トランプ氏が歴史的な決断で中国に圧力をかける  世界は新たな段階へと突入

韓国経済新聞さんの嘆き記事です!株式市場に続き債券市場からも外国資本が離脱していることを踏まえて、格付けも落とされるのではないかと不安視しています!今までにも格付けが下げられるケースが多かったみたいですが、今回は大丈夫だろうという見通しも立てています。どうなってしまうんでしょうか?

そして、結果的には韓国の該当記事は見送ることが決まりました。トランプ氏の中距離核廃棄条約離脱表明の方が重要度が高いと判断されたからです。話の流れを順を追って掲載します。

韓経:外国人資金大挙離脱…韓国の格付け落ちるか
10/22(月) 9:40配信 中央日報日本語版

 11月のムーディーズ・インベスターズサービス、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、フィッチ・レーティングスの3大国際格付け会社の定例審査を控え、イタリアの格付けが降格された。韓国も証券市場に続き債券市場でも外国人資金が離脱しており、格付けがどうなるのかが関心事に浮上している。外国人が最近のような形態を見せる時は格付けが下方調整されるケースが多かったためだ。

 世界的に実績がある格付け会社は150社を超える。このうち3大格付け会社が最大の信用評価市場である米国で占めるシェアは95%に達する。国際信用評価市場の寡占度を示すハーフィンダール・ハーシュマン・インデックス(HHI)を見ると、寡占市場かどうかの判断基準である1800をはるかに超えている。3大格付け会社の中ではムーディーズ、S&P、フィッチの順で影響力が高い。

(中略)

 3つの基準ごとに韓国経済が置かれている環境と特殊性を考慮して3大格付け会社がみる適正外貨準備高は、グリーンスパン・ギドッティ基準とカプタイン基準の中間線である3600億~3800億ドルと推定する。現在の外貨準備高は直接保有する「第1線」と間接的に持っている「第2線」の資金を合わせると5300億ドル(カナダとの常時協定分除外)を超える。

 財政健全度は国内総生産(GDP)比の国の債務比率で評価する。「?出制入」(使うものが優先)が適用される財政収支は「量入制出」(入ってくるものが優先)が適用される民間のように黒字である必要はない。財政収支が黒字ならば税金を多く徴収したり国民に返すべき財政支出をしっかりやらなかったという意味であるためだ。

 財政赤字にともない国の債務が増えるにしても管理可能ならば格付け評価に特別な問題はない。GDP比の国の債務比率が先進国は100%、韓国が属する新興国は70%以内ならば安全だ。国際基準でみると韓国の国の債務比率は40%前後で、どの国より財政が健全な国に分類される。

 4大評価要素のうちマクロ経済リスクが問題になる素地があるが、今月に入り表面化している外国人資金離脱が韓国の格付け引き下げにつながる可能性は小さい。このため財政を活用して成長率を引き上げる必要がある。特に通貨政策面で米国との金利逆転により外国人資金の離脱が懸念される環境では景気対策として財政の役割はいつになく重要だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000012-cnippou-kr

米大統領、中距離核廃棄条約からの離脱を表明 「ロシアが違反」
10/22(月) 7:18配信 ロイター

 [エルコ(米ネバダ州) 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約から離脱すると表明した。ロシアが条約に違反しているためと批判した。ロシアはこの動きに反発するとみられる。

 同条約は当時のレーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が1987年に調印した。短距離および中距離の核ミサイルや通常型ミサイルの廃棄を両国に義務付ける内容。

 トランプ氏はネバダ州での集会後に記者団に対し、「残念ながらロシアが合意を順守していないため、われわれは条約を破棄する」と述べた。

 米政府はロシアが条約に違反して核戦力を開発しているとみている。

 トランプ氏は、ロシアや中国が開発の停止に合意しない限り、米国は戦力を開発すると語った。

 中国は同条約に参加しておらず、軍事戦略の一環として通常型ミサイルに大規模な投資を行っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000001-reut-cn

冒頭の韓国経済記事について

韓国経済新聞を自ら取り上げるなんて珍しいじゃん。

途中に関係ない話が長々と挟まっていたんですが、そこを削除したらすっきりしました!

なるほどwww まあ話としては分かりやすいよね。外資がいなくなったら格付けも下がる恐れがある、ただ財政は健全だし外貨準備高も高水準なので問題ないだろう。これが記事の全容だね。

すごい!長文記事がたったの2行に!

国の債務比率は40%、外貨準備高は60兆円弱だ。韓国は新興国なので70%以内なら安全で、格付け会社が判断する適性外貨準備高は40兆円弱なのでこれまた安全。もう2行追記すればさらに詳しい内容でもって要約できるね。

韓国経済新聞さんは、どうしていつも長文なんでしょう?

元記事は韓国語なんだろ?それを中央日報が翻訳して日本語記事にしているわけだ。韓国語だと色々と言い回しが長くなりがちで要約も難しいんじゃない?

