レーダー避けて行く…海上自衛隊「1000億円台」の新型護衛艦
3/3(水) 16:41配信 中央日報日本語版日本の海上自衛隊が3日午前、三菱重工業長崎造船所で新型護衛艦「FFM)」の1番艦「もがみ」の命名式と進水式を開いた。
もがみは全長132.5メートル、全幅16メートルに基準排水量3900トンで、乗員は約90人だ。既存の護衛艦より船体が小さくなり、少ない人数でも運用できる。出力は7万馬力で速力は30ノットだ。
平常時には警戒監視業務を遂行するが有事の際には対潜水艦戦闘、対空戦闘、対機雷戦などに投じることができる。レーダーで捉えられにくくするため船体表面の凹凸を減らしたことが特徴だ。
建造費は約1055億円だ。共同通信によると、海上自衛隊は究極的に22隻の新型護衛艦を保有する計画だ。
もがみは各種テストを経た後2022年3月から本格的に任務を始める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/426def040d1075aeac50908ceef8c7528e78ba91
韓国が三菱重工を恐れている証拠
中国と韓国に狙いを定めた新型ステルス護衛艦
三菱重工 長崎造船所で 護衛艦もがみ 進水 浅い海域でも活動できマルチでコンパクト【長崎市】
3/3(水) 12:47配信 KTNテレビ長崎浅い海域でも活動できるマルチでコンパクトな護衛艦です。
護衛艦もがみ の進水式が3日、 三菱重工 長崎造船所で行われました。
全長は133メートルありますが幅は16.3メートルと、3900トン級としては少し太め。
そのおかげで浮力が増し、水深の浅い沿岸海域でも活動できます。
さらに、これまでの護衛艦と異なり、機雷を探したり、置いたり、取り除く「掃海艦」の機能も備えています。
いかりも格納でき、レーダーに見つかりにくいステルス性も高めています。
人ではなくカメラによる監視機能やシステムの集約により、乗組員の数は約90人と同じサイズの護衛艦の半分ほどとなっています。
当初は2022年3月の就役を予定していましたが、機器の不具合により遅れが出る見込みです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83939e343b00b118acc6e84575dcfa9c61a443fe
・海上での瀬取りがバレて、レーダー照射をするような国があります
・韓国のように派手な装備ではなく、コストと人員と最低限必要な戦闘力を確保できるのがFFMです
・目の前に探している船舶があるのに、捜索のために火器管制レーダーを照射した国がいます
・日本の領海侵犯を企む韓国対策だと思います
・1000億円でも、通常の3分の2です。韓国の軽空母の建造に利用するつもりですか?
・日本の周辺には最悪な国ばかりがいるので、ドンドン防衛力を強化しましょう