文在寅は「三流だ」「薄っぺら」…いよいよ韓国メディアからの「大批判」が始まった!
1/20(水) 6:32配信 現代ビジネス韓国の文在寅大統領は、1月18日の年頭記者会見において、慰安婦裁判の判決に関連して「日本政府の資産が差し押さえられて売却されるべきか」という日本メディアの質問に答えて、「正直困惑している」と述べ、2015年の合意についても政府間の公式合意であったことを認めて「(合意を土台にして)ハルモニ(おばあさん)たちも同意できる解決方法を探していけるよう、韓日間で協議していく」と述べた。
・・・朝鮮日報が文在寅を「三流」とこき下ろした
文在寅大統領の今回の発言からは、外交のアマチュアぶりがまた顔を出してきたと感じざるを得ない。文氏の外交をめぐっては、対北朝鮮ビラ散布禁止法をめぐる失政が大批判を浴びたばかりである。
実際、朝鮮日報は文在寅政権が対北朝鮮ビラ散布禁止法を制定したことについて、「韓国政府・与党はビラ禁止法が米国はもちろん、全世界も自由主義陣営から反発を引き起こすとは全く予測できなかったようだ」と報じている。そのうえで、外交を行う前に「戦略を立てて動くのではなく、先に動いて問題を起こし、後からこれを解決しようとするのはアマチュアなやり方だ。もしその問題解決をまともにできなければ三流だ」とも断じているのだ。
これは「最悪の外交惨事」である
朝鮮日報はさらに、「対北朝鮮ビラ禁止法を巡る一連の事態は、人権に関する韓国政府の薄っぺらな認識、そしてその無能な外交政策のあからさまな事態を同時に満天下にさらけ出してしまった。最悪の外交惨事として記録されるだろう」とまで指摘しているのだが、この事態は日本でよく知られる「ある出来事」とよく似ていないだろうか。
そう、「慰安婦合意」をめぐる出来事である。
そもそも、2015年の慰安婦合意は「最終的かつ不可逆的」なものであった。合意を受けて、日韓両政府は元慰安婦の人々に安らかな老後を送ってもらえるよう、誠心誠意合意の履行に努め、特に韓国政府はすべての元慰安婦と接触した結果、当時の生存者46人中36人、78%の元慰安婦の人々の理解を得てきた。
「最終的かつ不可逆的合意」ということはちゃぶ台返しを許さないということである。それを、文在寅大統領が「国民の大多数が心情的に受け入れられないのが現実」というのも勝手な言い分である。78%の元慰安婦が受け入れている事実を無視しており、第3者が客観的に見れば明らかに問題は解決済みである。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2025f989a5aafad964d774fcb5ab052a359068
文在寅の顔写真に草を生やす回数が増えそう
今最も熱いのはイランの70億ドルネタ
・日本が何度合意しても、韓国は約束を守らずに敵対し続けてきました
・日本が反対すれば、韓国はTPPにも加盟できません
・韓国の内部で帝王のように振舞っても、それは海外では通用しません
・ムン大統領じゃなくても、誰が大統領になっても解決しないと思います
・謝罪を何度も叫んで、お金を求めようとしています
・決して協議をしてはいけません。韓国内部の問題として扱うべきです
・ムン大統領は、問題を収める気はないと思います
・大統領選前の、現政権叩きが始まりました