どうなんでしょう?ボクは韓国語は分かりません・・・。

髭のおじさんに一度くらい翻訳してもらいたいよね。

トランプ氏が中距離核廃棄条約からの離脱を表明

韓国の株なんですけど、今日は微妙な下げから始まってますね。中国の株価とは全然連動してません!

中国は急激に回復してて笑ったww 明らかに介入してるよな。ここまで露骨なのは見たことがない。

本日はトランプ氏の対中事案は目立つ記事がありませんでしたので、ここで簡単に紹介します。トランプ氏は20日、中距離核戦力全廃条約から離脱すると表明しました。これは1987年当時米国とソ連がお互いの核ミサイル廃棄を義務付けたものですが、2010年代に入りロシアが条約に違反していることが度々指摘されていました。

米大統領、中距離核廃棄条約からの離脱を表明 「ロシアが違反」
10/22(月) 7:18配信 ロイター

 [エルコ(米ネバダ州) 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約から離脱すると表明した。ロシアが条約に違反しているためと批判した。ロシアはこの動きに反発するとみられる。

 同条約は当時のレーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が1987年に調印した。短距離および中距離の核ミサイルや通常型ミサイルの廃棄を両国に義務付ける内容。

 トランプ氏はネバダ州での集会後に記者団に対し、「残念ながらロシアが合意を順守していないため、われわれは条約を破棄する」と述べた。

 米政府はロシアが条約に違反して核戦力を開発しているとみている。

 トランプ氏は、ロシアや中国が開発の停止に合意しない限り、米国は戦力を開発すると語った。

 中国は同条約に参加しておらず、軍事戦略の一環として通常型ミサイルに大規模な投資を行っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000001-reut-cn

あれ?よく記事を見たら中国のことも書いてあるじゃん。「ロシアや”中国”が開発の停止に合意しない限り」と書いてあるぞ。これって中国に対する警告も含まれてるんじゃないの?

ホントだ!これってトランプ大統領の中国事案だと思います!

私はロシア事案だと考えましたが、他に中国事案だとする根拠が何かあれば記事として取り上げます。記事の趣旨から逸脱しない範囲であれば問題はありません。

この記事なんてどうでしょう?

「冷戦の終わりの始まり」だった中距離核戦力(INF)全廃条約締結 相互査察で米ソの信頼醸成
10/21(日) 15:56配信 産経新聞

 トランプ米大統領が20日破棄を表明した中距離核戦力(INF)全廃条約は、地上配備型の射程500~5500キロの核ミサイルを廃棄し、恒久的に放棄するという米露の2国間条約。1987年、当時のレーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が締結し、翌88年に発効。規定どおり3年後の91年に米ソ合わせて2692基の廃棄が完了した。

 全廃の対象となったのは米ソが保有していた地上配備型の中距離(射程1000~5500キロ)、短距離(同500~1000キロ)ミサイルのほか、発射台や支援施設。将来の生産、実験、保有も禁止した。

 条約の順守を確保するため検証に関する規定が盛り込まれ、相互査察では申告データの内容や施設の閉鎖、ミサイルの廃棄状況などを確認した。

 相互査察の実施は米ソの信頼醸成に大きな役割を果たしたとされ、INF全廃条約の締結を「冷戦の終わりの始まり」とする見方もある。

 一方で、航空機搭載型や海上・海中発射型のミサイル、核弾頭は対象外。中国など第三国の中・短距離ミサイルの配備を制約するものでもない。91年12月のソ連崩壊により核戦力を継承したロシアが当事国となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000530-san-n_ame

冷戦の終わりの始まりの象徴だった条約から離脱することで、再び”冷戦”が始まることを示唆しているわけだね。トランプはどこと冷戦を始めようとしてるんだっけ?

中国です!

そうですね。確かに冷戦終了の象徴となっていた本条約からの離脱は、トランプ氏が再び米国を冷戦へと導く意思の表れと見て問題ないでしょう。直接言及しているのは条約当事国のロシアですが、確かに中国への警告と解釈しても構わないはずです。

中国がこの条約に参加していないという部分も関わってくるね。要は条約を守り続けることで米中に関しては米国だけが損すると言ってるんだ。条約から離脱すれば違反しているロシアへの警告にもなるし、中国ともイーブンな状況にできると考えたわけだろう。妙手だね。

今回はすでに韓国経済の話が冒頭でなされているようですが、どうしましょう。

あの・・・正直、韓国経済新聞さんの記事は中身が大したことないので、ボツにして大丈夫です!

いいのか?

