2月24日から3月6日までのロシア軍の損害がウクライナによりまとめられた。ロシア軍全体からすればさほどではないだろうが、それなりに大きな犠牲を払うことになった。何より今でも64kmのコンボイ車列が泥沼に嵌まって動けない状態で、損害はさらに膨れ上がる見込みだ。
ウクライナ国防省発表によるロシア軍の被害。
10日間で南部でしか限定的な進行できなかったことを考えると、かなり現実的だと思います。— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina)
ロシアは都合悪い報道をすべて隠し戦争を継続
ロシアがこうした戦局をまともに報道しているなら、今ごろ戦争は終了しているはずだ。兵士の士気に関わるからだ。だが依然としてロシアは戦争を続けている。勝ち目のない戦いに若く貴重な命を投入して、老人となったプーチンは安全な地下壕から狂った指令を次々と出している。
基本自由な放送してた放送局は皆放送停止状態ですから。あくまでもプーチンの意に従う放送局(国営?)くらいしか今は放送されてないし、SNSも順次停止、少しでも反戦唱えれば逮捕ですよ、例えそれが小学3年生でも。
— こばたか (@QBd2JWnXCZMUDtK)
一時的ロシア軍に占領されているノーバ カホフカ市。住民がウクライナ国旗🇺🇦をあげて、侵略者に反対している。おわかりだと思うが、ロシアが今、制圧できている町は全部東部。ロシアを歓迎する東部住民はどこにもいない。
ロシアが戦争している相手は、🇺🇦政府でも🇺🇦でもなく、4000万人の🇺🇦国民全員— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina)
プッチンはプーチンの性質に於いて的を得てるな。
— りーさん (@C6H11CH3)
このままでは核のスイッチをプッチンと入れないかが心配である。独裁者から権力を取り上げるしかない。
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