オリラジ中田「失敗した」 “顔出し引退”宣言を撤回
4/5(月) 21:04配信 スポニチアネックスオリエンタルラジオ・中田敦彦(38)が5日夜、ユーチューブチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS」に動画を投稿。メディアで自らの顔を出すことを辞めると宣言した「顔出し引退」について撤回すると語った。
中田は昨年末に吉本興業を退社。現在はYouTuberとして活躍している。先月12日、ユーチューブにアップした動画で、4月以降は声のみ、もしくは自分の分身のキャラクター・アバターでメディアに出演するとしていた。
5日に上げた動画のタイトルは「『前言撤回』中田敦彦より重大発表『2021年4月中旬から』」。顔出しで登場した中田は、「先月、私が発表した重大発表を撤回するという重大発表になります」と説明し、「顔出しを引退するというのを辞める。シンプルに言うと、今まで通りやります。本当によろしくお願いします」と呼びかけた。
顔出し引退宣言は「無茶苦茶マジメ」にしたそうだが、「失敗した。端的に言うと全力で引退しようとしてダメだった」とも。動画では、その理由を詳しく話している。
動画は5日午後9時現在、再生数11万回を突破。高評価約1万5千に対して、低評価約600と好意的にとらえられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28df64349132adddb4a4c3fc311d24a9974c0b88
オリラジ中田の動画に専門家が「完全なデマ」と指摘 “ヴィーガン”を解説、信ぴょう性に疑問?
2021年01月14日 20時00分 リアルライブお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のユーチューブチャンネルにアップしている動画のある部分について、専門家が「デマ」と断罪している。
問題となっているのは、中田が自身のユーチューブチャンネルである「中田敦彦のYouTube大学」に昨年9月24日にアップした「【ヴィーガン①】世界中のセレブやスポーツ選手が注目している完全菜食主義(Vegan)」という動画。その中で中田は、ヴィーガンが環境問題と深く繋がっていると指摘し、世界の一部有名人がヴィーガンとなっていることなどを紹介した。
さらに中田は、ヴィーガンに対して「社会問題に声を挙げたいという人が多い」とし、「実は畜産業というのが大量消費社会と相まってとてつもないダークサイドも生んでいる」と指摘。その一つで挙げたのが、「飢餓」だった。中田によると、世界の飢餓人口は約8億2000万人いる一方で、穀物自体は年間26億トンあり、人類全員が飢えないだけの量があるという。しかし、その穀物は牛の飼料となり、その牛は裕福な人が食べているといい、「だから、飢えが止まっていない」と断言していた。
しかし、中田のこの動画について、月刊誌『農業経営者』副編集長で農業ジャーナリストの浅川芳裕氏は13日にツイッターを更新し、「中田敦彦氏が拡散する『飢餓を生むのは畜産業(家畜が食べる穀物のせいで)8億2千万人が飢えて死んでいるのが現実』は完全なデマ」と断罪。中田が挙げた「世界の飢餓人口約8億2000万人」について、「飢死でなく、国連FAOによる栄養不足人口(PoU)の推定値」と指摘した。
…https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-200087872/
直接的な理由は低評価急増という順当なもの
なぜ中田敦彦は顔出し引退宣言を撤回したのか? 前代未聞の理由とYouTubeで勝ち残る絶対的鉄則
4/6(火) 11:47もしも彼が政治家だったら、どれだけ批判されているだろう。そんな想像をしてしまうほどの「前言撤回」だった。芸人の中田敦彦が自身のYouTube動画で、こう発言したのだ。
「中田敦彦は顔出し引退を撤回します!全力でやってみたけどダメでした。中田敦彦という存在がすごすぎて」
前言撤回をする時は、「申し訳ありませんでした」とか、謝罪の言葉がついて回る。しかし、中田は謝るどころか、「中田敦彦の偉大さに気づいたから」という前代未聞の理由を語ったのである。
