ロシア自身が取り締まるなんて超珍しい。
ロシア軍、招集兵を通常はありえない第一線に派兵 ロシア報道
6/7(火) 22:12配信 朝日新聞デジタルロシアのインタファクス通信は7日、ロシア国内で徴兵された招集兵600人がウクライナの第一線に派兵されていたと報じた。
ロシアでは第一線など危険地域の戦闘には軍当局と契約を結んだ「契約軍人」が担い、徴兵される招集兵は通常、任務に就かない。同通信によると、約600人の招集兵は西部軍管区から派兵されたという。
軍検察当局は派兵にかかわった将校12人の責任を捜査している。招集兵は既に全員帰国しているという。
学びがある！ 117
分かりやすい！ 263
新しい視点！ 128https://news.yahoo.co.jp/articles/85f3a5aa2db9978ca1f882e43686d6d7c9002491
えっ？当たり前のように、招集してましたよね？
ロシア敗戦後の軍事裁判を見据え始めたか
普通に第一線にも投入されてるものと思ったがな。敗戦後の軍事裁判を見据えて、戦争犯罪行為はなるべく減らしておきたいという心理が働いたか。
それって、今からできる事なんですか？
ロシア当局自体は犯罪の抑止に動いたという評価が出れば、賠償金も多少は減らせるかもしれないよな。だが焼け石に水だろう。
ロシアは、もう戻れません！ウクライナのジェノサイドは、世界が目撃しました。
ブチャに始まりマリウポリ、そして東部における国際法違反の化学兵器使用など枚挙に暇がないよな。ざっと並べただけで100以上の罪状が出てくるだろう。
招集兵を使えないとなると、残りの兵員は20万人程度しかいないという話もある。
ロシア軍、招集兵を通常はありえない第一線に派兵 ロシア報道
ロシアでは、第一線など危険地域の戦闘には軍当局と契約を結んだ「契約軍人」が担うことになっているのに、招集兵600人がウクライナの第一線に派兵されていたとのことです。軍検察は将校の責任を捜査しています
— 朝日新聞デジタル (@asahicom)
ロシアでは徴兵を前線に出すのが禁止されている話が日本語メディアでも裏を取れるようになりましたね。ゆえにずっと言ってきたようにロシア軍は今いる15〜20万人で最初から最後まで戦い抜かなければならない。
— Shen (@shenmacro)
返信部分の反応です！
・ソ連が崩壊する前の何百万人体制のイメージで語るのは良くないし、ソ連兵が畑から採れるというのも時代錯誤です
⇒ ゴルバチョフ以降は似て非なる組織だと思います
・ウクライナを代理戦争と言う人には、ロシアは契約戦争と言い返したいです
そんな話があったのかｗｗ 滅茶苦茶だなまさに。ロシア当局は自国民に苦慮してるらしいよ。
ロシアメディアがあえてこの記事を配信したところを見ると、ロシア国内のウクライナ侵攻に対する不満を抱く世論対に、ロシア当局が敏感になっている様子が浮かびます。
ロシア軍、招集兵を通常はありえない第一線に派兵 ロシア報道
— 西村大輔（GLOBE編集長） (@NISHIMURA_DAI)
じゃあ、もうすぐ戦争は終わりますね！良かったです。
どこまで粘れるか分からないが、ロシアはいよいよ追い詰められて最終局面に突入しそうだな。余裕がないから日本との漁業協定停止という強硬策にも出たと考えられる。
ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります！領土割譲です！さようなら！
