この記事は昨日発行されたコロマガ海外支部第106号「中華系の負け惜しみ」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
コロマガ海外支部第106号の無料部分
コロマガ海外支部第106号を始める。今号はコロマガ海外支部読者に大事なお知らせをしようと思う。
ゼロコロナが急にウィズコロナになる理由が、よく分かりました!
中国だけはゼロコロナに固執しているが、そうでない国の方が世界的には多かったよな。何が転換点となったのかを我々なりに分析した。
※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてまとめたレポートである。毎週末に発行される。コロマガ海外支部を読むにはNews U.S. レポートの購読が必須だ。
補足情報:パンデミックが強制終了させられた理由
コロマガ海外支部に関する大事なお知らせは、有料部分の冒頭に記載してある。コロナパンデミックが始まってから2年以上が経過するが、いい加減世界は先に進まなくてはいけない。というより記事タイトルにあるような「負け惜しみ」がもとでパンデミックは強制的に終わらされると言ってもいいかもしれない。
それには日本の感染状況が大きく関係してくる。中華系と書いたのは、ゼロコロナに固執していた国が中国だけではなかったからだ。民族単位で一斉に動いたかのような形跡があり、負けを認めたくないから勝利条件を突然変更したようにも思えた。パンデミックの終焉は変異株の呼称からも推測することが可能だ。
コロナパンデミックがいつまでも続き、世界が崩壊してほしい…と考えながらAIの奴隷になっている欧州某国在住のA氏という人物がいるが、なまじAIが賢すぎるがゆえに間違った結論に誘導されることもあるのだと思い知った。詳しくは有料部分で分析しているが、こういう哀れな人には絶対になりたくないものだ。
最後にコロマガ海外支部第106号「中華系の負け惜しみ」へのリンクを示す。
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