ロシア軍がキエフの攻略プランAに失敗したそうだ。多くの兵や車両、航空機などを失った。だがそれを受けてプランBを発動させるという。例の残虐非道なカディロフ特殊部隊を送り込むつもりだろうか。
べリングキャットの専門家。キエフ攻略のプランAに失敗したロシア軍が近く、キエフにより強力な戦力を投入する可能性が高いと警告。
— 秋田浩之(日本経済新聞)Hiroyuki Akita (Nikkei, Commentator) (@Hiroakitanikkei)
今でも縦深攻撃理論だろうから第2陣が来るのは確実。
— 直木四十五 (@qJInJdY98LAU5tR)
「ロシアがウクライナではシリアより気を遣って作戦している」という主張は有り得ない。気を使ってるなら戦争犯罪集団のチェチェンのカディロフの部隊を呼んだりしない。それ以前にロシア軍の攻撃規模がシリアとは段違いの物量で、比較にならない。大変な被害が生じている筈。
— JSF (@rockfish31)
米欧のウクライナ支援が間に合うかどうか
米国とドイツが大規模な武器供与を表明したが、ロシア軍が計画する壮絶なプランBに耐えられるだろうか?これ以上の被害拡大は世界大戦を不可避なものにしてしまうだろう。
アメリカとドイツ ウクライナに武器供与へ:テレビ朝日
https://t.co/QWfujMDya0 「ドイツは第2次世界大戦後、他国へ武器を提供しない政策を取っていましたが、初めての方針転換となりました。」
テレビ朝日が嘘を吐いた。ドイツは8年前にクルド人ゲリラに武器を供与したじゃないですか・・・
— JSF (@rockfish31)
アメリカとドイツ ウクライナに武器供与へ
2/27(日) 6:49配信 テレビ朝日系(ANN)ウクライナ軍とロシア軍の戦闘が続くなか、武器や弾薬をウクライナへ送る動きが広がりを見せています。
アメリカ国防総省は26日、ウクライナに対して3億5000万ドル=およそ400億円分の武器供与を決定したと発表しました。
小型の武器や弾薬、防弾チョッキなどを前線に送るとしています。
また、ドイツのショルツ首相は26日、ウクライナに対戦車砲1000門や携帯式地対空ミサイル500基を提供すると発表しました。
…学びがある! 868
分かりやすい! 2,444
新しい視点! 944https://news.yahoo.co.jp/articles/3d22b24824be6fcc40fa56037b3747183c147b17
全方向からキエフへの進軍を開始するようだ。特に西側や南側が手薄になっているらしく、早急な支援が求められる。
続)
・抵抗が激しいのは北部。キエフとハリコフ
・キエフは北方30キロの地点から近づけず
・キエフ内外で偵察部隊の活動を確認
・南部は抵抗がやや少なく、進軍がみられる
・アゾフ海からマリウポリ西部に上陸作戦。4隻の揚陸艦を使用— 高野遼 (@takano_r)
- ふざけるな (0)
- やめろ (0)
- おかしい (0)
- 許せない (0)
- 素晴らしい (0)
- 驚いた (0)