韓国「半導体産業がピンチだ!助けて!」 米国台湾「え?むしろ利益増えたけど。没落したのは韓国だけ」 終わったな…

やはりというか何というか、半導体企業2社がいずれも営業利益を暴落させていたというのは韓国だけの話だったようだ。韓国ポータルサイトの聯合ニュースの記事だ。競合の米国インテルや台湾TSMCはいずれも同じ時期に業績を伸ばしており、メモリに偏重した韓国勢だけが大打撃を食らった形になるらしい。無残にもグラフでその実態が示されてしまった。液体フッ化水素も手に入らなくなった韓国は日米台の半導体同盟の前にひれ伏すしかなかろう。Google翻訳で読んでほしい。

インテルに権力の座返却及びTSMCの追い越し許可… 「半導体コリア屈辱」
2019.10.28 午前6:11

サムスン、SKハイニックス収益急落… 「メモリ偏重」の副作用に「ビートル」
サムスン「システム半導体」、SK「次世代メモリ「育成の成果」に注目」

 (ソウル=聯合ニュース)いわゆる「半導体コリア連合軍」が今年に入って実績」ダウンターン(下落局面)」から抜け出せないうちに、米国と台湾の競合他社は、記録行進を継続する面である。

 サムスン電子とSKハイニックスが昨年実績エポックを成し遂げた中でも、継続的に提起された「メモリ偏重」の副作用の懸念が現実化したことによるもので、システム半導体と次世代メモリの育成に速度を必要だという指摘が出ている。
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 両社は、昨年の営業利益率がそれぞれ51.7%と51.5%に達し、グローバルな業界でも最高の「優良企業」という評価を受けたが、今年に入っDラムとNAND型フラッシュなどメモリー半導体価格の急落の「直撃弾」を迎え、収益率が下がり続けてている。

 一方、インテルとTSMCは昨年レベルに及ばないものの、今年に入っ売上と営業利益が継続増加を続けていくことはもちろん、営業利益率も上昇曲線を描いている。

 インテルの場合、第1四半期の営業利益率が26.1%にとどまったが、第3四半期(33.3%)には、再び30%台に安着し、TSMCは第1四半期(29.4%)に20%台に落ちた後、第3四半期には36.8%に達し、昨年の平均(37.2%)に迫った。

 特に第3四半期に、インテルの業績は歴代3四半期ベースで記録であり、TSMCは創業以来最高の業績を達成し、半導体コリア連合軍」とは対照的な姿を見せた。

 これインテルは、過去2017年と昨年、サムスン電子に奪っ刻んだ「グローバル半導体権力の座」を今年奪還することが確実視される。

 また、世界最大の鋳造(半導体受託生産)メーカーであるTSMCは、第3四半期の営業利益が1千79億万ドル(34億6000万ドル・約4兆1000億ウォン)で、サムスン電子を追い越す可能性が大きいと推定されている。

 さらに今年の年末までに、メモリ半導体業況が改善される兆しがない格差はさらに大きくなるものと予想される。

 このように、昨年まで「常勝疾走」していたサムスン電子とSKハイニックスの実績が1年ぶりに「急転直下」したのは、「メモリ偏重」による副作用である。

 業界関係者は、「今年に入って世界の半導体市場は全般的に不振ながら、インテルとTSMCにも影響を受けた」とし「しかし、多様な製品群を保有しているおかげで、特定の製品の価格急落による衝撃は限定的だった」と説明した。
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ttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=001&aid=0011172333

大打撃を受けたのは韓国勢だけ

あれ?インテルさんと台湾のTSMCさんは、どっちも業績がいいみたいですね!てっきり半導体産業は、全部ダメになったんだと思い込んでました・・・。

価格が落ちているDRAMやNANDに依存した韓国勢だけが大打撃を食らっているという話だね。製品を多様化させているインテルやTSMCは多少の影響はあったものの他の製品の業績を伸ばしてむしろ利益を増やした。これが本物とニセモノの違いってわけだ。

記事中のグラフで、その事がハッキリと分かります!

このグラフは営業利益率だね。薄いグレーのグラフにTSMCという記述があることから濃いグレーはインテルだと分かる。どちらも一時的に沈んだもののすぐに営業利益率を回復させた。韓国勢とは対照的だ。

営業利益率って、売り上げに対する営業利益ですか?

そう。サムスンやSKハイニックスは去年はその割合が50%近くにまで行っていたが、今年に入って大きく落ち込み20%とか7%という悲惨な状態になっているという話だ。営業利益そのものも当然大きく落ちた。

SKハイニックスは、93%暴落しましたよね・・・。赤字までもうすぐだと思います!

