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ワクチン先進国の欧州に厳しい冬が訪れる

黒井この記事は先ほど発行されたコロマガ海外支部第74号米欧編「恐怖の冬」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。

コロマガ海外支部第74号米欧編の無料部分

黒井コロマガ海外支部第74号米欧編を始める。今号では間もなく訪れる冬に世界中で起こる悲惨なシナリオについて話した。

ワトソン君ワクチンの話を、沢山聞きました!やっぱり、変異株は怖いですね・・・。

黒井まあな。統計上はワクチンの効果が出ていることもここで伝えておきたい。

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補足情報:欧州は米国とは異なる道を歩む

黒井今号では主に欧州の話をした。欧州は今後米国とは異なるシナリオを歩むと考えている。その理由はワクチン接種率だ。それが今後どういった事態を引き起こすかは有料部分ですべて書いた。はっきりとここで述べることは難しい。

黒井世界中のほとんどの人は直近数カ月で物事を判断しがちだが、季節性を考慮すれば1年前との比較をする方が有益と言える。だが世界の感染当局は意図的にそれをせずに、マスメディアも大衆にその事実に目を向けさせないようにしている傾向がある。去年の冬に一体何が起きたか?少し考えれば分かることだ。

黒井補足情報としてこの記事を読もう。アフリカの現状だ。

「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ
9/25(土) 9:11配信 読売新聞オンライン

新型コロナウイルスのワクチンを巡る先進国と途上国との供給格差が指摘される中、アフリカ中部コンゴ民主共和国は4月、国際支援で供給されたワクチンの大半を返還していた。接種の重要性が国民に正しく伝わらず、ワクチンを打とうとする人がほとんどいないためだ。(キンシャサ)

8月後半、首都キンシャサの病院に設置されたワクチン会場で、防護服姿の看護師らはけだるそうにイスに腰掛けていた。会場には英アストラゼネカ製のワクチンが用意されているが、会場を訪れる人はいない。現場責任者のラッキー・ルカンバ氏(46)がため息をついた。「SNSなどでアストラゼネカ製は危険という根拠のない風評が広がり、ワクチンを希望する人がいないのです」

コンゴは、エボラ出血熱、マラリア、コレラなど多くの感染症に直面する。世界保健機関(WHO)コンゴ事務所で公衆衛生を担当するジェルベ・テンゴモ医師は「感染すれば多くの死者が出るエボラなどと異なり、新型コロナは危険性を実感しづらい部分がある」と語った。エボラが流行した2018年にはワクチン接種希望者が殺到したという。

政府が返還したのは、ワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」から供給された170万回分のうち130万回分だった。WHOによると、コンゴで9月22日までに接種を完了したのは、人口約8600万人の0・1%にも満たない3万7532人。医療関係者の間では、深刻な接種の遅れは「ワクチンの量を確保すれば解決するというものではない」との声が出ている。

学びがある! 86
分かりやすい! 152
新しい視点! 104

https://news.yahoo.co.jp/articles/93ec25b46ba0c350a4bf7b19dce19fe9158f2fd5

黒井最後にコロマガ海外支部第74号米欧編へのリンクを示す。

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