【緊急拡散】米国株大暴落でトランプ復活　全部バイデンの責任

米国株が間もなく破滅的な暴落局面を迎えることになるが、そうなったのはバイデンがシリア空爆を開始したからでありすべて囮捜査なのだという。某マコネルリストのトランプ支持者のツイートが転載されていた。バイデンのせいで米国株が暴落したと責任をすべて押し付け、その後見事にアメリカ共和国の大統領として返り咲く計画のようだ。本当かどうかは知らない。

米軍、シリアの親イラン系勢力に空爆　バイデン政権下で初
日本のメディアもバイデンの指示であるという点を強調。戦争もバイデン、株の暴落もバイデン。まさにトランプのおとり捜査（大笑）。しばらくバイデンにやらせておけばよい（大笑）＝この現実が見えない人って・何考えてるのかが理解出来無い
— 池尻　司れいわ新選組山本太郎応援 (@Xt6k4DBddPEfoQZ) February 26, 2021

昨日の株価暴落はアメリカがシリア爆撃したからなのね。
しかし、民主党になった途端に戦争開始とは。
トランプさんがどれだけ平和主義だったか解る。ノーベル平和賞ものだよ
— @酢飯パワー (@wRD7PiYFuT3pWZp) February 26, 2021

米国株とビットコイン暴落はトランプの意思

先ほども取り上げたように横田基地の公式ツイッターアカウントが”Q”を連発していることから、2月27日に限らず緊急放送がいつでも予定されていると言える。トランプ復活の時を最も待ち望んでいるのは横田基地かもしれない。3月4日はトランプ大復活の象徴的な日付として記憶されることになるだろう。3月4日にトランプがアメリカ共和国の大統領に就任しなかったからと言ってガセと決め付けるのは違うというわけだ。

【緊急速報】トランプが米軍横田基地で緊急放送　今日の19時から

https://news-us.org/article-20210227-00161328332-usa

2月28日の情報を得るためにトランプ検索を実施したら、サジェストにまたもや「緊急放送」が出てきた。一部陰謀論アカウントにより2月27日、つまり今日の19時から緊急放送が流れるとの情報が拡散されていることを受けてだろう。場所も在日米軍横田基地と指定されてい…

昨日３/５トランプ大統領は第１９代米共和国大統領に就任します。
結果分裂国家に一時的になるでしょう。
売電側に金はありませんFRBに山のような借金があるだけです。
昨日FRBは送金を１日止めました。
株価の暴落と円高になりました。
売電政府は税収がありません。
大手はテキサスに逃げました。
— pchirosi2005(杜　宏） (@pchirosi2005) February 26, 2021

株価が暴落したなぁと思ったらアメリカが新イラン派武装勢力に攻撃開始か。バイデンさっそく戦争始めたな？トランプはやらなかったのに…って思っちゃうね。
— 蔵人屋【トレクル引退】 (@CLOUD__0605) February 26, 2021

株が暴落してるから何事かと思ったら、シリア空爆か。退任間際にレガシーを作るためにトランプが何か仕掛けると思ってたけど、まさかバイデンがやるとは。意外とトランプよりタカ派なのかもな。
— 宇都宮マロニエ(不条理と戦うドンキホーテ) (@maroutsunomiya) February 26, 2021

トランプ大復活に際してビットコインの大暴落も計画されていることが分かった。娘のイバンカトランプがチャットか何かでフォロワーに警告をしたという。ここに来てトランプ＝ビットコイン破壊派のイメージを前面に打ち出し始めたのだ。株高とビットコイン高はごく少数の富裕層を儲けさせて格差を拡大させるだけ、だから破壊しなければならない…というのがトランプ陣営の考え方だ。それでこそ庶民の味方と言えるのだろう。そう考えることが重要だ。