とうとう無差別爆撃が始まった。これは戦争犯罪だ。
キーウにドローン攻撃 中心部で複数回の爆発
10/17(月) 13:36配信 共同通信【キーウ共同】ウクライナの首都キーウ（キエフ）中心部で17日、複数回の爆発があった。キーウ市当局が通信アプリで明らかにした。イエルマーク大統領府長官は17日、キーウにドローン（無人機）で攻撃があったと明らかにした。共同通信記者は少なくとも3回の爆発音を聞いた。
キーウのクリチコ市長によると、攻撃で複数の住宅に被害が出た。住民がいない建物で火災が起きたという。
キーウなどウクライナ全土には10、11両日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃があり、多数の死傷者が出た。
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キーウ中心部で複数回の爆発、ロシア軍がイラン製自爆型無人機で攻撃か
10/17(月) 13:52配信 読売新聞オンラインウクライナの首都キーウの市長は１７日朝（日本時間１７日午後）、キーウ中心部で、複数回の爆発があったとＳＮＳで明らかにした。大統領府副長官はＳＮＳで、ロシア軍がイラン製自爆型無人機を使って攻撃したとの見方を示した。
市長は空襲警報が依然、作動していると指摘し、市民にシェルターにとどまるよう呼びかけた。露軍は一週間前の１０日、朝の出勤時間を狙ってキーウなど全土への大規模攻撃を展開した。
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キエフ地方上空を飛行するドローンへの銃撃の映像。
— ウクライナに栄光あれ (@OjefChJLrbqC7cu)
キーウへのロシア軍のドローン攻撃。一発目の攻撃前に空襲警報。AFP通信報道。これもAFPの千葉康由さんの写真のようです。この写真は今回のものかどうかわかりませんが、この写真をみるとイラン製デルタ翼ドローンに見えます。
— 福田充 Mitsuru Fukuda (@fukuda326)
キーウに対してロシア軍が無人機ドローン攻撃。ウクライナ政府発表。複数発の爆発。AFP通信報道。AFPのカメラマン千葉康由氏の写真です。
— 福田充 Mitsuru Fukuda (@fukuda326)
キーウにドローン攻撃 中心部で複数回の爆発
首都キーウ（キエフ）の中心部に複数のロシア軍の自爆型ドローン（無人機）の攻撃があったと明らかにした。
キーウ市のクリチコ市長も複数の爆発で住宅地が被害を受けたと通信アプリで発表した。
住民がいないビルで火災が起きているという。
— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7)
つい最近独裁者プトラーがウクライナへの大規模攻撃はもうないと言ったばかりだが、単にミサイルや弾薬が不足していただけだろう。追加の弾薬となるイラン製自爆ドローンが手に入るやいなや、全面攻撃を再開した。ここ最近は狙っていなかった首都や北部にも狙いを定め始めた。
ネットユーザーによれば、司令官が交代したことやクリミア大橋を爆破されて本気になったからじゃないか…ということだ。少なくとも2カ国、ベラルーシとイランを巻き込んでウクライナに全面報復を始めるということだろう。ウクライナを奪還に専念させないために、敢えて攻勢を強め始めたという分析もあった。