自分で持ってきておいて何ですけど、よく読んでみると大したことが書いてないなと思いまして・・・。

まあ4行で要約できてしまうくらい薄い内容だからな。それよりもトランプのINF条約離脱の方がインパクトが大きいし、中国にも関わる内容だとすれば取り上げないわけにはいかないよね。

条約離脱後は中距離ミサイルの開発に着手へ

では、そのようにいたします。ご了承ください。ここから先はトランプ氏の事案に関する記事とします。トランプ氏は離脱後に中距離ミサイルの再開発に着手するとも述べており、現状に強い不満を抱いていることが分かります。オバマ氏もロシアのミサイル発射実験に関して条約違反だと指摘しましたが、欧州からの圧力で離脱はせず条約に留まったとされています。ロシア政府は逆に米国が条約に違反していると主張していますが、根拠は特に示されていません。

なるほど。オバマもそれなりには頑張っていたというわけか。欧州からの圧力とは?ロシアがミサイル実験をして困るのは欧州じゃないのか?

新たな軍拡競争の再開、つまり冷戦のような状態になることを警戒したようです。しかし現実には米国は中国との冷戦を開始し、当時よりも状況ははるかに悪化することとなりました。欧州が米国に圧力をかけたのは、背後にロシアの圧力があったからと考えることもできます。

ロシアがヨーロッパを脅していたんですか?

まあロシアは欧州のエネルギーも握ってるからな・・・。東西に長い超大国だから常に世界情勢の不安要素だよね。

専門家の中には離脱ではなく条約の履行を求めるべきという意見も存在しますが、そうしている間にも中国は軍拡を進めることになります。ロシアと違い国際条約で禁止されてはいませんので、合意違反だと指摘するわけにもいきません。トランプ政権は諸々の事情を入念に検討した上で、今回の決断に至ったのでしょう。決してトランプ氏個人の思い付きではないことを理解してください。

慰安婦合意に例えると、韓国の合意違反に加えて北朝鮮や他の国が慰安婦像を次々と立てているような状況ですか?

ちょっとその2つを比較するのは無理があると思う。

北朝鮮が非核化に応じなくなる可能性も

でも、合意違反しているのは相手ですよね?アプローチの方法が日本と違うだけでは?

慰安婦像が核ミサイルと同じくらい日本の安全保障を脅かすならな。実際あれは単なる政治的で愛国的なシンボルでしかないだろ。歴史戦とは銘打たれてるけど、“歴史戦争”という単語が使われたことはないはずだ。同列にして考えるなら、慰安婦像の中に実はスパイウェアが仕込まれてるとかそういう事実が発覚してからだよね。

確かにそうですね・・・。安全保障ってそういうことですもんね!

慰安婦像の中から兵隊がゾロゾロ出てきて、日本大使館に入れないようになるとかね。トロイの木馬かっていう。そんな漫画みたいな話でもない限り、核ミサイルの合意と比較するのは適切ではないよ。

慰安婦像の地下には何があるんでしょう?ちょっとロマンですよね!

今は関係ないだろwww

雑談も程々にしてくださいね。慰安婦像事案については私は関与しません。

そうだ。もうこの記事はトランプ事案になったんだから、韓国の話は雑談扱いだぞ。脱線ではないけどな。

すみません・・・。ネットユーザーの反応を拾ってみます!

どうだ?

記事によってネットユーザーの雰囲気が全然違います!トランプ大統領をなじる人もいれば、中国への牽制という意味が大きいとホントのことを書いてる人もいます。

なるほど。確かに記事をよく読まなければ中国事案だとは気付かないよね。その辺りの読解力の差とか、メディアによる読者層の違いとかも浮き彫りになりそうだ。

悲しい、これが世界の常識、北方4島は諦めた方がいい、アメリカの正義は何かずれている、

的を射てないようなコメントが続くね。

北朝鮮の核問題にも飛び火する、って言ってる人もいます!北朝鮮が非核化をしなくなるんでしょうか?

今や米国にとって北朝鮮が非核化するかどうかは重要ではありません。米国の方針に従わない国々には次々と制裁を発動し、経済的に締めつけていくだけです。北朝鮮が非核化をしないのであれば、米国も制裁を解除しません。制裁が解除されないと困るのは誰でしょうか。同様のことは中国やロシアに対しても当てはまります。

確実に言えることは、世界情勢はますます悪くなるってことだな。冷戦を終わらせる象徴となっていた条約から離脱する…つまりタガが外れてしまうことになる。米露中とも軍拡をするとなれば、行きつく先はどうなる?

実に愚かな話じゃのう。正義はどこにも存在しないようじゃ。

米国も正義という看板を外さなければ対処できない事態ですからね…。

どうなるんですか?教えてください!

世界大戦だな。米中貿易戦争は地球を巻き込んだ”全面戦争”となる。こうなってしまったのは条約に違反して軍拡を進めたロシアや、条約外だからとこれ幸いに軍拡を進めた中国のせいだからな。米国だけが正義に徹するわけにはいかないんだよ。

私は世界大戦に関しては回避できると考えています。なぜなら中国やロシアは米国に攻め込む手段を持たず、核ミサイルを使う前に勝負がつくからです。結果的には内戦や局地的な紛争という形で終わるでしょう。これに関しては長くなりますので、記事を改めます。

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