たちが連邦議会議事堂を襲撃し、5人の死者が出た事件で、トランプ氏が反乱を扇動したとして13日、下院で弾劾(だんがい)訴追する決議案が可決された。
今後、上院での弾劾裁判で、議員の3分の2以上が賛成すれば有罪となる。下院では10人の共和党議員が賛成に加わったが、上院では17人以上が条件だ。裁判の見通しについて、ジャーナリストの中岡望氏は言う。
「共和党内の一部の穏健派やリベラル派は反旗を翻していますが、依然として共和党はトランプの党で影響力は衰えていません。今の情勢では17人が離反して賛成に転じるとは考えにくいです」
トランプ離れがある一方で、支持者の存在はいまだに大きいようだ。在米フリージャーナリストの新垣謙太郎氏はこう語る。
「トランプ支持者に話を聞くと、トランプ氏はもはや教祖であり、彼は決して悪くないという姿勢を崩しません。トランプ氏はこの5年間、民主党やメディアにずっとたたかれてきた。支持者の間にもその被害者意識は強い。今回の弾劾訴追でむしろ強固になっていると感じます」
一方のバイデン氏。弾劾には否定的な立場だという。
「時間や労力を割きますし、急を要するコロナ対策など次のステップに進みたいバイデン氏にとってトランプ問題は邪魔なだけです。共和党の支持も取りつけたいバイデン氏は、弾劾によって反発を受けることを避けたいと考えているようです。民主党内ではそうした考えに反対する者もいて、割れているのが現状です」(新垣氏)
バイデン氏は消極的でも、どこまでも食い下がるトランプ氏は民主党にとって厄介な存在。ペロシ下院議長を中心とする“トランプ弾劾派”は何としても裁判を成立させたいはずだと中岡氏は分析する。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/72ab917768bf7436551702b201b055257fa5e2f0
「PはPRCのPではなく、PatriotのPだ!」
・トランプ大統領のゴールは、3月だったと思います
・私も入党したいです。それ位応援しています
・素敵な名前だと思います
・情報が錯綜してますね
・共和党の上部が、汚職にまみれています
・トランプ大統領の、これからも戦いは続くという言葉の意味が、新党を立ち上げるという事なら納得ができます
・ちょっと前に噂で出ていました。まだ話半分に思っておきますけど、ホントなら面白いです
・アメリカ共和国ではないんですか?