大分県民はとんでもない人物を当選させたものだ。
大分県知事に当選した前大分市長の佐藤樹一郎氏。
インタビュー
最初から最後まで中国語で。この調子だと大分県はまだまだ中国人インバウンド誘致大宣伝していきますね。
— 三木慎一郎 (@S10408978)
日本人なんですか？
そのはずだが、中国系の親戚がいたりしたら恐ろしいね。仮に日本人であっても、中国語を流暢にしゃべれなければ今後は県知事に当選できないのか？
確かに・・・。そうやって、乗っ取るんですね。
中国語が通じる日本の政治家だけで固められたら、そうでない人は排除されてしまうよな。また日本人だけの内密の会話も不可能になる。
怖過ぎます！そういう世の中にしてはいけません！
まず大分県の公式”ウェイボー”だからな。日本独自のSNSがないと思ったらこういうことだった。
インタビューの撮影日時は不明ですが、2023.4.10に大分県公式ウェイボーから配信された動画です。
— 三木慎一郎 (@S10408978)
知事がこれとか大丈夫なの？
— 🗣日本人の前に地球人その前に宇宙人 (@OTA05802908)
浸透工作進みすぎでしょ…。
— gosaku
［ｱｲｱﾝﾏﾝ！］ (@gosakuman)
コロナ前に年に数回行ってた大分の温泉。
一切行かなくなったのは中韓観光客が大量にいたから。
コロナで少なくなったと思ってたらまた中韓人だらけになるのね。
大分県民が選んだのだから仕方がないが残念。— あめあめ (@Im1rqJZIdZFChWW)
じゃあ、大分県自体がおかしいんですか？
そうではないと信じたいがね。これが有権者の選択というならば絶望的だ。
大分県の皆さん、さようなら！
