こういう経緯だったわけだな。
【祝!】『「トップガン」続編、予告編で消えた台湾の旗が復活』
米紙ウォールストリート・ジャーナルが先週、身元を明かさない情報筋を引用して伝えたところによれば、テンセントは19年後半、中国と米国との地政学的懸念を理由に作品の出資者としての役割を辞退したという
— 黒色中国🕯 (@bci_)
映画「トップガン2」の上映中、台湾の国旗を見て台湾の観客が歓声を上げた。2019年の予告編では、中国をなだめるためか、台湾と日本の国旗が差し替えられていた。しかし、台湾で上映されたカットでは、クルーズのジャケットに描かれた日台国旗が復活していた。変化の兆しか?
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110)
トップガン新作マーヴェリック予告編で日本と台湾の国旗が消えていたが、テンセントが出資から撤退した事が影響したのか?
日の丸も復活‼️
Top Gun reinstates Taiwanese flag on Maverick’s jacket after outcry https://t.co/yk7M0IXOsm— #財政法改正を ひらたしんじ🇯🇵 (@shinjihi) May 31, 2022
分かりやすいですね・・・。
トップガン続編に36年もかかった理由
2019年7月の予告編の時点では米中関係はさほど悪くないという認識だったわけだね。あの頃は確かトランプがファーウェイを禁止したり対中関税を発動したが。あまり効果なかったのかな?
やっぱり、コロナでは?中国がコロナの起源だと知って、関係が悪化しました!
テンセントは深圳の企業だが、上海閥や習近平指導部との関係性は不明だ。深圳閥というのはないのか?よく分からない。
確かに・・・。深センも、ロックダウンした方がいいのでは?
あそこはロックダウンが1週間できちっと終わったから大した話題にもならなかった。つまり上海閥とは別の勢力に牛耳られてるから、中央指導部から嫌がらせのようにロックダウン厳格化を命令されることもなかったと。この辺りモヤモヤするよな。
でも、日本と台湾の国旗が復活したので良かったです!
トップガン続編に36年もかかった理由についてあれこれ取り沙汰されていたが、極論そういうことかもね。米国と中国の経済が密接すぎて日米台同盟の足枷になってたんだ。今が理想の状態に近いと思うべきだ。
中国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!さようなら!