ところが株価は意外としぶとい。ここ最近韓国の機関投資家がこの2社を集中して買い入れているとしか思えない動きが多発している。少し前には外資の売りに対抗して勝利したとかいう愛国的な記事を韓国ポータルサイトで見かけた。

ホントだ!SKハイニックスは、高値付近じゃないですか!メチャクチャですね・・・。

韓国企業は営業利益がいくら落ち込み将来性が危ぶまれようが、うその話でもいいから調子いいことを吹聴して株価をかさ上げして海外から投資を呼び込めればそれでいいとさえ言えるわけ。実態とはかけ離れたマネーゲームの様相を呈しているわけだ。

高純度フッ化水素を失った韓国に高機能な半導体は生産不可能

それも、限界があるのでは・・・?液体フッ化水素が入らなくなったら、もう国産でやっていくしかないですよね?

インテルやTSMCの動きを見て焦り始めたのか、サムスンは今さらになって2030年までにシステム半導体市場でも1位を取りにいくという手遅れ感が否めない戦略を打ち出した。来年にはマイクロンや東芝の工場も本格稼働するしメモリ分野でも1位から陥落するだろうね。

その半導体に、日本の高純度フッ化水素が必要なのでは?

高性能な半導体ほど高純度なフッ化水素を必要とすることが分かっているからな。韓国産に切り替えて後戻りができなくなったサムスンとSKハイニックスは今後落ちぶれる未来しか見えないね。5G通信時代に耐えうる半導体を2社が生産できなくなるってわけ。

サムスンは、ヘリウム衛星をカンタンに墜落させたし、技術力に問題があると思います!

それなwww 1919派の象徴とも言える“Super Selfie”、略してSSという企画が墜落して無残にもクラッシュしたんだ。いずれサムスンそのものがクラッシュする暗示と言えるだろうね。

スペースセルフィーです!

成層圏は”space”ではないぞwww うそはよくないと判断した結果スーパーセルフィーと呼んでやることにしたんだ。これなら“SS”のままだし問題はなかろう。

サムスンがクラッシュしたと報道されるだけで、何かの暗示のような気もしますよね・・・。サムスンが倒れるのは、来年ですか?

今の予定表から行けばサムスンショックとソフトバンクショックは共に来年だね。英国のEU離脱も1月末へと延期されることになった。この調子だと今年中は何も起こさないようにしようということでファーウェイも関税も全部延期になるかもしれない。

でも、ジーソミアの破棄だけは確実にしてほしいです!ムン大統領の脱米構想を、実現させなければいけないんです。

世界中あらゆる場面で不確定要素だらけな中で、唯一確かなのが日本と韓国の対立なんだよな。これだけは絶対に改善する見込みがないと自信を持って言えるし予定表通りにあらゆることが実施されていくのを我々は目の当たりにしている。それだけに他のイベントすべてがどうなろうが気にならないというわけだ。

結論:サムスンとSKハイニックスは来年もっと悲惨なことになる

この記事は、韓国のネットユーザーがアングリーマークを270票入れてますね・・・。グッジョブ票が15票位入ってるのは、どうしてでしょうか?

どのマークもゼロにならないというのは愉快犯が満遍なく票を入れている可能性もあるよね。中にはあまのじゃくな考え方で大半の韓国民が愛国心を痛めているのを指差して笑うようなネットユーザーもいるかもしれない。

それは、違います!ムン大統領の脱米構想を、心から信じてるからだと、ボクは考えたんです!意地悪クラブをやっつけて、キム委員長と理想の未来を築くまでもう少しだと思って、「グッジョブ」とエールを送ったんです!

知るかよwww

結論としてはサムスンやSKハイニックスの業績は今年一杯は上向かないし来年はもっと悲惨なことになるだろうという話だ。そこにサムスン副会長の実刑判決が重なる時がサムスンショックの始まりだろう。その日がいつになるかは明言できないが着々と近付いているのだけは明らかだ。気の長い話だが来たる運命の日を待ち望むとしよう。

サムスン副会長は、労働侵害の件でも、対応しないといけないです!全財産を差し出しても足りないと思うんですけど、誠意を見せて償ってほしいです。日本は何も関係ないので、さようなら!

中国の昨日の富豪の話題は衝撃的だったね。個人資産をはるかに上回る莫大な債務を背負っているというのはソフトバンクも一緒だからだ。サムスンも同様に負債を抱えるようになるはずだが、どういう風に対処するかが見ものだね。日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!

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