…そして、アバターで出演する最初の動画を4月3日に投稿。再生回数は現時点で78万回だ。この数字は中田のチャンネルにおいては突出して悪い数字というわけではない。だが、気になる点が2つある。「低評価の数」と「コメント欄」だ。
YouTubeには、動画に対して視聴者が評価を下すグッドボタン・バッドボタンというものがある。動画を見て気に入らなかったらバッドボタンを押して低評価にするのだが、この数字が普段より激増した。直近で同じ78万回再生の『【お金の増やし方①】世界のお金持ちが実践する資産形成術』という動画の低評価の数は、495。一方、アバターで出演した最初の動画は、なんと2910。約6倍に跳ね上がったのだ。
そして、コメント欄には「物足りない」という意見が殺到した。中田のアバターは顔の部分に「N」と書かれただけで、目も口もない。表情が見えないため、中田の感情が伝わりづらい。本人はアバターのデザインの問題ではないと言っているが、話している内容が同じでも、表情や身振り手振りが無いだけでまるで違う印象になってしまったというわけだ。
…https://news.yahoo.co.jp/byline/showgotanida/20210406-00231195/
【デスノート①】このノートに名前を書かれた人間は死ぬ(DEATH NOTE)
943,920 回視聴 2021/04/03
顔出しが好きな中田氏、韓国寄りの歴史観だった
中田敦彦の前言撤回は素晴らしいと思う。稼げる奴は「君子豹変」するものだんだよ。これ、おまえらもよく覚えておけ!
インパール作戦的なこだわりを、心の中から一掃しろ!
— じっちゃま (@hirosetakao) April 5, 2021
中田敦彦の顔出し引退宣言のスピード撤回から学べることは、
・初志貫徹
・首尾一貫
・徹頭徹尾みたいなゴリゴリした感じより、
・前言撤回
・朝令暮改
・臨機応変
・変幻自在みたいな流動的なスタイルのほうが時代に合っているということ。 pic.twitter.com/DqoXzRVmoj
— 悠斗 (@yuto_le) April 5, 2021
お、なんと。イケハヤは顔出し引退を継続しますw
オリラジ中田敦彦、“顔出し引退宣言”を撤回 相方・藤森慎吾は「俺的には良かったぜ」|Real Sound|リアルサウンド テック https://t.co/a7LJdlyiex
— イケハヤ@仮想通貨投資家 (@IHayato) April 5, 2021
だせー😂ちっちぇー😂屁理屈ばっかりで根性ねー😂// 中田敦彦顔出し引退撤回 なぜ#Yahooニュースhttps://t.co/ae9WHCcNdQ
— goyasu♪🇺🇸トランプ大統領🇺🇸MAGA🇺🇸 (@goyasu787) April 6, 2021
中田敦彦「韓国寄り」日韓関係解説でYouTubeが炎上……「円→ドル」致命的ミスで「未確認で配信」疑惑も
2019.08.27 00:32…
最近の日韓関係における大事件である「韓国のGSOMIA破棄」「ホワイト国除外」や先の「徴用工問題」など、過去最悪といえる日韓関係。この問題に関し「YouTube大学」で人気を博す中田敦彦が切り込んだ、のだが……。
中田はここまで日韓の関係が悪くなった点に関し「日本には戦争被害の歴史(原爆ドームなど)はあっても加害の歴史がない(ドイツの収容所など)」として「加害の歴史は(韓国や中国など)国外にある」と指摘。日本人は「加害者としての認識が薄い」ので、韓国から批判を受けてもピンとこないというわけだ。
その後も「1910年から終戦まで35年間、日本は韓国を支配した」「慰安婦と徴用工など解決のための1965年日韓基本条約について」「2012年竹島上陸」などを説明した中田。
しかし、中田の動画にしては珍しく「炎上」している。
…また、1965年の日韓基本条約の際『日本から利子なしで3億円、低利子で2億円渡した』と語りましたが、実際は『無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款1億ドル以上』であり、ケタが全く違うという指摘も。
金額だけで日本の誠意に関し与える印象も異なるので、大きな間違いといえるでしょう。『事実関係を調べず動画を出すな』という意見もあります。
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