バイデン政権

【緊急速報】米軍兵の位置情報、ダダ漏れだった

WSJから驚きの情報がもたらされた。とあるアプリ開発会社がシリア難民の動きを追跡するためのシステムを構築しようとしたところ、米軍兵の位置情報までもが筒抜けになってしまっていることが明らかになったのだ。天気予報アプリやゲームアプリなどが位置情報を常に発信していたのが理由と思われ、当時は極秘だった同盟軍との集合場所まで漏洩してしまったそうだ。安全保障上の重大なリスクと言える。

米軍の動き筒抜けか、スマホ位置情報に重大な脅威
商用データに埋もれた米軍の位置情報、他国も入手可能

2021 年 4 月 27 日 11:05 JST

【ワシントン】米政府から国防関連の仕事を委託されていたプラネットリスクの社員は2016年、ソフトウエアの試作品の開発中にあることに気付いた。米兵の携帯電話のアプリから収集したデータを通じて、米軍の作戦が追跡できる状況にあることが判明したのだ。

プラネットリスクは当時、気象予報やゲーム、出会い系などのアプリから収集した位置情報を使って、欧米に向かうシリア難民の移動状況を監視するツールの構築を目指していた。複数の元社員がウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の取材で明らかにした。同社の目的は、米国の防諜(ぼうちょう)および情報機関の当局者に対して、そのツールを販売することにあった。

だが、そのデータには、シリア内の米特殊部隊が担う米軍の作戦という機密情報が埋もれていた。プラネットリスクのアナリストは、米国の軍事施設を出て、カナダやトルコといった国々を通過し、シリア北部にある放棄されたラファージュ社のセメント工場に行き着くスマートフォンのデータが把握できる状況にあった。当時その場所は、米特殊部隊と同盟軍の部隊集結地になっていた。

プラネットリスクによる発見は今、米軍にとって重大な問題となっている。つまり、多くの事柄を露呈しかねない、スマホなどのデジタル端末から発せられる商用データが大量に売買され、しかも米国の敵国も購入できる時代において、米国の兵士や諜報(ちょうほう)・治安当局者をいかに守るかという問題だ。

https://jp.wsj.com/articles/the-ease-of-tracking-mobile-phones-of-u-s-soldiers-in-hot-spots-11619489034

軍事技術を一般化した時点でこうなるのは必然か?

これは、JSFさんのツイートから見つけました!ホントなら、大変な事になりますよね・・・。
まあ何というか、軍人であってもスマホにゲームアプリとか入れて暇つぶしする程度には呑気ということかもね。軍支給のスマホであってもアプリを入れたら台無しだからな。
天気予報は、チェックしますよね・・・。位置情報って、オフにできないんですか?
切ったら動かないアプリもあるから、面倒で入れたままにしてたとかね。シリアには敵なしということで油断していたのかもしれないが、それにしても事の重大さをもっと広めるべきだと思う。
アメリカ軍が、独自で天気予報アプリを開発すればいいのでは?
元々インターネット自体が軍事技術だったから、それを一般化したらこうなるのは必然だったと言えるかもね。米軍がアプリ開発してもiPhoneにインストールするためにはアップルの審査を通すか、脱獄するかしないといけない状況だと思う。
じゃあ、アメリカ軍の権限ではインストールできないんですね・・・。難しいですね。

いずれ戦地には人間が送られなくなると予測

返信部分の反応です!

・アメリカ軍でさえ、って事なんですか?
・既に利用されていたのでは?
クロムとかは大丈夫ですか?中国は、とっくにアメリカ軍人の情報は入手してると思います
・全てのプライバシーがなくなると聞きましたけど、確実にそうなりかけてますね
NSAが誰かを監視するために作った仕組みが、結局自分達の首を絞めてます

あと、具体的な地図もアップされてました!

これが例えば中国軍の場合は中国国内でアプリ開発して、アプリプラットフォームまで全部中国の閉じられたシステムで完了しているのかもね。ファーウェイがアプリストア作ってたじゃん?
確かに・・・。じゃあ、中国の情報はアメリカには分からないんですか?
何とも言えない。こうして隙を見せて、実はすべてお見通しで中国が手を出すのを待っている…とかだったらいいんだがな。とにかく中東での作戦は筒抜けだ。バイデン政権も中東からの撤退を表明したが、こういった背景があったのかもね。
基地が全部バレたら、いつ襲われてもおかしくないですよね・・・。撤退した方がいいと思います。
そのうち最前線には誰も行きたがらなくなって、最終的に無人機やドローンにロボット同士の戦争が実現するような気もしている。誰もが貴重なわが子を戦地に送りたくはないからな。戦地にされる国はたまったものではないが、予測される未来として想定しておくのがいいだろう。
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