何とも間抜けな話ではある。
これまで🇷🇺に良くしてくれた唯一の先進国イスラエルとの関係を、3日間で破壊する方法:
・5月2日:ラブロフ、ヒトラーもユダヤ人だと断言
・5月3日:ロシア外務省、イスラエルがネオナチを支援していると発言
・5月4日:ハマスのテロリスト代表団がモスクワに到着
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プーチンが謝罪しても焼石に水…— 仮蔵 (@karizo2022)
ネオナチネオナチ連呼する自分達こそがネオナチ
こういうことらしい。結局ロシアはイスラム勢力と手を切れないから、イスラエルを敵に回すのは時間の問題だった。ロシアはネオナチネオナチ連呼してはいるが、実際のところ自分達こそがネオナチだったわけだ。
参考情報
ハマスのテロリスト代表団がモスクワに到着
・会議のトピックにイスラム教の聖地「アル・アクサ」の襲撃が挙げられていた
・「アル・アクサ」のモスクでは数週間にわたり暴力行為が相次いでいた→ラマダン最後の金曜日に42人が負傷— 仮蔵 (@karizo2022)
独裁者69歳の法則に従えばプトラーは今年中だが、外相ラブロフは72歳でロシア平均寿命の74歳まであと2年ということになるらしい。ロシア自体の寿命も持って1~2年というところだろう。
ラブロフの発言は結局のところハマス訪露に際してのリップ・サービスだったのではないかと勘ぐる。寄ってくるのは、テロ組織やならず者国家ばかり。
— bristol411series6 (@bristol411seri1)
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