ロシアはウクライナはおろか北半球を廃墟にしようとするのか。欧州最大の原発が存在するウクライナの都市にロシア軍を向けているようだ。万が一戦闘が起きて原発が破壊されたならば、チェルノブイリ超えの大惨事が世界を襲うことになる。
ウクライナのエネルゴダル市にはヨーロッパ最大の原発がある。今、ロシア軍がこの市に近づいている。戦闘が起きれば、チェルノブイリよりもずっと大きい悲惨が起こるかもしれない。世界的危機。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina)
ロシアの狂人は第三次世界大戦に前向きなようだ
ロシアは第三次世界大戦を起こすことにも関心があるようだ。全面核戦争の覚悟があるという。ロシアも報復の核で焦土になるだろうが、それでも構わないということらしい。
おっ、ラブロフとんでもない脅迫して来たな。
— JSF (@rockfish31)
ザポロジェ原発(Zaporizhzhia Nuclear Power Plant)ですね。とても心配です。写真に見える6基の原子力プラントは、どれも1000MWe(100万キロワット)の世界最大級のものではないでしょうか。いくらプーチンでもこれを攻撃して破壊することはないと信じたいですが…
— Kuni Doi (@kuni_doi)
こちらですね。Enerhodar原子力発電所は。
ウクライナが防御陣地を築き、ロシアの攻撃を食い止めています。— うまやど🇯🇵 #StandWithUkraine (@umayado17)
狂人の独裁者プトラーは何をしでかすか分からない。自らの決断が地球を滅ぼすことになるとしても、それでも正常な判断ができずに実行に移してしまうかもしれない。後に退けなくなった哀れな独裁者は行き着くところまで行きかねない。
