韓国もインドネシア潜水艦救助へ…救助艦・掃海艦を投入
4/23(金) 7:18配信 朝鮮日報日本語版韓国国防部(省に相当)の徐旭(ソ・ウク)長官は22日、インドネシア海軍の潜水艦救助支援要請があればいつでも出港が可能なように、万全の準備態勢を備えるよう指示した。
韓国国防部は「インドネシアは特別な戦略的パートナー関係に基づく主要国防・防衛産業協力国」だとし、「インドネシア側の要請があった場合、可能なあらゆる手段を動員してインドネシア国防省の探索および救助活動を支援していく計画」と表明した。
韓国国防部は前日、インドネシアの潜水艦遭難事故発生の事実を認知した直後、外交チャンネルを通してインドネシア国防省側に救助支援の意志を伝えた。
インドネシア側は、救助の緊急性を考慮し、ひとまずシンガポールなど近隣国に支援を要請した。韓国側の支援の意志に対しては、インドネシア軍が内部検討を行った後、立場を伝えることとした。
インドネシア政府の要請があった場合、潜水艦などの救助艦である「統営」と、機雷の探知・除去が可能な掃海艦などが動員されるものとみられる。
統営には遠隔無人潜水艇(ROV)が搭載されており、深海に潜って遭難潜水艦の位置などを識別する。
インドネシア海軍などによると、53人が乗り組んだ同国海軍の潜水艦「ナンガラ」(Nanggala·402)は21日午前3時ごろ、バリ島付近の海域で行方不明になった。インドネシア軍当局は、潜水可能な最大深度がおよそ200メートルのナンガラが海底600-700メートルで最後に捕捉されたとコメントした。
ナンガラは今からおよそ40年前の1980年に建造されたドイツ製の通常動力型潜水艦(1400トン級)だ。大宇造船海洋が9年前の2012年に性能改良作業を施した艦でもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb1b1e2e7de5a710ba5e29bfcfcf1565600de94
韓国軍が証拠隠滅をしようとするかもしれない
もし全員犠牲になったら天文学的賠償
潜水艦内の酸素、24日未明まで 磁気反応探知とインドネシア海軍
4/22(木) 19:52配信 共同通信【ジャカルタ共同】53人が乗ったインドネシア海軍の潜水艦がバリ島北方沖で消息を絶った事故で、海軍のユド参謀総長は22日、記者会見で、艦内の酸素は24日未明に尽きる計算になることを明らかにした。また捜索で、水深50~100メートルの海中で磁気反応を探知したとし「潜水艦であることを祈っている」と述べた。
国軍によると、潜水艦は21日午前3時45分(日本時間同4時45分)ごろ潜水を開始し、魚雷発射訓練の準備に入った。同4時ごろまで連絡が取れていたが、4時25分ごろに司令官が発射許可を出そうとした際には通信が途絶していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1298137438eff151e50c09191832d8ca164657b6
・壊れる深さに達する事なく、酸素で満たされていればまだ救助できます
・何とか無事に助かってほしいです。日本の自衛隊からも、派遣してほしいです
・しばらく浮かんでいたフェリーを救えなかった韓国が、海中に沈んでる潜水艦をどうにか出来るとは思えません。改修の不備を隠蔽しようとしてませんか?
・ちょっと高くても、日本の旧式艦を買っておけば良かったです
・韓国とは関わらないのが1番です。安かろう悪かろうで責任を取りません