韓国の「関係転換」の試みにも動かない日本…22日にわたり「電話会談」めぐりかけひきする韓日長官
3/2(火) 18:11配信 中央日報日本語版韓日の外交トップの間で22日にわたり電話会談が行われずにいる。外交部の鄭義溶(チョン・ウィヨン)長官は先月8日に就任してから米国をはじめ、ロシア、中国、カナダ、英国、インドネシアなど各国のカウンターパートと「電話外交」にスピードを出しているが、日本との電話会談は果てしなく先送りされる様相だ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が三一節の記念演説で日本を「最も近い隣国」と呼んだことが色あせるほどだ。
鄭長官が日本の茂木敏充外相との電話会談を望んでいるという事実はすでに外交ルートを通じて日本側に伝えられているという。それでも電話会談が行われないのは日本が応じないでいるということだ。これに対し外交部当局者は「(日本との)電話会談が実現する時期は予断しにくく、両国間で調整すべきさまざまな要素がありさらに時間がかかると予想される。われわれはできるだけ早期に電話会談をする意志があるが、日本でいつ、どのように(電話会談の時期を)決めるか見守らなければならない」と話した。
外交部長官就任後の各国カウンターパートとの電話会談はあいさつであると同時に外交的慣例のように続いてきた。前任の康京和(カン・ギョンファ)前長官は就任から2日後に、尹炳世(ユン・ビョンセ)元長官は3日後に日本の外相と電話で会談した。3週間以上続いている韓日外相間の沈黙は両国の対立状況を象徴的に示す兆候という分析が出ている理由だ。外交部当局者は「両国間の複雑な要素を調整中のためそれ自体だけでも時間がかかる。日本が(電話会談の要請に)応じるならば、われわれの側では『why not?』な状況で、早急な電話会談が望ましいという立場」と話した。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/f3aa2973102da1ecf59658971e551ec5bc3de023
韓国の外務省当局者が突然英語を使う謎
日本としては突き放して放置するのみ
茂木外相、対話言及の韓国大統領演説「評価できず」
3/2(火) 17:45配信 産経新聞茂木敏充外相は2日の記者会見で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が歴史問題をめぐり「いつでも日本政府と対話する準備ができている」と演説したことに関し「問題を解決したいという韓国の姿勢の表明だけで評価を行うことは難しい」と述べた。
慰安婦問題やいわゆる徴用工問題について「韓国によって国際約束が破られ、2国間合意が実施されておらず、日韓関係はかつてなく厳しい状況にある」と重ねて指摘。「日本の一貫した立場に基づき、引き続き韓国側に適切な対応を強く求めていく」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62c679f52e9eb6c9070345fc8059145e503297b
・歴史を歪めて政治問題にしたので、国同士の信頼関係はもうありません
・韓国が日本に謝罪するべきだと思います。その後慰安婦合意を履行します
・カンタンに会談をしてはいけません
・日本が悪かのように印象操作して、動かないのは韓国です
・何も話す事はないので、それでいいです
・このままの状態でも問題ないと思います