News U.S. レポート February 18の無料部分
※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売は従来通り1記事のみで価格は704円だ。これは独立記念日の7月4日に基づいている。これまで10年間米国で活動したりサイトを運営してきた中で、膨大な人達や情報に触れながら経験してきたすべてのことを少しずつ記していくための場所だ。黒井単独の企画となる。
Clubhouse改めChinahouseと呼ばせてもらおう
補足情報:大御所芸能人ほどやる意味がない情弱SNS
ナイツ塙も? Clubhouse芸能人が早くも“退室”し始めたワケ
2/17(水) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」の流行と同時に、否定的な芸能人が目立ちはじめた。トーク内容の流出と録音が禁じられている隠匿性が魅力だったが、2月上旬にはモデルでタレントの藤田ニコル(22)とみちょぱ(22)のトーク内容が週刊誌に掲載された。フリマアプリやオークションでは、クラブハウスの「招待権」が出品されては削除されるというイタチごっこが続いている。
そんな状況からか、リスク回避のためにすでに“退室”する芸能人が増えている。有吉弘行(46)は、ルールを把握しないままビビる大木(46)、小嶋陽菜(32)、高橋みなみ(29)、安田大サーカスのクロちゃん(44)のトークに参加し、即バレ。匿名性のなさに恐怖を覚え、利用をやめたという。
プライベートの漏えいに慌てたのは、ナイツの塙宣之(42)。放送作家と会話していると、兄のはなわ(44)の長男(20)と次男が参加。長男が「母親が今すごい占いにハマってて、その人の言うことしか聞かない」などと身内の恥部をさらし始めたため、急きょ打ち切りに。以降、自身で発信することはなくなった。
フォーリンラブのバービー(36)は、利用後1週間たらずで退会。パーソナリティーを務めるラジオ番組でその理由を、「自分と反対の意見を受け入れないくらい、頭が凝り固まってしまうのではという恐怖がある」と語った。
「入室」そのものに難色を示すのは、ツイッターフォロワー数日本一のダウンタウン・松本人志(57)。14日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、招待制によるユーザーが「ネズミ講のように増えていく」ことに疑問を呈した。いくつもの招待を断ったという。
いまだSNSにノータッチのマツコ・デラックス(48)は、スマホの登録先から一方的に送られてきた招待に大パニック。3日ほど放置した後に事情を把握したというが、重い腰を上げるにいたっていない。同じく“SNSヴァージン”の菅田将暉(27)も、「既存のSNSですらうまいこと活用できてないから、これ以上増やされてもパニック。やれるわけがない」とやる気ゼロだ。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/e704824bc61db960fa851729dd774078a39aebdb